2004-04-14 第159回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号
こういうものをつくらせているということを承知していますか、許しているんですかと言ったら、ゼネラルマネジャーの武良幸夫さんという人が、ええっ、こんなこと許していませんよ。しかも、著作権も侵害したかもしれないですよと言っていましたよ、本人、武良さん。 どうですか、これ、著作権。
こういうものをつくらせているということを承知していますか、許しているんですかと言ったら、ゼネラルマネジャーの武良幸夫さんという人が、ええっ、こんなこと許していませんよ。しかも、著作権も侵害したかもしれないですよと言っていましたよ、本人、武良さん。 どうですか、これ、著作権。
建設省河川局河 川計画課長 定道 成美君 建設省道路局道 路環境対策室長 井上 靖武君 自治大臣官房企 画室長 石橋 忠雄君 自治省税務局固 定資産税課長 成瀬 宣孝君 参 考 人 (日本中央競馬 会副理事長) 佐藤 武良君
家族のことも考えて私の言うことを聞けと、国労脱退と職能加入を説得し、かたわらに立っていた助役武良敬喜及び第二組合幹部押尾に手で合図をして、脱退届と職能加入の用紙を提出させ記入させた。」
○大池事務総長 日程第五十はすでに午前中に申し上げましたが、地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、竹古屋通商産業局公益事業富山支局の設置に関し承認を求めるの件でありまして、通産委員会理事多武良哲三君が御報告になる予定でございます。次の五十一は、連合国及び連合国民の著作権の特例に関する法律案で、文郡委員長の竹尾君が御報告をされます。
坂田 英一君 坂田 道太君 坂本 實君 清水 逸平君 塩田賀四郎君 島田 末信君 澁谷雄太郎君 島村 一郎君 周東 英雄君 鈴木 明良君 鈴木 正文君 關内 正一君 千賀 康治君 田口長治郎君 田嶋 好文君 田中伊三次君 田中 啓一君 田中 元君 田中不破三君 田中 萬逸君 田渕 光一君 多田 勇君 多武良哲三君
○多武良哲三君 ただいま議題となりました地方自治法第百五十六條第四項の規定に基き、名古屋通商産業局公益事業富山支局の設置に関し承認を求めるの件につき、通商産業委員会における審議の経過並びに結果について御報告申し上げます。
島村 一郎君 周東 英雄君 鈴木 明良君 鈴木 仙八君 鈴木 善幸君 鈴木 正文君 瀬戸山三男君 關内 正一君 關谷 勝利君 千賀 康治君 田口長治郎君 田嶋 好文君 田中伊三次君 田中 角榮君 田中 啓一君 田中 車輌君 田中 彰治君 田中 元君 田中不破三君 田中 萬逸君 田中 豊君 田渕 光一君 多武良哲三君
島田 末信君 澁谷雄太郎君 島村 一郎君 庄司 一郎君 周東 英雄君 鈴木 明良君 鈴木 仙八君 鈴木 正文君 瀬戸山三男君 關内 正一君 關谷 勝利君 千賀 康治君 田嶋 好文君 田中伊三次君 田中 角榮君 田中 啓一君 田中 重彌君 田中 元君 田中不破三君 田中 萬逸君 田中 豊君 田渕 光一君 多武良哲三君
鈴木 正文君 瀬戸山三男君 關内 正一君 關谷 勝利君 千賀 康治君 田口長治郎君 田嶋 好文君 田中伊三次君 田中 角榮君 田中 啓一君 田中 重彌君 田中 彰治君 田中 元君 田中不破三君 田中 萬逸君 田中 鶴君 田渕 光一君 多武良哲三君
昭和二十七年七月二十九日(火曜日) 午前十一時八分開議 出席委員 委員長 中村 純一君 理事 高木吉之助君 理事 多武良哲三君 理事 中村 幸八君 理事 山手 滿男君 理事 今澄 勇君 阿左美廣治君 江田斗米吉君 小川 平二君 神田 博君 小金 義照君 澁谷雄太郎君 福田 一君 南 好雄君
○多武良委員 本日の請願日程十一件は、いずれも先般の請願審査と同趣旨でございますので、日程第一より第八までの日本刀の製作所持に関する法律制定等の請願は、これを採択の上、内閣に送付するを適当と認め、その他の請願はその決定を留保いたしたいと存じます。
第二六〇九号) 同 (第二六一〇号) 同 (第三六一一号) 戰犯者の釈放並びに内地送還に関する陳情書 (第二六一一号) 同(第二六一三 号) 同(第二六一四 号) 同(第二六一五号) 同(第二六一六号) 同(第二六一七 号) 同(第二六一八 号) 同( 第二六一九号) 戰犯者の助命減刑と外地服役者の内地送還に関 する陳情書外一件 (第二六二〇号) 戦犯者武良宗平
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 テレビジヨン放送に関する件 衆議院規則改正に関し、議院運営委員会に申入 れの件 請願 一 テレビジヨンの民間放送許可に関する請願 (平澤長吉君紹介)(第四一七五号) 二 新川、清洲及び西春三局間に電話回線増設 の請願(多武良哲三君紹介)(第四一九六 号) 三 栃尾郵便局の電話交換方式改善に関する請 願(小林進君紹介
日程第一、テレビジヨンの民間放送許可に関する請願、平澤長吉君紹介、文書表番号第四「七五号並びに新川、清洲及び西春三局間に電話回線増設の請願、多武良哲三君紹介、文書表番号第四一九六号の各請願は、すでにこれら請願と同一趣旨の請願を審査しておりますので、紹介議員の説明並びに政府の意見の聴取を省略いたします。 —————————————
――――――――――――― 七月九日 有線電気通信法及び公衆電気通信法施行法案( 内閣提出第二四九号) 同月二十三日 テレビジヨンの民間放送許可に関する請願(平 澤長吉君紹介)(第四一七五号) 新川、清洲及び西春三局間に電話回線増設の請 願(多武良哲三君紹介)(第四一九六号) 栃尾郵便局の電話交換方式改善に関する請願( 小林進君紹介)(第四二八九号) の審査を本委員会に付託された。
○多武良委員長代理 御異議なければさよう決定いたします。 小委員及び小委員長の選任に関しましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○多武良委員長代理 御異議なければ、小委員の数は七名とし、 小金 義照君 小川 平二君 澁谷雄太郎君 多武良哲三君 高橋清治郎君 加藤 鐐造君 上林與市郎君 を小委員に指名いたし、なお多武良哲三君を小委員長に指名いたします。 —————————————
澁谷雄太郎君 島村 一郎君 首藤 新八君 庄司 一郎君 周東 英雄君 鈴木 明良君 鈴木 仙八君 鈴木 善幸君 鈴木 正文君 關内 正一君 關谷 勝利君 千賀 康治君 田口長治郎君 田嶋 好文君 田中伊三次君 田中 角榮君 田中 彰治君 田中 元君 田中不破三君 田中 萬逸君 田中 豊君 田渕 光一君 多武良哲三君
西英雄君紹介)(第一一六〇号) 一〇〇 学校給食継続実施等に関する請願(逢澤 寛君外五名紹介)(第一一九八号) 一〇一 高等学校教職員の待遇に関する請願(竹 尾弌君紹介)(第一二四一号) 一〇二 学校周辺の環境浄化等に関する請願(若 林義孝君外六名紹介)(第一二四二号) 一〇三 青年学級の法制化に関する請願(竹尾弌 君紹介)(第一二四三号) 一〇四 学校給食法制定に関する請願(多武良哲
港湾管理者に帰属 の請願(大石ヨシエ君紹介)(第一二三三 号) 一二〇 震災復旧資金返済延期並びに金利引下げ に関する請願(坪川信三君紹介)(第二一 六号) 一二一 在外資産補償に関する請願(島田末信君 紹介)(第一二三七号) 一二二 噸税を港湾管理者に帰属の請願(大石ヨ シエ君紹介)(第一三八号) 一二三 加工用金自由販先制反対に関する請願外 十四件(多武良哲三君紹介
げの請願(岡西明貞君 紹介)(第八八四号) 七五 八日市町の地域給指定に関する請願(今井 耕君紹介)(第九〇六号) 七六 蕨町の地域給引上げの請願(川島金次君外 一名紹介)(第九〇七号) 七七 八日市町の寒冷地手当支給に関する請願( 今井耕君紹介)(第九〇八号) 七八 小佐々町の地域給指定に関する請願(西村 久之君紹介)(第九四六号) 七九 旭町の地域給引上げの請願(多武良哲三君
昭和二十七年六月二十八日(土曜日) 午後二時三十三分開議 出席委員 委員長 中村 純一君 理事 高木吉之助君 理事 多武良哲三君 理事 中村 幸八君 理事 山手 滿男君 阿左美廣治君 小川 平二君 神田 博君 小金 義照君 澁谷雄太郎君 土倉 宗明君 永井 要造君 田万 廣文君 委員外の出席者
○多武良委員 ただいま議題となりました通商産業委員会請願及び陳情書の審査につきまして、請願及び陳情書審査小委員会における審議の結果を簡単に御報告申し上げます。
多武良哲三君。
平君紹介)(第九七〇号) 一〇五 長野原駅整備拡張の請願(小淵光平君紹 介)(第九七一号) 一〇六 朝倉、あわ及び多の郷三駅に昇降場等設 置の請願(長野長廣君紹介) (第九九七 号) 一〇七 中津川、下呂間鉄道敷設の請願(岡村利 右衞門君紹介)(第一〇一八号) 一〇八 中学生徒の通学運賃引下げに関する請願 (岡村利右衞門君紹介)(第一〇二七号) 一〇九 同(多武良哲三君紹介
昭和二十七年六月二十八日(土曜日) 午後一時五十一分開議 出席委員 委員長代理 理事 大上 司君 理事 菅家 喜六君 理事 三宅 則義君 理事 畠山 重勇君 金光 義邦君 高橋 權六君 多武良哲三君 渕 通義君 船越 弘君 井之口政雄君 委員外の出席者 専 門 員 大久保忠文君
原健三郎君紹介)(第二九〇七号) 一九四 同(苫米地英俊君紹介)(第二九〇八 号) 一九五 同(小川原政信君紹介)(第二九〇九 号) 一九六 同(大村清一君紹介)(第二九一〇号) 一九七 同(受田新吉君紹介)(第二九一一号) 一九八 同(小坂善太郎君紹介)(第二九一二 号) 一九九 同(佐藤榮作君紹介)(第二九一三号) 二〇〇 同(牧野寛索君紹介)(第二九一四号) 二〇一 同(多武良哲三君紹介
地下資源小委員会におきましては、中村幸八君が小委員長として、去る五月十六日より六月十七日まで九回にわたつて愼重審議を重ねたのでありますが、自由党と、自由党を除く他の各派との間に意見の相違を生じましたため、極力これが調整に努めたのでありますが、遂に意見の一致を見るに至らず、やむを得ず両者対立のまま小委員会はこれを打切り、十九日、本委員会を開催いたしましたところ、中村幸八君外十五名より自由党の修正案が提出せられ、多武良哲三君
○多武良哲三君 ただいま議題となりました航空機製造法案について、通商産業委員会における審議の経過並びに結果を概要御報告申し上げます。 航空機の製造は、いまさら申し上げるまでもなく、戰後連合軍総司令官の指令によつて禁止されておつたのでありますが、今年三月八日付の覚書によりまして再び生産が認められ、航空機工業の全面的な活動の道が開かれたのであります。