2021-07-14 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第33号
○朝日大臣政務官 委員御指摘のとおり、国土地理院におきまして、二〇〇九年、中部地方整備局、二〇一九年に静岡県が実施をいたしました航空レーザー測量データを用いて土石流の源頭部付近の地形変化を解析をした結果、標高が高くなっていた範囲が確認され、その体積差分は五万六千立米と見積もられております。
○朝日大臣政務官 委員御指摘のとおり、国土地理院におきまして、二〇〇九年、中部地方整備局、二〇一九年に静岡県が実施をいたしました航空レーザー測量データを用いて土石流の源頭部付近の地形変化を解析をした結果、標高が高くなっていた範囲が確認され、その体積差分は五万六千立米と見積もられております。
同調査の結果によれば、前回調査を実施しました、先ほど議員御指摘の二〇〇三年度と比較すると、熊の生息分布域は、九州、四国を除く全ての地域で拡大をしている、九州はもう十数年いないことになってございます、拡大しておりまして、多くの地域で平野部を含む低標高域での分布の拡大が確認されてございます。
この中部圏については、地盤調査してみたら、地層境界については支持基盤上面は同じ程度の標高であって、余り落ち込みもないし、推定断層も違うだろうと、ボーリングデータしたら違うだろうということで、これは違うと判断すると、そのボーリングのデータまで全部一緒に記載されておりませんでしたので私よく分かりませんけれども、判断するとJR東海は言っているわけですね。
それより低い場所は当然に浸水していると、そういう推定ができますので、標高データと組み合わせて浸水した範囲と深さを求めて図示していると、そういうものでございます。
十二日に私も現地、実は深刻な問題で、視察してきたんですが、この田代山というのは、南会津を代表する、標高千九百七十一メートルあって、実は、山のてっぺんが真っ平らなんですよ。山の頂上に、三百六十度見渡す限り湿原が広がっておりまして、これは、世界的にも珍しく、天空の湿原とも呼ばれておりまして、尾瀬国立公園の特別保護区にも指定されています。
標高が大体三、四百メーターの道路脇みたいなところに設置することが多いので、山の中腹なんかに置いてあることは極めて珍しいです。 ですから、私、さっき、銃を持った人が欲しいと言ったのは、私、十年間、山の中で雨を測り続けたんです、学生と。そのときにも、熊が出るわ、牛ぐらいの鹿が、北海道大学におりましたので、そのときにハンターを連れていくんですよね。
富士山の標高の十倍ではなく、百倍でございます。国際宇宙ステーションにも届こうかという三百七十三キロの高さでございます。 では、それぐらい特例公債が状況が大きくなっている中で、時間の関係で資料の五、御覧いただきたいんですが、来年度の主要の三税の状況です。主要の三税と申しますのは、消費税、そして所得税、法人税、この三税でございます。
全部一万円札にして積み上げますとおよそ三百七十三キロメートルと、富士山の標高のおよそ十倍、国際宇宙ステーションに届きかねない状況です。これは別に、立てたからではありません。札束として百万円が一センチの厚み、これを換算してこの途方もない長さになる、高さになるということです。
かつては幻の動物とされたカモシカですけれども、近年は生息数が増えていて、農林業被害に悩まされている地域もあるということで、これは、ニホンジカが増えていることによって、本来ですと山の奥深くですとか標高が高い場所に生息しているカモシカが餌を求めて人里に出てきているということなんです。
アルゼンチンの国境に近い標高四千メーターの高地にありまして、ここは逆に、平地の空気圧に比べて六〇%というものです。そして、二〇一三年に操業を始めましたけれども、一〇〇%日本の資本で賄われています。総額四十二億ドルが投資されています。
そして、六時から七時、八時にかけて人吉市上流部、下流部、球磨村、芦北等が徐々に浸水しまして、低い地域では五メーターほど、標高の低いところでは家屋が浸水しました。 私のうちは川端なんですけれども、目の前が球磨川なんですよ。
具体的に、先ほどレーダーということで御指摘ございましたので、その例を挙げて申し上げますけれども、一般論として申し上げますと、洋上風力発電の設置により影響を受ける要因につきましては、警戒管制レーダー等が設置されている標高と洋上に設置される風力発電施設の高さの関係及び警戒管制レーダー等と風力発電施設の距離の関係から我々のレーダー波の遮蔽が生じる、そういうことが影響として考えられる、これが一例でございます
七塚原種牛牧場は、標高三百四十メートルの丘陵にあります。種牛牧場のある七塚原高原は、ポプラ並木に広大な牧場、赤い屋根のサイロがあり、乳牛や和牛の改良のメッカであったと聞いております。 明治三十三年の当時に、農商務省が、政府の畜産振興の基地として、この地に約百二十ヘクタールの牧場を開き、全国初の国立種牛牧場として、本館、畜舎、サイロなどを建設しました。
また、クスコは、もう御案内のとおり、標高が三千四百メートルというところでありまして、高地でありまして、また、高齢者が含まれていることも考慮して、現時点で体調不良を訴えている方はいらっしゃらないんですが、クスコの医療機関に対しても緊急時の支援を要請しているところであります。
その後ろに莫大なコンテナヤードがあり、そこに新しい駅があり、隣のエチオピアのアジスアベバまで標高差二千七百メーターの鉄道が建設され、まさに新しいドラレ港の隣に、海上保障基地と言われて、中国の海兵隊の基地が存在しております。というふうに、まさに、あれを見ると、まさに一帯一路というのはこういうことかというのがよく分かります。
大体標高が四・三メートル、それから海岸から六百メートルぐらいでありますので、もし地震が来たら大変なことになるということで、地元で学校の統廃合をして、今は別のところに学校を移して、そこの学校のあったところには津波避難マウンドをつくって、それぞれ地元で対応をしていただいているんですね。
標高も層の厚さも違って、砂粒の大きさが違うと。これ、下流にかけて砂粒が小さくなっているんです。ですから、B27は確かに粘土でありますけど、他の三ポイントについては、十三のうち九つは粘土にこれ分類されていないんですよ。 この表を見たら、同じ土層が同じ土質とは言えないのは私は明白だと思いますけれども、いかがでしょうか。
標高九百七十五メートルの金剛山駅まで六分で到着をする。四季折々の花や木もございまして、自然いっぱいで、本当にここが大阪なんだろうかと信じられないぐらい、自然豊かな、自然を堪能できるすばらしい地域でございます。
標高百メートルに満たへんところから長い長い距離を経て海に注ぐんです。どこかで水がたまるんじゃないかと。そうなってくると、堤防を幾ら高くしてもというところがあります。ですから、やはりしゅんせつ、堆積土砂の撤去、樹木の伐採等が不可欠だと思います。
この草木ダムは、その左下の図を見ていただきますと、低下前水位というのが四百四十三・九メーター、これは標高ですけれども、これを予備放流で四百四十・六メーターまで下げたんですが、その後、事前放流で四百二十六・四メーターまで下げております。 ただ、ここの事前放流というのは、実施要領においては、下限水位が四百三十六・〇メーターまでしか下げちゃいけないということになっていたんです。
四ページ目に詳しく水位が示しておりますが、説明は省きますが、実は、標高百四メートルのところにあるオリフィスゲートというところを使えばあと八メートル深いところまで事前放流をやろうと思えばできたんですが、全くやっておりません。実施要領も策定されておらず、実施要領が策定されていない中でも事前放流をやったダムは幾つもあります、大変残念な結果になっているわけでございますが。
○矢上委員 今、事前放流を前提とする最低水位を各ダムごとにガイドラインで示したり、また、各利水権者に対する損失補填等のシステムを検討していただくということでございますので、今後とも、事前放流が可能な選択肢としてあり得るとした場合、今既存の特定多目的ダム等について、果たして、事前放流が可能な標高、いわゆる水位ですね、例えばダムの高さが百メーターとすると、一番上に、ダムの天端というところに、クレストゲート
標高の間違い、そして津波対策の必要性など、初歩的なミス、基本的なミスの連続。 そもそも、イージス・アショアは、中期防にも防衛大綱にもない、自衛隊も配備を求めてこなかったものでもあります。これこそ、トランプ大統領とアメリカ防衛産業にまんまと総理がやられた、そんな兵器ではないでしょうか。 政府の対応は、秋田と山口、この結論ありきであります。