2021-02-01 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
他方、日本維新の会が当初からその必要性を訴えてきた、知事の休業要請等に応じた飲食店等事業者の経済的損失に係る補償的な措置については、新型インフル特措法に新型コロナを追加した際の政府・与党と日本維新の会との歴史的合意が、維新の手柄になるような合意は認めないとする立憲民主党の政局的企てによって幻に終わるなど、残念な結果に終わりました。
他方、日本維新の会が当初からその必要性を訴えてきた、知事の休業要請等に応じた飲食店等事業者の経済的損失に係る補償的な措置については、新型インフル特措法に新型コロナを追加した際の政府・与党と日本維新の会との歴史的合意が、維新の手柄になるような合意は認めないとする立憲民主党の政局的企てによって幻に終わるなど、残念な結果に終わりました。
にもかかわらず、立憲民主党が、補償に関する維新提案を与党が採用するなら与野党協議に応じないと寝転がったため、日本維新の会による歴史的合意は、一転、幻に終わったのであります。
これは、安倍総理、重々御承知のとおりでありますけれども、二〇一五年の、私は歴史的合意だと思っていますけれども、イランの核合意がございました。一方的にトランプさんが、アメリカが離脱をした、私はそう理解をしておりますけれども、今や、この核合意についてイランは、IAEAはイランの中にとどまってはいるものの、今後、遵守しない、こう言っているわけですね。
三回に及ぶ南北首脳会談、初の米朝首脳会談によって、朝鮮半島の非核化と平和に向けた歴史的合意が交わされました。 総理も所信表明演説で、歴史的な米朝首脳会談によって北朝鮮をめぐる情勢は大きく動き出しています、この流れに更なる弾みを付け、朝鮮半島の完全な非核化を目指しますと述べられました。
このため、パリ協定の第一回締約国会合にはオブザーバー参加となってしまったわけでありますが、京都議定書を含め、これまで環境問題について世界をリードしてきた我が国が、歴史的合意であるパリ協定の第一回締約国会合にオブザーバー参加となってしまったこと、私は大変残念に思っております。
この歴史的合意を受け、日本はどのような法律を整備するべきなのか、これから述べさせていただきます。 さきに申し上げたように、日本にはまだ中長期を見据えた法律は存在しないと思っております。地球温暖化対策推進法は、京都議定書の実施を念頭にした法律としてスタートしたものであって、これから中長期に取り組んでいくパリ協定を踏まえた国内体制整備にふさわしい内容にはなっていません。
岸田外務大臣を始め関係者の皆さんの粘り強い御努力の結果、こうした歴史的合意が実現したことは、我が国の外交史上、特筆すべき成果であります。 また、今回の施政方針演説で、韓国を戦略的利益を共有する最も重要な隣国と表現したことは、今後の我が国の東アジア戦略を考える上で基本認識として重要であり、大いに賛同いたします。
この歴史的合意を世界全体の気候変動対策に関する取組の前進につなげるよう貢献してまいります。 昨年九月に私が任命した科学技術顧問の下、安全保障、グローバル課題、国際協力等、外交の様々な局面で日本の優れた科学技術を活用していく科学技術外交を推進してまいります。 鯨類を含む海洋生物資源の持続可能な利用等について、国際社会の理解と支持を得るべく一層努力します。
この歴史的合意を世界全体の気候変動対策に関する取り組みの前進につなげるよう貢献してまいります。 昨年九月に私が任命した科学技術顧問のもと、安全保障、グローバル課題、国際協力等、外交のさまざまな局面で日本のすぐれた科学技術を活用していく科学技術外交を推進してまいります。 鯨類を含む海洋生物資源の持続可能な利用等について、国際社会の理解と支持を得るべく一層努力します。
本改正案は、憲法改正国民投票法について積み残しとなっていた三つの宿題について、与野党の皆様が国民のため大局的見地から歴史的合意を行い、八党の合意確認書を公党間の約束として交わした上で提出したものであります。 今回の改正案を取りまとめられた提案者を初め各党の関係者の皆様に、心から敬意を表する次第でございます。 その上で、何点か質問をさせていただきます。
○近藤副大臣 COP10における歴史的合意にも象徴されておりますように、生物多様性の保全は必要不可欠であり、環境アセスメントにおいて生物多様性を守る積極的な取り組みが必要であることは論をまたないわけであります。今回の改正案は、生物多様性の保全に配慮した事業の実施を図る内容となっているものということであります。
金利自由化の大きな流れの中における歴史的合意というものでございますから、我々としてはこの合意の的確な実施を今後じっくりと見守って、期待していきたいと思います。
政府はこのSTARTの歴史的合意についてどう評価されますか。日本も、このSTARTの合意を契機に、我が国の防衛構想の再検討を始めていくべきではないでしょうか。お伺いします。 また、ポスト冷戦時代の自衛隊はどうあるべきかの論議をこの際徹底的に行い、近年増強の一途をたどっている自衛隊のあり方を見直す時期が来たと思いますが、総理の御見解を伺います。 次に、PKOについてお伺いします。
そこできょうは、さきに安保特別委員会で外務大臣がいろいろと所信表明をされました外交全般、なかんずくきょう御質問申し上げたい項目は、一つは、アフガニスタンの歴史的合意の問題がきょう調印が行われるわけでございます。