2020-11-12 第203回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
まず、横田参考人、印鑰参考人、長い間ありがとうございます。大変参考になりました。 まず、お二人に基本認識をお伺いしたいんですけれども、種苗法の改正について。 横田参考人は実際現場でされているので、お仲間の農家とかそういう方々に種苗法の改正あるいは中身についてどれぐらい知られているのかな、そういう認識の広がり。
まず、横田参考人、印鑰参考人、長い間ありがとうございます。大変参考になりました。 まず、お二人に基本認識をお伺いしたいんですけれども、種苗法の改正について。 横田参考人は実際現場でされているので、お仲間の農家とかそういう方々に種苗法の改正あるいは中身についてどれぐらい知られているのかな、そういう認識の広がり。
横田参考人、印鑰参考人、本日はどうもありがとうございました。 終わります。
○田村(貴)委員 今、私と印鑰参考人でお話ししたことを横田参考人にもお伺いしたいと思うんです。 JAから種を買ってきて、それを自家採種して、そして稲作をされていると。許諾制が入ってきて、横田参考人は、物すごい金額になってしまったらこれは困るというふうに言われていました。
横田参考人が新潟市内の講演で、安倍総理が平壌に行って金正恩朝鮮労働党書記長と話し合いをしてくれたらどんなにありがたいだろうかというお話をされていたわけでありますが、そういったカードが今後可能になってくるかどうか、御所見をお伺いしたいと思います。
○横田参考人 そのときは、私がそのように申し上げて、いずれはそういうことは大事だと思いますというような言い方をなさったと思います。でも、それは今ではありませんがという言い方でお聞きしておりました。
それでは、横田参考人。
ちょっと時間も限られておりますので、横田参考人と斉藤参考人に併せてお伺いをしたいと思います。 先ほど申し上げましたとおり、今年は日米間でも大きな動きがあり、また文書でも初めて確認されるなど、また被害者の皆様もトランプ大統領との面会等がございました。
その立場で、まず横田参考人にお聞きをしたいんですけれども、トランプ大統領に皆様方がお会いをしたときに、私が聞いている限りでは一人一分しかお話をする時間がなかったというふうに伺っておりますけれども、横田参考人は、十一月十五日、めぐみさんが北朝鮮によって拉致をされた四十年目の記者会見のときにこう語っていらっしゃいます。
飯塚代表、そして横田参考人にお聞きしますが、今の西岡救う会会長のお話のとおり、やっぱり安倍総理が今後、韓国の新大統領とどう向き合っていくかというのが一つの課題だとも思えるわけなんですけれども、安倍総理に新大統領と向き合うときの望むことというのかな、そういったことがありましたら一言ずつお話しをいただければ有り難いというふうに思います。
参考人の皆さんのお話も伺いまして、横田参考人の娘さんが家に帰っていらっしゃらない、私も子供がおりますので若干思いも重ねながら聞かせていただきましたけれども、家に帰って娘さんがいないという、そういった思いですとか、それから、斉藤参考人が、お母さんが海岸にいるということで海辺に行かれたお話、介護の末亡くなられたお話など、私も重く受け止めたところであります。
横田参考人もおっしゃられていましたか、加工、流通というところにも着目していく。生産と加工と流通という六次産業化がやはり重要であるということにもつながってくるのではないか、私はそのように思いました。 質疑の時間がそろそろなくなってまいりましたけれども、最後に、横田参考人にお伺いしたいと思います。 いろいろな経営方針が個々の農家の方にあると思います。
○横田参考人 私は、この朝鮮学校というのは各種学校であって、学校教育法で決めた学校でないので、対象外だと思います。 それで、先日、都道府県に県会議員のレベルでの拉致議連がありますので、その集まりがありましたときにも、家族会、救う会連名で、こういったところに支援するのは不適当であるということでお願いをいたしまして、各県でもそれを抑える方向でやるというふうに了承をいただきました。
きょうは、飯塚参考人、横田参考人、増元参考人、西岡参考人、そして荒木参考人、本当にありがとうございました。 先ほど来の意見を伺いながら、三十年以上も一日千秋のお気持ちで頑張ってこられた拉致被害者、そして特定失踪者の家族の皆さんの思いを改めてしっかりと受けとめたいと思ったところでございます。
それから、これは横田参考人も述べたと思いますが、小児救急体制、これがドナーの一番の原因となる体制でございますので、小児特有のICUの整備、そういったことも非常に重要かと思います。
私は、寺岡参考人と横田参考人に、小児の脳死判定基準に関して、先ほどの福島委員からも話があった件でございますけれども、A案となりますと、こうした小児の脳死の判定基準というのは大きな問題になってまいります。一つは、虐待が判別できるのかどうかというふうなそういった問題。
横田参考人と柳田参考人にお伺いしたいと思うんですけれども、ちょっと最初に横田参考人に、先ほどの議論の続きになるんですが、参考人は、要するに小児科学会のコンセンサスというのはA案でもB案でもC案でもD案でもE案でもないと、そして要するに三つの基盤整備、虐待の症例をどう見分けるか、それから小児の脳死判定基準をどうするのか、それから小児の意見表明権をどうするのか、これをやっぱり解決するというところが日本小児科学会
○福岡小委員 済みません、そこでもう一つ田中参考人の方にお伺いしたいんですが、先ほど横田参考人の方からは、要は、今の厚生労働省の基準でやれば必ず網羅できるというような御見解もあったと思うんですが、きょうのプレゼンテーションの中でも、本当にまれなケースですけれども、無呼吸テストも含めた脳死判定を行っても、そうではないケースもあるというようなお考えを示されたというふうに思っております。
○雨宮参考人 先ほどのパンフレットでございますが、これの十一ページ目にその辺のことが書いてございますが、これはやはり専門家は横田参考人でいらっしゃるので、もし横田先生にお答えいただくということでよろしければ、お願いしたいと思います。
○犬塚直史君 まず、横田参考人にお話を伺いたいと思います。 ODAの増額についてMDG、ミレニアム開発目標のGNI比〇・七%、これを二〇一五年までに達成するということについて、先般、参議院の外交防衛委員会で高村大臣に質問をいたしました。二〇一五年というこの期限目標については、必ずしも絶対にこれをやるというわけではないと。
○谷合正明君 それでは、横田参考人にお伺いをいたします。 つまり、アフリカ支援については、対象国をいわゆる選択、集中ですとかめり張りとかいろいろな言葉があろうかと思いますが、今の渡辺参考人のお答えとしてはモデル国を選択していくという話でございました。
まず、横田参考人、渡辺参考人、大野参考人の順でお一人二十分程度御意見をお述べいただき、その後、各委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。 御発言の際は、その都度委員長の指名を受けてからお願いをいたします。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、横田参考人からお願いいたします。横田参考人。
○会長(矢野哲朗君) 横田参考人、ありがとうございました。 以上で参考人からの意見聴取は終わります。 これより参考人に対する質疑を行いたいと思います。 本日の質疑でありますけれども、あらかじめ質疑者を定めずに行います。質疑及び答弁の際は、挙手の上、会長の指名を待って着席のまま御発言くださるようお願いをいたします。
○友近聡朗君 本日は、横田参考人、山崎参考人、本当にありがとうございました。 私は、Jリーガーから初めての国会議員ということで今参議院議員を、先般の参議院選挙で初当選させていただきました愛媛の友近と申します。横田さんとは同じ四国だと思います。 私、先ほど横田参考人のお話の中で、目的と目標というお話がありまして、それが非常に自分の人生とも重なる部分がありまして共感を覚えました。
それでは次に、横田参考人にお願いを申し上げます。
横田参考人は、韓国と北朝鮮が仲よくするのはいいけれども、大勢の拉致被害者と離散家族はこのままでいることがいいわけではないとおっしゃったのに対して、韓国最大野党のハンナラ党の朴槿恵代表は、最善を尽くしますとおっしゃいました。今、徐々にではありますけれども、世論も高まりつつあるのではないかと思います。 横田滋さんは、これを一過性に終わらせたくないとおっしゃっていられました。
そこで、まず横田参考人にお尋ねいたします。 拉致問題に関して、二〇〇二年九月十七日、いわゆる平壌宣言が発せられました。それにより解決への道筋が見え始めたのかな、このように期待をした国民、また関係者、たくさんおられたと思います。しかし今日、その後の状況の進展という点については非常に遅々としたものだと言わざるを得ません。
横田参考人が、もし別の第三者機関が作れるならその方が好ましい、しかし一方で行政改革という要請がある、したがって新しいものを作るというのはなかなか困難、そこで今までのものをブラッシュアップすることによってよりいいものになるならば、それはそれでいいのではないかということで、努力をしたらいいものになる可能性ができたのでこれでよろしいと、そういう御発言だったわけですね。
さてもう一点ですが、これも参考人、たしか横田参考人だったと思いますが、司法手続、難民認定については司法手続も備わっているということによって政府案の一定の評価ができるんだということをおっしゃっておられました。そうすると、司法手続の部分もやはり十分に備わっておりませんと、その評価というのはマイナスになってしまうのではないかと思います。
一昨日の参考人質問で横田参考人は、人権を尊重、強化するために新しい組織を作ることができるのであればその方が好ましいという、そういう趣旨のことも述べられました。一方で、行革の流れの中で新しい組織がいいのか、現行組織の改正で対応できるのか検討する必要があると、今回は法務省に難民認定業務を残しつつ改善を図ることで対応できると考えたと、そういう趣旨の発言をされていたかと思います。
○木庭健太郎君 今度は横田参考人に、今、独立性の問題、厳しい指摘もございました。渡邉参考人に私申し上げておきますけれども、運用面、きっちり委員会でも歯止めを掛けながら、この法務委員会でも議論をして、そういった運用ができることを、努力することをお約束するとともに、そうやって始めることが大事だと思っているんです。
○岩井國臣君 さらに横田参考人に、もしお分かりであれば教えていただきたいと思いますが、所管の問題です。 難民認定と入国管理行政を分けるべきか、同じ、同一の方がいいのか、どちらでもいいのか、そこの問題でございますけれども、諸外国の実例というのをもしお分かりになっておったら、どういうふう、どんな具合になっているのか教えていただきたいと思いますけれども。
それが、今後の日本の将来における国体等考えている中で天皇制を入れたということはまさに賢明な判断でもあったというふうに思うわけでございまして、この問題と基本的人権やあるいは男女共同参画を同列に議論、なかなかできることではないというふうに思っておりますが、一方で、前回も横田参考人とは意見は違いますが、しかし、できるだけ法治主義国家として法律の中で厳然とその位置づけを明確にするということは必要であるというふうに
一つは、横田参考人も御指摘いただきましたが、天皇の国事行為とそれから公的行為、私的行為というのもあるんでしょうけれども、横田参考人は国事行為と公的行為という分け方をされました。
先日の横田参考人をお呼びしての小委員会でのキーワードの一つというのは、やはり近代立憲主義だったと思います。それは、先ほど小委員長からの報告にもあったところなんですけれども。 これは、日本国憲法で定めた国家制度なわけですけれども、主権在民のもとに置かれたわけですね。
先ほど、横田参考人からはファン・ジャンヨプ書記についての御発言もありました。また、横田めぐみさんを見かけたという安明進さんと横田早紀江さんが会ったときに、安明進さんの家族のことも祈ってあげるわということで、安明進さんは顔を出して発言をするきっかけが横田早紀江さんのその言葉だったということも伺っております。
特に、特命大臣を置いてほしいという要望が非常に私の中で重く心に響いたわけですけれども、現在の内閣府の支援室の対応で足りないところ、あるいは御不満に思っている点を、蓮池参考人、横田参考人に率直に語っていただきたいと思います。よろしくお願いします。
○横田参考人 そのとおりでございます。
○横田参考人 はい。わかりました。
○横田参考人 はい。
じゃ、横田参考人、ただいまの点、イエス、ノーの点、簡略に答えて。それで終わります。
まず、両参考人から、横田参考人、戸塚参考人の順に、お一人十五分以内で順次御意見をお述べいただき、その後、各委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。 なお、御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず横田参考人からお願いいたします。横田参考人。
○小泉親司君 私は、あと二つの問題についてお尋ねいたしますが、一つは横田参考人にテロ対策とイラク問題という問題であります。 この問題というのは、テロとして認定するかどうかという問題は、日本のテロ特措法によってこれは支援が行えるかどうかという関係と大変密接に関係ある問題で、私もこの当委員会の場で再三外務省と議論をしてまいりました。
横田参考人にお伺いしたいんでございますけれども、アジアの中での地域的な人権保障の在り方、特にアジアは意識も人権の内容も多様なようでございますし、また交流も今まで比較的希薄であったという中で、今、人権の国内化という話が中心でございましたが、日本人としてアジアの中での人権意識の国際化に果たす役割、あるいは地域の人権保障の在り方について、横田参考人の御意見を伺いたいと思います。
議事の進め方でございますが、横田参考人、戸塚参考人の順にお一人二十分程度御意見をお述べいただきまして、その後、各委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。 なお、参考人、委員ともに御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず横田参考人にお願いいたします。横田参考人。