2013-05-09 第183回国会 参議院 文教科学委員会 第5号
○国務大臣(下村博文君) 横峯委員の問題提起については一定の理解できるところもございますが、一方で、人類の共通の課題でもあると思いますし、さらに、我が国にとってエネルギー資源が乏しい中で、このエネルギーの長期安定供給というのは重要な課題であるというふうに思います。
○国務大臣(下村博文君) 横峯委員の問題提起については一定の理解できるところもございますが、一方で、人類の共通の課題でもあると思いますし、さらに、我が国にとってエネルギー資源が乏しい中で、このエネルギーの長期安定供給というのは重要な課題であるというふうに思います。
派遣委員は、二之湯委員長、藤谷理事、橋本理事、水落理事、大島委員、斎藤委員、横峯委員、石井委員、上野委員、熊谷委員、草川委員、そして私、神本でございます。 東日本大震災によって、学校も、そこに学ぶ児童生徒も大きな被害を受けました。しかし、壊滅的な被害を受けた被災地にあっても、避難所として、地域住民の拠点として、学校はかけがえのない役割を果たしてきました。
文教科学委員会におきましても、同僚の横峯委員より、笹木副大臣が私の主意書を三月十一日に御覧いただけたとお聞きしました。この御感想はいかがでしょうか。
今、横峯委員からのお尋ねでございます。 確かに、この国会でもそのような議論があっておりますし、また国民の一部からもそういう話が出ておるのは承知をいたしておりまして、また、二〇五〇年までにというある意味では先の遠い話、そして多くの予算が投入をされておる、こういうことも承知をいたしております。一方で、これまで福井県を始めとして地域の皆様方の多大な協力もいただいておることも事実でございます。
○国務大臣(高木義明君) 横峯委員にお答えをいたします。 今回の研究費の基金化は、柔軟な発想が期待される比較的小規模の研究種目を対象として行っておりまして、科研費全体の新規採択課題の約八割にわたる約二万件が基金化のメリットを受けるものと考えております。
○神本美恵子君 じゃ、今の高専機構本部を置いて、先ほど横峯委員は、そこでの天下りといいますか、そういう問題も指摘をされたわけですけれども、それで、じゃスケールメリットを生かして本当に今後の高専の在り方についていい考え方なり方向性が打ち出せるかというと、少なくとも、私これ本当に何回か読みました、何か本当にこれから方向性見付けなきゃいけないなと思って見ましたけれども、どうもいい知恵が出るとは思えないんですね
○国務大臣(塩谷立君) 高専については今、横峯委員がお話しいただいたように、いろんな大変な貢献をしている点もあるし、また問題点もあるし、今後の御心配をいただいているわけですが。
そして、本法案でございますけれども、衆議院において適切に修正された法案でございますし、先ほど横峯委員、そして神本委員からの質問もございましたので、以上で独立行政法人の改革法案の質疑を終わりますけれども、まだ少し私いただいた時間がございますので、産業教育関連について質問をさせていただきたいと思います。
私自身もそういう印象を持っておりますが、ただ、実際にある一定の計画に基づいて行われている工事もあるでしょうから、是非とも、今、横峯委員が御指摘があったようなそういう印象を国民の皆さん、多くの皆さんが持たれているわけでありますので、そのことに対して国民の皆さんの誤解を解くような対応を政府なり我々国会というのはしていかなければならないと思っております。
そのときに、先ほども横峯委員の御発言にもありましたけれども、ガソリンスタンドってかなり厳しい、これ本当に厳しいですね。一か月間失効した、その失効したときには価格の高い仕入れのものを安く売らなきゃいけない時期があって、そしてまた、今度、価格が戻るというときに安く仕入れたものであってもなかなか高く売れないと。結局、ガソリンスタンドが廃業されたのを私も、私の住んでいる地域でもかなり目に留まりました。
では、国土交通省の方にお伺いしたいと思うんですけれども、先ほど横峯委員の発言の中にもありましたけれども、この地域活力基盤創造交付金については、その八割程度は道路整備に振り向けられる見通しというふうに書かれていたんですね。
○国務大臣(渡辺喜美君) さくらちゃんの賞金をどのように運用されているかは存じ上げませんけれども、今、横峯委員が御指摘になられましたように、定期預金の金利というのは大変低くなっているんですね。どういうわけか、国債の同じ期間のものよりも銀行の定期預金の方が低かったりいたします。
先ほど横峯委員からは唯一まじめな省庁であると、こう評された金融庁でございますが、金融庁も御多分に漏れずそのような接待があったということでございますが、これは総務局の方で取りまとめをいただいておりますが、渡辺大臣、この件についてまずどのように御認識をされているかということ、一点。
そして、今日横峯委員がおっしゃってくださいましたように、野党の我々が情報が少ない中でこれだけ発掘をしているわけですから、与党の皆さんに御協力をいただければ、もしその三千億分、財務省にも迷惑を掛けない、そして地方自治体にも地方債という形で迷惑を掛けないということで何とか捻出をするということであれば、与野党協力して捻出をできない金額ではないというふうに思っております。