2021-05-11 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
実は今日、もう一問質問通告したときにレクを受けたときに、先ほどは内閣官房の方から、農水、厚労連携してというふうにありましたけれども、正直ベース、所管の農水、厚労の方々はそんなに一緒に検討したというような感覚がなかったようなふうに私は受け止めました、聞いているとは言っていましたけれども。
実は今日、もう一問質問通告したときにレクを受けたときに、先ほどは内閣官房の方から、農水、厚労連携してというふうにありましたけれども、正直ベース、所管の農水、厚労の方々はそんなに一緒に検討したというような感覚がなかったようなふうに私は受け止めました、聞いているとは言っていましたけれども。
だから、やっぱり現実を直視して、過去二十年のこの間の状況、今の正直ベースで日本の社会の現実を踏まえて試算をちゃんとして、悪いシナリオもきちんとシナリオとして試算にして、じゃ、その場合でいったらどうなるのかというのを示して、じゃ、年金改革どう議論しましょうかというのが我々政治の役割じゃないんですか。それをせずに、いや、プラスですと。
そういう中で、二つのオプションについては、もうこれは、はっきり何日前かは正直ベースで私は覚えておりませんけれども、少なくとも例の諮問委員会が開かれる数日前からも、私も随分両大臣と議論をさせていただきました。
ですから、そういう場で立ち話をする可能性があるかと言われれば、それは昨年もやっておりますので、そういう可能性はあると思ってよろしいと思いますが、じゃ、それが会談なのかどうかということは、これはまだ何も、これは正直ベースで何も決めておりませんし、ということでございましたので、ちょっと、どこから出てきた報道かよくわからぬので誤報というふうに先ほど申し上げましたけれども、これは、ただ、六月十二日を見て、そこから
私は、もう正直ベースで言いますと、よく作っていただいたと思いますが、多分趨勢も厳しいんだろうと正直思っているんです。
○高橋(千)委員 この記事は、昨年の十二月十一日付の毎日新聞夕刊で書かれているわけですけれども、本体を見ますと、全国七百七十市と東京二十三区に発送して、五百六の区市から返答いただいて、その名前を公表しないということで正直ベースで書いていただいているわけですね。
私ども、ある程度正直ベースで仕事をさせていただかなきゃいかぬところでもありますので、そういった意味で、これが、そうじゃないベースでやりますと、金融処分庁にまた逆戻りみたいなことにもなりかねませんし、いろいろな意味で、ここのところは極めてハンドリングの難しいところだとは思います。
では、何でこの事業体がもらえて、うちがもらえないんだということのないような客観的な評価というものをもちろんこれから入れてまいりますし、そして、例えば、三年たった、五年たった、それでもちっとも採算性も合わないし、その地域の電力を供給できないじゃないかというようなことに対しては、やはり期限をちゃんと区切って適用を見直していく、こういうこともしっかりやるようにということで、今鋭意検討しているというのが正直ベース
それで、私も割にインターネット投票を含めていろいろな選挙制度に関してかかわってきた経過があるんですけれども、正直ベースでお話ししますと、伊東委員からこの御議論があるということで、例えば今回の移動式のことなんかどうなんだということにしますと、こういう難しいことがあるということがいっぱい出てくるんです。それは事実なんです。
これは、何が起こったかということを正直ベースで皆さんが言っていただければ、それでよろしいんじゃないかなというふうに思います。 先ほどの繰り返しになって恐縮ですけれども、私の関心は、だれかの責任追及ということでなくて、これは場合によっては、失われたものがまた出てくる可能性だってまだあると思うんです。
それで、今の提言に対して、きょうは正直ベースで言いますが、首都圏の容量拡大については、私も正直言って言いたいことがある。もうちょっと、国土交通省の中でも航空局やあるいは港湾局ともっと積極的な議論をしていただいて、時代の要請にこたえる進捗状況を速めていただきたかったなというのが私の切なる思いではございますが、現状を踏まえた上で、しかしながら、経緯もありますし、現場の実情というのもあるでしょう。
それから、あと向こうの、ある意味で正直ベースの話がどこまで出てくるか。これは非常に危うい話なわけです。そういう意味では、北朝鮮の自己申告に頼るシステムですから、例えば、今回の検証について、いつまでに行うという話とか、あるいはどういうメカニズムで行うという話とか、この辺がはっきりしていないと思うんです。IAEAの査察の話は、向こうが受け入れ、譲歩した非常に数少ないものの一つですね。
そのような中で、教師というのは今までちょっとぬくぬくしていたんじゃないかなというのが、正直ベース、私の感想でございます。
まず、正直ベース、私もいろいろな質問を考えておりましたんですが、やはり与党野党問わずいい御質問が随分出ましたものですから、いろいろな意味でつまみ食いの部分もありますけれども、そこはお許しいただきながら、これから質問をさせていただきたいと思います。 まず、指定確認検査機関の業務の適正化について質問したいというふうに思います。
ただ、もう一言言えば、もっともっと阪神のとき以降にスピードアップをしていれば、中越のときどうだったのかなという感じも少し、正直ベース、いたしますので、大変御努力なさっているのは今のお話でわかりますが、今後についても引き続きスピードアップで対応していっていただきたいというふうにお願い申し上げたいと思います。
これも正直ベースで、済みません、もし御存じだったら御説明いただけますか。
もう一つ、同じ、かぶる話でありますが、自治体によってはハザードマップのつくり方が余りよくわかっていないというところも、正直ベース、私ども聞いております。この作成のためのガイドライン、マニュアルみたいなものをお国がつくっていく必要性があるんじゃないか。一時あったという話もありますが、立ち消えたりしていたという話も聞いております。
借金は借金として正直ベースでしておいた上で根本的な見直しをするということでありませんと、根本的な見直しが可能でございませんので、そこで、このたび地方特例債というものをお願いした。
それから各県にも、正直ベースと言うとおかしゅうございますが、使用の実態はどうかということも問い合わせているわけでありますが、使用の実態はないと、こういうふうに返事はいただいております。
他方、審査に当たる人員が正直ベースで申しますと恒常的に不足しているということから作業がおくれてきたという側面もございます。 ただし、平成九年度以降につきましては年に一回のペースで公開することを原則とするということで今後とも努めていきたいというのが私どもの今の考え方でございます。