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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1954-04-20 第19回国会 衆議院 地方行政委員会 第48号

今申し上げられましたように、森さんから樋貝大臣になり、さらにその次にたしか大橋さんだと思いますが、それから木村さんになつて今の犬養さんになつておる。樋貝さんまでは担当の大臣として警察をお持ちになつております。ところが大橋さん以下になつて参りますると、法務大臣をずつと兼ねておられる。

門司亮

1952-07-07 第13回国会 参議院 地方行政委員会 第59号

中田吉雄君 そうすると、私も単位費用補正係数等はきちんときまつているので、そういう手心はなかなか加えがたいということは知つているのですが、自分のことを申上げては大変恐縮ですが、私が参議院選挙に立候補しました際に、次に挙げるような人は、自由党樋貝大臣、本多大臣山口大臣近藤鶴代氏、大野伴睦氏、植原、星島、幣原その他十数名のかたがたが私の県に自由党公認候補の応援に来ましてそうして自由党内閣だと

中田吉雄

1950-04-25 第7回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

この国家警察の方には、たとえば公安委員会があるというようなことで、また緊密に樋貝大臣とも連絡をとつております。私の場合においては国会においては、私が全責任をもつて当らなければならない。その私に一人のスタツフもない、こういうようなわけであります。またこれはざつくばらんに申し上げれば、この所管大臣は浮び上つておるような形であります。

山口喜久一郎

1949-11-14 第6回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

野村委員 街商関係委員長床次委員質問に答えておりますから、大体それでいいと思いますが、また樋貝大臣の先ほどのお話の問題は、一地方の問題ではないと思います。しかも今日の国情、国の財政、いろいろな各般の情勢から、完全なる失業対策のとり得ない段階におきましては、この面から相当慎重に、しかも最善の施策を施さなければならない。実際問題としては自治体警察関係の区域が多いと思うのです。

野村專太郎

1949-09-13 第5回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第9号

そこでこの間においても、すでにそういうことを私に言つて來ましたけれども、それは樋貝大臣及び政府においてこの問題についての取扱は非常に自重していることはよく知つておる、併し港間に非常によく傳えられておるところを見れば、何だか現勢をアタツクするような、攻撃するような形が現われておる、それではおもしろくない、それは日本人に対しても損じやないか、そういうことを言つたらばどいうようなことが言われておりますので

樋貝詮三

1949-09-13 第5回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第9号

委員長岡本愛祐君) 樋貝大臣に尚伺いますが、この警察法による制度におきまして、小さい自治体警察というものの微力であることは、もう平事件その他各所の事件で証明されておるのであつて、小さい自治体警察制度を維持して行くということは、これは日本の治安維持の上において大きな障害をなして來ておるということは、政府は御認識になつておると私は思うのであります。

岡本愛祐

1949-07-22 第5回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第3号

我々も今鋭意失業対策につきましては労働省、或いは公共事業関係の各省、それから中小企業対策におきましては大藏省、或いは産業省、それから治安対策におきましては内閣総理大臣或いは樋貝大臣それから不肖私らの立場で対策の確立を急いでおる次第であります。今御説明申上げましたこれらの三つの事項でも臨時國会を早急に開く必要があるという点については冒頭において私が申上げた通り極めた同感でございます。

増田甲子七

1949-04-06 第5回国会 衆議院 地方行政委員会 第7号

久保田委員 大阪事件につきましては、川上議員からもお話があつたのでありますが、私その前に、樋貝大臣がどの範囲の責任を持たれるのであるかということが、はつきりいたしておりませんでした。門司君の質問によりまして、はつきりいたしたわけでございます。よつて一應大臣に先にお尋ねいたしたいと思います点は、指令は國家が出さないで、公安委員の方で云々という話がございました。

久保田鶴松

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