2021-05-25 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第18号
私自身も、政調の事務局にいたときからの関わりですのでもう七年越しこの問題に関わってまいりまして、私は当時バッジがございませんでしたので、様々、代表質問を含めて、また衆議院の我が党の議員にも様々質問していただくということがあってやっと、なかなかやはり法案に持ってくることまでできなかった、それがやっと今ここまで来たということを、私の中でも非常に感慨無量でございますけれども、そういう中で、やっと今、法改正
私自身も、政調の事務局にいたときからの関わりですのでもう七年越しこの問題に関わってまいりまして、私は当時バッジがございませんでしたので、様々、代表質問を含めて、また衆議院の我が党の議員にも様々質問していただくということがあってやっと、なかなかやはり法案に持ってくることまでできなかった、それがやっと今ここまで来たということを、私の中でも非常に感慨無量でございますけれども、そういう中で、やっと今、法改正
以上、これまで様々質問してまいりましたとおり、費用対効果という観点も含めて、マイナポータルについては、ユーザーインターフェースまたユーザーエクスペリエンスの改善といった利便性向上を通して利活用促進することにより、国民の皆様から自治体、国の行政のアクセスの改善につながるよう取り組んでいただきたいと考えておりますが、平井大臣の御決意、御所見をお願いいたします。
次に、様々質問を予定していたんですが、ちょっと時間がなくなってしまいましたので、最後に茂木大臣にまたお伺いしていいでしょうか。 実は、日本海の大和堆でのイカ釣り漁、大変に外国船の影響も受けていますが、これ、海外の論文なんですけれども、サイエンスアドバンシスという、科学の進歩という七月号にこうした研究載っています。
加配の問題はもう様々質問が出ましたので、ちょっと飛ばしまして、特別の事情ということについてお伺いしたいんですが、今回の法案の条文の中に、段階的に三十五人学級にしていくと、毎年度政令で定める学年及び文部科学大臣が定める特別の事情がある小学校にあっては四十人学級とすることとなっています。
また標準化法の中で、国と地方の協議について様々質問させていただきたいと思いますが、時間が参りましたので、終わります。 ありがとうございました。
先ほど来様々質問がございましたけれども、本日いよいよ医療従事者への先行接種ということで開始をいたしました。そして、四月以降、高齢者の方に対して接種、これがまさに始まるわけであります。これは、実際に準備に当たっておりますのは、市町村がそれぞれ制度設計をしておるということであります。都道府県もしっかりフォローをして、国、都道府県、市町村まさに一体となって取り組んでいく非常に大事な事業であります。
続いて、実は私、立憲民主党の中でワクチンの接種に関するプロジェクトチームが立ち上がりまして、そこで事務局長を仰せつかっているので、地方自治体に関連するワクチン接種について様々質問させていただきたいと思って準備はしておったんですが、その前に、先ほど来同僚議員が質問させていただいておる、菅総理御長男、菅正剛さんと総務省幹部との違法接待疑惑についてやはり質問せざるを得ません。
○石井苗子君 様々質問があるんですけれども、時間が来ましたので終了させていただきます。この十五歳に達しているときの子供の同意ということがとても大事だと思うんですけれども、次回に回させていただきます。 ありがとうございました。
そういう中での今回の収支計画、これが赤字の収支計画を今回組まれたということでの様々質問もありましたけれども、やはり今後、中長期的な視点に立って、中長期的な視点に立って今回値下げにも踏み切ったというようなこともありましたけれども、本当に、この長期の視点、中長期の視点に立ったときに、今後の財務計画、本当に今回の設定が適当なのかどうかということ、まだちょっと私も疑問もあります。
それでは、もう時間も残り少なくなってまいりましたので、様々質問は用意しておりましたけれども、最後に花卉、お花あるいは植木等の輸出振興についてお伺いをしておきたいと思います。
早速様々質問させていただきたいと思います。 まず最初に、斉之平公述人と佐藤公述人の二人にお伺いしたいんですけれども、まず、斉之平社長のところの会社では、女性が活躍をして、そして残業をなくして、有休一〇〇%、まさに我々が理想とする社会をそのまま実現をしようということで取り組まれていると思います。
私もかつてダイオキシン法案に関わり、その後、環境ホルモンについても環境委員会を中心に様々質問をさせていただきました。実は、世界ではまだ環境ホルモンは重要なファクターになっておりますけれども、日本では余り騒がれなくなりました。
○相原久美子君 今まで様々質問させていただきました。更問いもありまして申し訳なかったのですけれども、やはり基本的な姿勢は、決してこの待機児童問題というのは労働力確保のための対策ではないということでございます。
それから、先ほども足立委員と増子委員の方から様々質問いただいておりますので、ちょっと重なる部分もあるかと思いますが、まず御了承願いたいと思います。 まず、老朽化の課題ですけれども、高度経済成長期に建設されたインフラの施設、もう本当に老朽化が課題となっておりますけれども、道路施設でも他のインフラと同様に、橋梁を始め、老朽化への対策がまさに待ったなしの課題となっているところであります。
この件に関して野党の方から様々質問がありまして、いろいろ議論をされておるんですが、大臣、この委員会でも、この件に関わって御自身の責任をまずどのようにお考えになられていらっしゃるのか、冒頭お聞かせをいただきたいと思います。
○佐々木さやか君 情報モラル教育やSOSの出し方教育等々、子供たちの命を守るという観点から質問してまいりましたけれども、林大臣は、様々質問させていただきましたことを聞いて、子供また若者も含めた自殺の問題についてどのようにお考えになっているか、御所見を伺いたいと思っております。
今日は様々質問させていただきましたけれども、児童福祉法の精神であるこの子供の福祉ということでございますが、私はやはりもう一つ大変大事なことがあると思っております。繰り返し同じ視点からお話をさせていただいておりますけれども、それは、子供を取り巻く環境は社会の課題そのものであるという認識が必要であるということであります。
今回の通訳案内士に関して様々質問するに当たって資料を読んでおりますと、まず最初にやっぱり思ったのが、どうもこの通訳案内士の制度とか試験というのが実情と合っていないのではないかなというのを感覚として感じました。本当にこれは必要なものなのかなというふうに思いました。
様々質問してまいりましたけれども、国民の信頼を得ることがやはり重要であると思います。是非とも、新生文部科学省をつくり上げるため全力で取り組んでいただきたいことをお願い申し上げまして、私の質問を終了いたします。 ありがとうございました。