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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-11-06 第93回国会 参議院 逓信委員会 第3号

この研究の成果でございますけれども、これまでにも、たとえば処理システムというような性格から横浜地域近く集中局という構想を持っているわけでございますが、そういった集中局あるいは名古屋地域における集中局、こういった処理システムの設計に当たって基礎データとしてわれわれ活用させていただいてきているところでありまして、今後東京中央郵便局局舎改善計画も急がなくちゃならない問題としてあるわけでございまして、そういったようなときにこの

魚津茂晴

1979-05-31 第87回国会 衆議院 地方行政委員会 第15号

私は母に聞いたのですが、私の家はちょうど相模川沿いに実家があるわけですが、関東大震災のときに横浜地域硫酸が流れ出て、硫酸でやけどをした人が私の家に持ち込まれたというわけですね。相模川は橋脚が落下しましたから、私の家がいやおうなじに宿屋になってしまったわけです。そこでお亡くなりになった人が二人ばかりいるのですけれども、その人は硫酸だとぼくは母に聞きました。

加藤万吉

1978-02-28 第84回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

しかも、特に川崎北部川崎北部に隣接した横浜地域には公的な医療機関というものがない。したがって、救急医療体制設置が、非常に広域にわたって市民から強い要望が出ているという実情。市としては、かつて、そういう立場から市立病院設置を考えたのですけれども、財政的な理由でこれを断念したという経緯がある。

市川雄一

1975-06-24 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第28号

豊蔵説明員 私どもが昭和四十七年ないし四十八年にかけまして調査いたしました川崎横浜地域におきます防災遮断帯調査につきましては、まずコンビナート地域におきますところの災害が、小規模なものから大規模なものといろいろあろう、もし大規模なものになった場合に、被害原単位とでも申しますか、被害想定というのはどういうふうになるだろうかというようなところから問題点の解明に努めまして、これを今度防止するに際しまして

豊蔵一

1972-03-23 第68回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第4号

それから、横浜地域内にあります米軍住宅増築が非常に目立っている。こういう点を総合したときに、先ほど、そういったアメリカからの第七艦隊の攻撃母艦母港という打診は一切ないと聞いたんですけれども、こういった労働条件を中心にした点、それから補給廠関係機構改革が行なわれた点、それから横浜地域内のアメリカ住宅増築が目立っている点等を総合すると、どうもこの母港化という動きがあるのではないか。

松尾正吉

1971-11-12 第67回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

○国務大臣(平泉渉君) まことに一面御同情のあるおことばをいただいておるわけでありますが、まさにこの実験は、本来横浜地域の市街地で非常に危険な造成地域がある、その造成地域において事故が起こる、そういう事故に触発されまして、こういう国民生活に密着した、いまの京浜地帯における急速に増加する宅地造成の状態、こういうものにおきまして、科学的な見地からこれに対して規制を加えていかなければならない、そのデータをつくっていく

平泉渉

1969-07-22 第61回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会地方行政委員会運輸委員会連合審査会 第1号

したがいまして東京を例にとって申しますと、現在のたとえば六号線あたりがずっと京浜のほらへ延びまして、これが地上になりますか高架になりますかは別といたしまして、横浜地域とつながる。それから七号線のようなものが埼玉のほうへ延びる。あるいは東西線が千葉県のほうへ延びていく。

町田直

1969-04-15 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第22号

ところで、そこで私奇異に感ずるのでありますが、横浜地区におきましてこの亜硫酸ガス汚染対策を進めていく場合に、三年間に、先ほど申し上げましたような環境基準を実施していくというたてまえで一応の改善対策が立てられておるようでありますが、この問題をめぐりまして、通産省が横浜地域の工場に対して調査をされた。

山口鶴男

1964-02-25 第46回国会 参議院 法務委員会 第7号

ただいま御質問の点につきまして、二月十三日付の神奈川新聞及び総評全国一般神奈川地本横浜地域支部ウルベ帽子店分会教宣部二月十九日付発行チラシ闘争ニュースNO.22により情報を認知いたしまして、警察官による不当逮捕並びに暴行による人権侵犯の疑いのある事件といたしまして、これを管轄いたします横浜地方法務局において人権侵犯事件として立件して現在調査中であります。  

鈴木信次郎

1963-05-08 第43回国会 衆議院 社会労働委員会 第26号

ただいま矯正当局の者が参っておりませんので、詳細につきましては私としましてもわかりかねるのでございまするけれども、収容対策の一環といたしまして、最も濃厚地区である横浜地域収容者が増加するであろうということを予想いたしまして、横浜刑務所から他の刑務所収容者を三十七年十月から十二月までの間に合計百五十名を移送いたしております。

竹内壽平

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