2021-05-28 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第23号
だから、制度の中身の具体的なことは聞きませんけれども、今日は局長にも、橋本局長に来ていただきましたので是非ちょっと教えていただきたいのは、私ずっと、この間、この総合支援資金で、まず不承認になった人、これが多分二・五万人ぐらいいると思うんですけれども、この方々を何とか救ってくださいと申し上げてきました。
だから、制度の中身の具体的なことは聞きませんけれども、今日は局長にも、橋本局長に来ていただきましたので是非ちょっと教えていただきたいのは、私ずっと、この間、この総合支援資金で、まず不承認になった人、これが多分二・五万人ぐらいいると思うんですけれども、この方々を何とか救ってくださいと申し上げてきました。
橋本局長の御答弁、お願いいたします。
そこで居場所を確保して、支援しながら生活できているというのはあって、そういう障害者の感染リスクということでいいますと、共同作業所でもやっぱり高齢化は進んでいますから、そういう意味できちんと、障害福祉を支える重要なものだという橋本局長からも御答弁いただいた施設でもあります。
○本村(賢)委員 今、橋本局長からお話があった課題に関しましても、鋭意注意をしながら運んでいただきたいと思っておりますし、また大臣からもURに対する思いを、もう二十年来の対応をされているというお話も伺っておりますが、生活に困っている困窮の方から、そして高齢者の方まで、障害者の方まで幅広くお住まいでありますURでありますので、ぜひそういった御意見を聞きながら、新しい、業務の実施の方向の見直しについて進
そこで一つ、国交省が、先ほど橋本局長がおっしゃっていました三つの点のいわばフォローアップということについて、この間も、十五日でしたか、私が質問したときに、耐火偽装の再発防止について六年前にそういうことをやったと。
ただ、今、橋本局長からお話があった代替のお話も有力な話だと思いますので、そこはぜひ施主の皆さんとも相談をしながら、前向きに取り組んでいただきたいことをお願いしてまいります。 次に、厚木市庁舎では、現場を見させていただきましたが、データが欠損した滑り支承が使われていました。
ですから、今、橋本局長からお話があったように、建築基準法上の著しく危険だとする空き家だけではなくて、特定空き家等として判断されれば行政代執行の対象になるということになりますわな。だとすれば、特定空き家等とするには慎重な判断が一方ではやはり必要だと私は考えます。
同時に、今、最後の方で橋本局長からお話があったように、第三者といいますか、そういうのを含めてきちっとやっておかないと、何分にも問題が、個人の財産にかかわる問題でもあるし、代執行という最終的手段を実行する場合のやはり抑制的という意味からいっても、私は大事じゃないかと思っているんですね。
私が言っている話は、国としてどう支援するかという問題でいうと、先ほど橋本局長から総務省の話もありました。でも、よく聞いていると、国交省の中でもいろいろな部局でこういう問題を支援しているわけですね。総務省とありましたけれども、農水省もいろいろやっているわけですね。
同時にまた、昨日私もこの実態を全部把握させていただきましたので、一万四千キロメートルの高規格幹線道路ネットワークの一日も早い完成に全力を挙げてこれをやるように、恐らく橋本局長が全力を挙げるでありましょうし、その点はお約束できることだと思います。 御指摘の京奈和自動車道あるいは大和北道路につきましても、重要な区間であると私どもは考えております。
それはもう橋本局長よく御存じのとおりです。通っていないところは、こんな悪い国道が天下、日本にあるかというほど渋滞があって悪い。そういう段差があって、那賀郡という同じ行政区でしょう。その中で西がよくて東があかん。
三工区におきましては、用地買収あるいは設計等にお入りをいただいておるようですが、真ん中の第二工区ですね、これは橋本局長も近畿地建におられましたからよく知っておられると思うんですが、圃場整備をいたしたところの農免道路に四車線のバイパスをつくるということで平成三年に都市計画決定がなされておるわけですが、そうしたときにまだ事業化がなされていないということで非常に地元として大変な状況になっているようでございます
○長谷川(慧)政府委員 先生のお尋ねに直接お答えになるかどうかわかりませんけれども、五十三年のNO2の環境基準の改定に当たりましては、たしか先生と当時の橋本局長との間でいろいろな議論を国会の場でおやりになったということも私ども承知いたしておるわけでございますが、その当時におきましても、環境基準の改定と申しますのは公対法、公害対策基本法の趣旨にのっとりまして当時であります科学的根拠となる判定条件等について
そういう点で申し上げますと、今私は当時の橋本局長の何代か後の局長の立場でございますし、先生はまさに橋本局長と論争された立場におられます。
それから、今の日中間の問題につきましては、橋本局長から具体的に答弁させます。
○河上委員 今三者会談について橋本局長から御説明がありましたが、私はまさにそのとおりで、朝鮮民主主義人民共和国側も、韓国側もあるいはアメリカ政府も、論理的には一貫性を持たせながらなおかつ何とかすり寄せをしようという状況にあると思うのであって、前と現在とが立場が全く違ったという意味でないことは私もよく承知しているわけです。
○河上委員 新聞等によりますと、橋本局長が記者会見で、朝鮮民主主義人民共和国と日本との交流については当面政治経済というのはちょっと難しい、人道上の問題に限ってというふうに語られたと聞いているわけですし、その後総理大臣、これはテレビでも見たのですが、新聞記者団の質問に答えて、人道上の問題に限る、こういうふうに言われたのでございますけれども、これはあくまでも記者団にそう答えたのであって、中国政府に既にこの
この六千名の方が今の橋本局長様の発言を聞かれたらさぞかし泣かれたであろうと私は本当に残念に思います。大体外務省は中国に対して少し卑屈な外交を展開しておられるのではないかと懸念されるのでございます。 実は日本に来ております中国の留学生でございますが、この留学生には日本政府が奨学金を支給する国費留学生がおられるわけですね、相当数。
○抜山映子君 ただいま橋本局長は、外務大臣の指示を得てというように言われました。したがいまして、外務大臣の回答ひとつでこれが前向きに進むかそれとも後ろ向きになってしまうか決まると思うのでございます。 そこで、検討中なら検討中で結構ですが、前向きにやるということをここでお約束ください。
○抜山映子君 先ほど橋本局長は、中国を困らせるようなことがあっては困ると、このように言われましたが、それは具体的にもう少し説明してくださいますか。
ところが、橋本局長が言われましたように、このIOオフィスには、例えば日本の東陽通商の子会社である日本フィリピンコーポレーションを初め、太平洋オーバーシーズ、三立コーポレーションといった三つの商社が、まさにその円借款、流れてくる円借款をとらえるべくそこに出入りをし、大商社を背景にしてまことに活発な、もう公然、隠然たる商業活動を展開し、しかも三つの商社しか出入りしていない。
○安倍国務大臣 いま橋本局長が言いましたように、私も実はシュルツ国務長官とも朝鮮半島の問題等について話し合ってまいったわけでございますが、朝鮮半島の緊張緩和のためにやはりアメリカとしてもそれなりの環境づくりに努力をしていきたいというふうな感じは、私自身としても受けとめたわけであります。
○安倍国務大臣 確かにいま橋本局長が言いましたような理由で、アメリカが北に対するこれまでの措置を多少技術的に改めているということは言えるかもしれませんが、しかし基本的にアメリカと北との関係についてのアメリカの政策というものが変わってはいない。
とにかくいまの橋本局長の言われるような三 条件というより希望表明みたいなものだね、あるいは現在の心境表明みたいなものだ。それだけを聞いていままで天下に公約していた真相究明のための事情聴取を放棄するというのは、やっぱりそれは日本の捜査当局としてまことにおかしいと思うのですけれども、あなた国務大臣としてどう思われますか。
○玉城委員 そこで、例のばらまき援助じゃないかということなんですが、先ほど橋本局長さんもおっしゃいましたように、わが国財政の三分の一は借金だ、そういう中でこういう経済協力をするにしても、あるいはいろいろな協力を約束しておられるわけですけれども、大変な負担になることは間違いないですね。ですから問題は、言葉より実行ということがあります。
先ほどの橋本局長のお答えによりますと、これは正式にFBIから日本に寄せられた金大中氏自身の正式回答であるというふうに考えてよろしいのですか。
したがいまして、いまの橋本局長の御答弁というのは非常に苦しいように私には聞こえてくるわけでありますけれども。これはこれからの推移というのが非常に大事な一つの段階になろうかと思いますが、それじゃいつごろ日本はその文書を向こうに提出なさる御予定でありますか。 そして、感触としては、いままでのところどういうふうに思っていらっしゃいますか。
○土井委員 橋本局長、いま大臣はそういうことをおっしゃいますけれども、これはしかし、後々この問題は尾を引きますよ。いまのままで韓国側にそれは要求するという気持はさらさらないと大臣がおっしゃって、そのままでそれじゃおさまりがつくかというと、恐らくそうはいかないです。そしてアメリカで事情聴取をされる節も、恐らくは大変これはひっかかってくるでしょう。
幸い意欲的な橋本局長もいらっしゃることだし、どうですかな。
中国側との話し合いにつきましては、到着の翌日の九日の夕刻に、まず橋本局長と中国外交部の肖向前第一アジア司長との間に会談が持たれました。 翌十日、外交部におきまして、当方からは橋本局長と私、中国側は肖向前司長と中国教育部の李滔外事局長を中心とする話し合いが持たれたわけでございます。