2021-05-14 第204回国会 衆議院 環境委員会 第10号
我々が毎日身に着けるようになった不織布マスクも、プラスチックでできております。 環境問題を考えますと、プラスチック製のスプーンなどのワンウェープラスチックの提供を抑制していく必要はあると思います。
我々が毎日身に着けるようになった不織布マスクも、プラスチックでできております。 環境問題を考えますと、プラスチック製のスプーンなどのワンウェープラスチックの提供を抑制していく必要はあると思います。
また同時に、ホテル業界や旅館業界、あるいは調理の場面で一生懸命、毎日身を粉にして働いて社会貢献をしている皆さん、そういう方たちにも重い失望感を与えた、その方たちの家族にも大変大きな影響を与えたわけでございます。 今回の事態をそのように大変大きな問題として受けとめております。
ただ、今までも議論の間で出たとおり、やはり踏切の改良というのは非常に規模によっても違いますし、時間がどうしても掛かって、そこに住んで毎日通勤、通学で踏切を通っている人にとっては、まだならないのか、こうならないのかということが毎日身に迫るわけですね。そういう中で、優先順位をきちんと付けながらやらなきゃいけないし、できるところからスタートしていくということも大事だと思います。
ですから、パパ・ママ育休プラスをこれ延長することにしていますから、是非この法案は皆さんよく御審議の上、可決していただいて、そういうことを一歩一歩積み上げていくということが女性の参加にとって大変大事だと思いますので、私もまだ子育て中で育児の大変さというのは毎日身につまされる思いでやっておりますので、特に女性の場合は本当に大変だというのは分かりますので、全力を挙げて努力をしてまいりたいと思います。
○渡海国務大臣 今長島委員が御指摘をいただきましたように、教育の問題というのはまさに本当に国家百年の大計でございまして、日本にある唯一の資源が人間でございますから、そういった意味で、毎日身の引き締まる思いで仕事をさせていただいておる、そういう状況でございます。 現場というお話がございました。
私、危機管理監になりまして都庁の隣のマンションに住んでおりますが、毎日身も細る思いでございます。 本日は、今回都が公表いたしました首都圏直下による東京の被害想定、次に現在まで実施してまいりました東京都の震災対策の概要、そして三番目に今後の方向といった順序で御説明をさせていただきます。 お手元の資料一ページをお開きください。まず、被害想定であります。
私も一年前までは小泉内閣の一員でございましたが、自衛隊のイラク派遣を始め、北朝鮮の拉致問題あるいは景気や構造改革等について、総理が毎日身を削るような御苦労をされておりましたことは十分に承知しているつもりでありますが、本日は与党の立場から、それだけに幾つか厳しいことを含めて申し上げなければならないと考えます。
そこで、最初に大臣に伺いたいんですけれども、実は私も、けさも所沢から電車でこちらへ八時半ころまでに来るので、ちょうど七時から八時にかけてのラッシュにつながる電車に乗って来るわけなんですが、大体国会のあるときには通勤で通うときが多いんですけれども、したがって、話として聞いているということじゃなくて、毎日身につまされている思いから質問をするわけですね。
先ほども申し上げましたように、本当に言葉だけでなくて毎日身がすくむ思いがしております。それで、私自身といたしましても自分の責任の重大さ、これをつくづく思いますときに、いろいろな方面から、いろいろな角度からいかにあるべきかを思い悩んだわけでございます。
いかに炭鉱が危険な職場であるかということ、いかに危険に毎日身をさらして炭鉱労働者が働いておるかということは、これをもっても私ははっきり証明されると思うのです。それに比較して炭鉱労働者の給与というものは低いではありませんか。どういうふうに思いますか。だから無理が起こる。だから災害がそれに従って起こってくる。こういうことになると思うのですけれども、どうですか。
そしてこの同じ千円が一体幾らの値打ちになっているか、このことを毎日毎日身にしみて物価高で苦しんでおるわけですが、試みに私は申し上げておきたいのですけれども、三木総理が総理になられて、来年の三月、三木内閣の公約どおりに、前年対比で一けた台におさまったとしましょう。そのときに、昨年暮れの千円の値打ちは八百九十四円になるのです。八百円台になるのです。一年そこそこの間に百円以上も値打ちが下がる。
鉱山石炭局の資源行政を担当しておる者といたしましては、わが国はこれから石油の開発も非常に望まれておるわけでございますが、たとえばアメリカ等、豊富な国内資源で、石油依存度が四五%程度、天然ガスが三五%、石炭が依然として二〇%というふうな、安定した国内資源の上にがっちりした基礎を置いた、しかも各エネルギーのバランスのとれたエネルギー供給、消費構造を持っておるという国がいかに強い国であるかということを、毎日身
(拍手) 沖縄県民は、毎日身をもってベトナム戦争を体験いたしております。だからこそ、最近の世論調査において、その圧倒的多数の人が、軍事基地とは、平和や安全のためのものではなく、緊張を激化させ、みずからを戦争に巻き込んでいく要因であるという結論を出しておるのであります。
同時に又これは主食の値上げや或いは又ガス、電燈料、石炭、或いはその他これに附属しますところのお互い大衆といたしまして、毎日身の廻りの消費問題と取つ組んでおりまするそういう営業部門の値上げあたりを勘案いたして見ますると、それは実際の生計費に及ぼしますところの影響というものは、相当今大臣が言われたような実際の生計費に影響が余り及ばない関係を考慮して、又経済の安定を考えての値上げ一だ、そういうような簡単なことに
しかるにただいまの御説明によりまして、八年以上の木造船が二十四万トンもある、こういうような実情では、漁業の能率ということも、もちろん上げることはできないのでありますけれども、非常に生命的に考えましても、危険を毎日身にしみて感じて、そうして操業しておる、こういうような実情と考えるのでございます。