2020-05-14 第201回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号
私どもとしましては、この残り額についてのお話でございますけれども、全戸向けの配布事業の中で適正に執行した上で、それでもなお執行しなかった要するに残余の予算につきましては、これ感染症対策のための費用という、当該この予算、この予算につきましては感染症対策費の中の健康対策関係業務庁費という費目で計上してございますので、その予算の趣旨、目的等に照らして適切に判断をさせていただきたいというふうに思っております
私どもとしましては、この残り額についてのお話でございますけれども、全戸向けの配布事業の中で適正に執行した上で、それでもなお執行しなかった要するに残余の予算につきましては、これ感染症対策のための費用という、当該この予算、この予算につきましては感染症対策費の中の健康対策関係業務庁費という費目で計上してございますので、その予算の趣旨、目的等に照らして適切に判断をさせていただきたいというふうに思っております
一割引かれて残り額がもらえるわけですけれども、その中では交通費はおろか食事代も出てこない。したがって自分の車で、むしろ逆に基準局のお役人さん方や何かを自分の自家用車に乗せて、遠方まで安全問題の指導に行ったわけです。これが、実態であります。 で、私の申し上げたいことは、銭がほしくて申し上げているのじゃない。
せんだって第一次配分の残り額が九億あって、それを災害地に優先配分をする、こういうお答であったのですが、わずか二十六億ではこれは絶対量が足らないので、そのうち災害による転落農家の転落防止の方に優先的に使うということになりますというと、一般の自作農維持創設資金というものが非常に制限を受けるわけです。
問題は来年度は二十五億でいいのですが、今新谷さんのおつしやるような再来年度、次の年度ということになれば、それだけでは足らんのじやないかと、こういう御意見御尤もですが、ただ来年度の二十五億の問題は、財政治金等もいろいろ研究し、大蔵当局も呼んでこの余裕があるかどうか、よく調べたのですが、実際の問題として本年度の問題ですが、いわゆる本年度の財政資金のいわゆる残り額というものは百二十六億である。