2021-06-09 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第18号
だから、全くもって意味のないことを橋本会長もおっしゃっているし、そもそも、やはり入国段階の一番重要な書類で、こう書いてくれればいいです、ゼロ日隔離だったらこう書いてくださいと、御丁寧に二つも正解文を載せている。それがそのまま、ちょっと変わったような形、若しくはそのまま組織委員会に来ていますよとお認めになりましたけれども、かなりあるんじゃ、割合はどれくらいですか。
だから、全くもって意味のないことを橋本会長もおっしゃっているし、そもそも、やはり入国段階の一番重要な書類で、こう書いてくれればいいです、ゼロ日隔離だったらこう書いてくださいと、御丁寧に二つも正解文を載せている。それがそのまま、ちょっと変わったような形、若しくはそのまま組織委員会に来ていますよとお認めになりましたけれども、かなりあるんじゃ、割合はどれくらいですか。
これ、正解は一つにしてもらわないと困りますよ。どれですか。
考え方変えたのか変えてないのか、今二つの答弁が出てきてしまっている状況なので、どっちが正しく理解すればいいのかちょっとよく分かりませんので、もう一回ちょっと明確に、どっちが正解なのかお答えいただけます。
けれども、これを大規模に、あれだけの今たまっている水を処理するような実用化された技術はないというのが正解なんだろうというふうに思いますから、これは正確にお伝えをする必要があると思いますよ。 なぜなら、これ、私、シンポジウムをして、この原発処理水を放出すべきというシンポジウムをやったときに、会場にいた方から、いや、分離技術あるじゃないかと、それをなぜ使わないんだというような話があったわけですね。
○梅村聡君 現時点ではこれが正解という、一番効果的というやり方って僕はなかなか難しいと思うんですね、皆がかかりつけ医を登録されているかどうかも分かりませんので。だから、こういう問題があるんだということだけ是非厚労省としてはしっかり認識をしていただいておきたいなというふうに思います。
その日にならないと分からないというのが正解です、答えの。 ということを強く申し上げるのと、もう一つ、一体、オリンピックで、地方公務員、国家公務員、都庁の職員、何人が取られちゃうかということなんですよ、ワクチン接種の大忙しのとき。当然、ワクチン担当の部署じゃない方も、今応援にもう行っているんです。オール役所で取り組んでいます、自治体は、私の地元もそうですけれども。
ですから、これは、正解は、こういう依頼をするのも私どういう神経かなと思うんですが、百歩譲って依頼するのはいいとしても、回答としては、その直前にある程度コロナが収まっていればこれは分かったけれども、今約束はできませんというのが正解なんじゃないですか。そういうようなことを、分からないですか、首をかしげておられますけれども。
あくまでも要請でありますから、その中においてどのような形で応じていただけるかという話でありまして、私が答える話ではなくて、我々はちゃんと、地域の医療、それからワクチン接種、そういうものは各都道府県、市町村で計画を作っていただいておりますし、そこにはそれぞれ看護協会の皆様方も関わっておられますから、その中において対応をいただく話でございますので、委員が言われている、正解だとか不正解だと言われていることがちょっと
○尾身参考人 これは、私は、解除の時期というものはなかなか一〇〇%正解はないと思います。実際、あのときも、緊急事態宣言を出していながらも、人流というのは徐々に上がってきていたわけですね。効果がだんだん薄まっているということも一方であった。ただし、一方で、委員おっしゃるように、なるべく感染のレベルを下げて、ゼロに近くしたいという思いは当然ありますよね。そこの言ってみれば判断だと思いますけれども。
環境省が言っているように二倍のポテンシャルがあるわけで、資源が乏しい国という今まで使い古された言葉は、化石資源が乏しい国というなら正解だと思いますが、再生資源が乏しい国というのは当たりません。 この発想の転換をしっかりして、毎年十七兆円、化石資源に払っている、これをしっかりと国内、地域にも回していって、エネルギー安全保障にも資する開かれた自立国家をつくる、これが私の思いです。
正解だと思います。圧倒的に違いますね。本家のアメリカ、デンマークもこの間見てきたけれども、大体似ていますね。日本のセブンイレブンだけ全然違うんです。明るさ、清潔さ、陳列のすばらしさ、何から何まで全然別世界です。 ただ、大臣、私、同時に感じることがあるんですね。おととい、ウィークリー何とか、やっていましたね。
本当に取り出すことが正解なのか、それすら解明できていないのではありませんか。
今の原発の高レベルでさえも決まっていないわけですから、それは、それ自体が本当に正解なのかも私は分からないと思いますが、いかがですか。
推奨行動の正解というのは、車を前進させて遮断機を押し上げて脱出するということです。遮断機のバーが車によって押し上げられる構造になっているのでこれが可能なわけですけれども、この推奨行動を知らないドライバーがかなりいるということです。若い人でも、立体交差が増えた地域では、もう踏切を通った経験がないという人も少なくないと言われております。
○浅田均君 私の質問に対する答弁を意訳しますと、マラッカ海峡は含まれる、で、台湾海峡は含まれないと、まあ正解だと思います。違いますか。そういう意図を持ってお答えになったというふうに理解しているんですけれども、違いますか。
私は、専門職を増やすということは非常に慎重であるべきだと思っていて、先生は今、弁護士を増やして、それは正解だったというふうにおっしゃったように思いますけれども、弁護士もそうですし、あるいは薬剤師さんもそうですし、公認会計士さんもそうですし、やはり専門職が不足しているからといって単純に増やしていけばいいということではないので、きちんと足下を見ながら、きちんとそのときのエビデンスに基づいて、その折々に見直
どれが正解か分からない。そのときに、日本の優れた測器が登場しまして、それぞれを比べるという作業をしました。自分の測器が違っていると言われると大体皆さん気分を害するんですけれども、そうではなくて、日本の測器に合わせて全体を統合して北極全体のマップを描こうという機運がそこで生まれました。その調整役として日本の観測機器が働いたというところがあります。
私は、そうじゃなくて、初めから正解はないんだとチャンスを与えましたよ、私、今。最初から正解がないんだから、一年たったら、いろいろなことはあるけれども、戸惑って判断を間違ったことや対応が遅れたことだってあるだろうと。何でそれを最初から適切だと言うんですか。専門家の意見を聞かないで学校を一斉休校しちゃったりとか、様々あったじゃないですか。
コロナ禍で一年、初めての出来事で戸惑いながらずっとやってきた、東日本大震災のときと似ている、正解のないまま頑張ってきたし、職員は、自分がウイルスの媒介とならないように、絶えず緊張とストレスの中で働いてきたというものです。 総理、この言葉をどう受け止めますか。未知のウイルスであり、治療法もワクチンもありませんでした。
○伊藤孝恵君 総理、日本は正解主義が強い国であります。コロナは前代未聞のことなので、誰も正解など分かりません。中長期で見れば正しいこともあるかもしれない、なのに短期で正解を求められる、その総理の苦しみというのは私とて理解できます。だからこそ、今、総理は顔を上げて自分の言葉でお話をしてほしいというふうに思います。 人は危機に瀕すると情報を欲しがります、言葉を欲しがります。
というのは、もう皆さん御存じのように、資料の一枚目にあるように、十六日あるいは二十二日の時点ではまだちょっと読み切れなかったんですけれども、その後、東京で過去最多の三百六十六人、そして他の府県でも緊急事態宣言を超える数値が出された、そういう中でも、やはりもう少し、先生がおっしゃったように、様子を見るべきだったというのが正解だったんじゃないのかなと私は思うんです。
○柳ヶ瀬裕文君 ですので、このメディアの情報が正解なのか間違っているのかというのは分かりませんけれども、こういった話が外に漏れ出ている、そしてそれがどうして漏れ出たのか分からないということが、まずその防衛省の情報管理の在り方をもう一度これは見直していただきたいなということ、これをまず申し上げたいというふうに思います。
○国務大臣(萩生田光一君) 今、両大臣からお話がありましたように、このウイルスはまだまだ未知の部分が多くて、どこまで警戒感を高めたらいいのか、どこまでやればいいのかというのは、現時点では申し訳ないんですけど誰も正解が持っていない状況にあります。
にはどうなのかというのが議論になると思うんですけれども、これまでのこの停止という問題、その直前に停止をするというのは、実は今回が初めてではなくて、十五年前の判例になったのもありますけれども、それ以前でも高速道路とかいろんなところである、結構、走っていて追突するような危険ではなくて、停止をしていてやっているというのは、これ一連のやっぱり行動のように見えて、検察側が言っているような形に二条四号を捉えるのが正解
これは今、未知のウイルスとの戦いで何が一〇〇%の正解かわからない中で、一番大事なことは、意思決定の過程を透明化して、そこに共感を得てもらう、そこに対して真摯に対応を見てもらうというのがやはり国民の一致団結を生む一番の鍵じゃないかなと。 だから、今、政府の対応というのは何か思いつきで出てきているんじゃないかと。例えばマスクの問題もそうですけれども。でも、そんなことはないと思うんです。