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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-11-17 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号

あわせて、自家増殖しているのはほとんどないということでしたけれども、ここが多分皆さん、本当かねという話だと思いますし、この前、参考人で来ていただいた横田農場横田さんなんかはしっかりされているということですが、例えば、自家消費を目的とするような家庭菜園みたいなものもやはり規制の対象になっちゃうんじゃないのかということで心配されているし、そういう声もよく聞きます。

玉木雄一郎

2020-11-12 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

本日は、本案審査のため、参考人として、有限会社横田農場代表取締役横田修一君及び日本種子を守る会アドバイザーNPO法人民間稲作研究所アドバイザー印鑰智哉君、以上二名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。

高鳥修一

2020-11-12 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

横田参考人 ただいま御紹介いただきました、有限会社横田農場代表取締役をしています横田修一と申します。本日はどうぞよろしくお願いいたします。  時間が限られていますので、お手元にお配りしています資料に基づいて、私たち横田農場のやっている取組について御紹介をさせていただこうというふうに思います。  

横田修一

2020-11-12 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

ただ、ちょっと、米の場合は、注意が必要なのは、例えば横田農場も八品種、正確に言うと十品種ですけれども、つくっていますけれども、全て均等の割合でつくっているわけではなくて、やはり従来から浸透している一般品種の作付の割合が高くて、これから新しいものを導入しようということで、少し、登録品種、新しい品種もつくっています。

横田修一

2016-11-21 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号

します、玄米にして、例えば紙袋なり一トンのフレコンなりに入れて農産物検査を受けて出荷していくというところまでが僕らの仕事だったわけですけれども、恐らく、収穫まではこれ当然、季節もありますので私たちが責任持ってやらなきゃいけないんですけど、その先のもしかすると乾燥とか調製、貯蔵みたいなところまで、流通、これも流通の専門の方が当然いますから、私も今まで自分でほとんど販売するようになっていますけど、じゃ、横田農場

横田修一

2016-11-21 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号

○滝波宏文君 是非横田農場でも輸出に向けていっていただける日が来ることを期待してございます。  続きまして、田口社長お話を聞かせていただきたいと思います。  今、日本の中では、やっぱり国内の人口が減っていく中でどうしても市場が小さくなっていく。そういう意味で、特にTPPが標榜しているのは、アジア太平洋の伸び行く成長の市場を取り込んでいかなきゃいけないというふうなところにあるかと思います。  

滝波宏文

2016-11-21 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号

それの一つやっぱり大きいのは、日本価格が、日本からの玄米の例えば価格、六十キロ当たりの価格でそのまま、じゃ、海外に行ったときどうなるかといったら、かなり向こうでは買えない価格になってしまったり、それは一方では日本の中での求められている品質の水準海外で求められている水準が違うというのが一つ大きなものだろうと思いますので、例えば先ほど、横田農場でいえば、いろんな販売先に合わせて品種なりを選んでいるわけですけれども

横田修一

2014-04-08 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

紹介をいただきました、有限会社横田農場代表取締役横田修一と申します。また、全国稲作経営者会議では青年部会長を務めさせていただいております。  本日は、このような大変重要な会議にお招きをいただきまして、本当にありがとうございます。私は、生産者として、現場の立場のお話をさせていただければと思います。  横田農場について御説明させていただきます。  横田農場は、平成八年に法人化をしました。

横田修一

2014-04-08 第186回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

きょうは横田農場さんにもおいでいただきまして、大変すばらしい取り組みをいただきまして、また、きょうは地元の永井農場さんにもおいでいただいているようでございまして、循環型農業を追い求めながら六次産業化もされている、横田農場さんと同じく、すばらしい取り組みをされているわけでございます。  

寺島義幸

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