2017-04-24 第193回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第4号
これまで、主に整備効果や概略計画について検討しておりまして、具体的には、京浜港や羽田空港から関東北部や東北方面等への物流や観光などの広域的な整備効果、環状八号線や川崎市を縦貫する国道四百九号の渋滞緩和や事故削減などの地域的な整備効果、計画検討上の制約条件やルート、構造等の概略的な検討等について調査検討しているところでございます。
これまで、主に整備効果や概略計画について検討しておりまして、具体的には、京浜港や羽田空港から関東北部や東北方面等への物流や観光などの広域的な整備効果、環状八号線や川崎市を縦貫する国道四百九号の渋滞緩和や事故削減などの地域的な整備効果、計画検討上の制約条件やルート、構造等の概略的な検討等について調査検討しているところでございます。
私がその他と言っていることの大きな一つイメージを持っておりますのはやはり「はやぶさ」でありまして、イトカワに行って試料を持って帰ってきたというのは、これがいわゆる地球の、いわゆる月以外の衛星に行って取ってきた、人類が初めての快挙だったということで、これはアポロ十一号に勝るとも劣らない快挙だったんではないかと思いますが、今後の日本政府としての宇宙開発の概略、計画をお聞かせいただければと思います。
今のお答えは、諏訪バイパスの概略計画の提示と早期事業化を進めていただける、そういう御回答だというふうに認識をさせていただきます。 四番目の質問になりますが、中央高速道路の恵那山トンネルについてでございます。 昨年は、この通行料金を下げていただきまして本当に感謝を申し上げますけれども、恵那山トンネルは昭和五十年に供用された長野県と岐阜県を結ぶ非常に長いトンネルです。
残る区間、北部区間の二キロメートルと東部区間の七キロメートル、計九キロメートルにつきましては、こうした大きな道路につきましては、計画を固める前に皆様方の御意見を聞くということでPI協議会というようなものを立ち上げさせていただきまして、近々、概略計画の取りまとめを行いたいということでございます。 いずれにしましても、鋭意スピードアップをして進捗を図りたいと考えております。
現在、国と県が共同で概略計画の取りまとめに当たらせていただいているということでございます。 いずれにしても、環状道路でございますので、ぐるっと閉じないと意味がないということだと思います。事業中区間につきまして、できるだけ早く完成させるということとともに、残る区間につきましても計画の取りまとめを急いでまいりたいと考えておる次第でございます。
この都市軸道路と千葉柏道路との交差箇所における構造等につきましては、今後千葉柏道路のルート、構造等の概略計画がまとまった段階において、円滑な接続になるよう検討を進めさせていただきたいと思っております。
○吉岡分科員 今、和田山のところまではお聞かせいただいたとおり事業化が進められる、こういうふうに理解をしているわけでございますが、和田山から豊岡間につきましても建設省で現在概略計画線の調査を実施中というふうに聞いております。調査の促進を要望するとともに早期事業化をぜひお願いをしたい。
○木内政府委員 これは、基本的にはその保留地見合いのものを考えるわけでございますから、保留地と申しますのは先生御承知のように、その組合の事業費に見合うものを捻出するためのもので出しますから、大体これだけの事業をやろうと計画した段階にはそれの事業費見合いでどのくらいの保留地が要るかということが概略計画が立つわけでございます。ですから、ある程度当初から、事業をやる際に見込みがなければいかぬ。
今後の計画の進め方でございますが、五十七年度以降、概略計画で策定されました地点のうちで、経済性とか施工条件、こういうことで詳細に調査を要する地点を中心に地形とか地質とか環境等の現地調査を行いまして、発電計画を詳細に検討していこうということにしております。
○川崎政府委員 まだ調査の過程でございまして、最終的な結論は出ておらない段階でございますが、五万分の一の地形図、これによります概略計画調査、それに従いますと、いま先生御指摘の円山川水系で約五万キロワット程度というふうな計画地点の線引きが行われております。
法律の上におきましては経営改善計画をまとめまして提出をするわけでございますが、その第四条二項に「事業量、職員数その他の経営規模に関する事項」ということがございますので、この経営改善計画を御提出いたします際に大体の概数の見当をお示しをし、この三項で毎事業年度、経営改善計画の実施状況について検討を加え、必要があるときはこれを変更するということになっておりますので、まず概略計画を当初に出しまして、その後、
全体で住宅一万四千戸予定人口五万六千人、完成時期を、中央地区と東地区A住宅は五十年、東地区B住区と西地区は五十五年、こういうふうな概略計画になっているわけであります。 さて、私は、自治省に、計画はこれ以後出ていないか、何回も確かめたのであります、公式、非公式合わせて。ないというお話でしたね。確認しておきたいと思います。あるのかないのか、それだけ一言。
○松本説明員 今後の計画でございますが、昭和六十年までに約三億三千万円が概略計画をされております。それから、さしあたり昭和四十三年から四十七年の第三次五カ年計画では、残りの三年間、四十五、六、七でございますが、その残りの三年間に山腹工事と堰堤を主体にいたします渓間工約六千万円を実施する計画でございます。
それから治山関係におきましては、すでに県の方で応急復旧施策を検討いたしておりますので、それの概略計画ができ次第にこちらから査定官を派遣いたしまして、予算措置を至急講じたい、こう考えております。なお林産物関係の木炭その他の災害につきましても、状況がわかり次第県と連絡をいたしまして、大蔵省に対しまして要求いたし、支出をお願いするという段取りをつけております。概要以上の通りであります。
三十年度だけの経済計画を示すにとどまらず、少くとも前半期の概略計画をも示せ」などの質疑があったのでありますが、これに対しまして、政府は、「経済六カ年計画は、三十五年度において完全雇用と経済自立を達成するために、日本経済のあるべき目標を示したものである。
しかしながら地方におきましてはまだ切りかえの十分に行かないところ、あるいは施設が資材予算の関係上、昨年度は十分参らなかつたために、移管をしてかえつて惡くなつたという結果は経過的に多少あるかと存じますが、本年度におきましては緊急の度に應じまして、逓信省の正式予算の中から相当の予算をこれにさきまして、概略計画としてはこの市外回線を五千キロ、市内部分の電話につきましては二千五百キロにしまして、建設完了予算