2021-05-25 第204回国会 衆議院 議院運営委員会新たな国立公文書館及び憲政記念館に関する小委員会 第1号
政府に対しては、引き続き、本日の小委員会を含む累次の小委員会で議論された諸点を踏まえ、憲政記念館等を所管する衆議院事務局その他関係各所と十分協議をしつつ、本日報告された新たな国立公文書館及び憲政記念館に係る実施設計に沿って、埋蔵文化財調査、そして、新施設の建設工事を進めていただき、それぞれの概況等について適宜のタイミングで当小委員会に報告することを求めます。
政府に対しては、引き続き、本日の小委員会を含む累次の小委員会で議論された諸点を踏まえ、憲政記念館等を所管する衆議院事務局その他関係各所と十分協議をしつつ、本日報告された新たな国立公文書館及び憲政記念館に係る実施設計に沿って、埋蔵文化財調査、そして、新施設の建設工事を進めていただき、それぞれの概況等について適宜のタイミングで当小委員会に報告することを求めます。
まず、台東区のNPO法人自立支援センターふるさとの会において、佐久間代表理事及び滝脇常務理事から法人の概要、居住支援の概況等について説明を聴取し、無料低額宿泊所における生活支援の課題、亡くなられた方への対応等について質疑応答を行った後、同法人が運営する無料低額宿泊所ふるさと日の出館及び地域生活支援センター台東を視察しました。
次に、地質調査を含む敷地の概況等につきましては、内閣府におきまして地盤の条件などにつきまして調査を行った結果、新たな国立公文書館に期待される面積といたしまして最大五万平方メートルの建設は、技術的に可能であるとの結果となりました。ただし、この場合、景観に配慮をして地下が大きくなるため、コスト抑制、工期短縮につきまして、今後内閣府において総合的に検討をしていくこととさせていただいております。
本小委員会といたしまして、政府に対して、A案について基本的な計画の策定作業を開始し、今年度末を目途に、新たな国立公文書館に必要とされる諸室の規模、機能及び地質学的調査を含む敷地の概況等について報告を求めるとともに、衆議院事務局その他関係各所と協議の上、内閣府の行った調査や本小委員会の議論で指摘された諸事項への対応策を明らかにすることを求めることといたしたいと存じます。
具体的には、多国籍企業グループに対して、事業を行う国ごとの所得等の各国別の活動状況に関する情報、国別報告事項です、グループの事業概況等のグループの活動の全体像に関する情報、関連者間取引における独立企業間価格を算定するための詳細な情報を求める等の制度を整備することを予定いたしております。
初めに、若干ですけれども、本県のJAとそれから農業の概況等について御説明をさせていただきます。 今、石川県内には十七のJAがございます。県段階には、今申しましたように中央会、信連、全農、それから全共連、四つの団体、組織がございますが、石川県全体のJAの組合員は十一万九千人というところでございます。正組合員は六万六千人、それから准組合員は五万三千人というふうな状況でございます。
○国務大臣(枝野幸男君) まず、国内立地補助金についてでございますが、今後、具体的な生産等が始まってまいりましたら、採択先企業に対して毎年度、生産、雇用その他の事業概況等について報告を求め、検証していくことといたしております。その中では、被災地への波及効果についてもきちんと報告を求め、確認をしてまいりたいというふうに思っております。
なお、移動の間、車中において、北陸財務局より、管内の概況等について説明を聴取いたしました。 次に、鯖江市のめがね会館において、社団法人福井県眼鏡協会の黒田会長、福井県眼鏡工業組合の長井副理事長及び福井県眼鏡卸商協同組合の梅田理事長から、県内の眼鏡産業の現状と今後の展望についてお話を伺うとともに、意見交換を行いました。
愛泉荘におきましては、施設内を視察した後、本郷愛泉会理事長及び早坂潮音荘園長等から今回の大震災による影響及び施設の概況等についての説明を聴取いたしました。 愛泉荘自体は被災を免れたものの、荒浜地区にあった同法人が経営する施設が津波等により使用できなくなったことから、行き場を失った入所者の方々を受け入れています。
株主総会は約二十分ないし二十五分程度でございましたが、私から、事業の概況等の報告、通常定められたものについて御報告を申し上げました。これに大部分の時間が割かれたかと思います。あとは、決議事項としては一件でございました。日本郵政の役員人事、これは九名の取締役全員が再任ということを御提案申し上げ、そして株主の御同意をいただいたということでございます。
次いで、福岡高等裁判所を訪れ、裁判所、検察庁及び法務局からそれぞれ管内の概況等について説明を聴取した後、実際の裁判員法廷を視察いたしました。
金融庁といたしましては、総務省からの実態調査の報告を受けたほか、インターネット等により、共済事業を行っていると推定される事業団体百三団体を把握をし、そのうち根拠法のない共済の具体的な事業概況等を把握するため、比較的大規模な共済事業者を中心にヒアリングを行うとともに、昨年十月に金融審議会第二部会におきまして、これまでの審議の状況を整理した論点整理を国民の意見募集に付し、つまりパブリックコメントに付させていただいて
次に、新石垣空港建設予定地となっているカラ岳陸上地区を視察し、八重山支庁の担当者から新空港の概況等について説明を聴取しました。次に、バンナ森林公園に移動し、さきの大戦時、八重山地域でマラリアを発病し亡くなった犠牲者の慰霊碑に献花をいたしました。この後、重要港湾に指定されている石垣港を視察し、港湾管理者である石垣市から港湾の概況等について説明を聴取しました。
これは子会社、関連会社等の概況等もしっかりとディスクローズしていただく、こういうことで、我々政治の舞台でもしっかりと見ていかなきゃならぬというふうに思っているわけでありまして、委員の御指摘を私どもも全く共有したいと思っております。
そのために、出資に当たっては、総務大臣の許可を受けることとしたところでございますし、また、それによって関連会社の概況等の事業報告等も義務づけておるわけでございますから、目的を逸脱した出資というものは防ぐことができるのではないか、このように思っております。
守門村役場において、野村守門村長、村山湯沢町長及び大塚新井市長より、地域の概況等についての説明及び冬季のアクセス道の確保の要望などが近隣町村長列席のもとに行われました。 次いで、視察委員との間で、住民の高齢化に伴う問題、除排雪経費に係る問題、高床式住宅に対する税の軽減問題、山間地の医師確保等の医療問題等について意見交換がありました。
もちろん、一番最初にあります調査の中の経営概況等はすべてからお答えをいただいているわけですけれども、量販店と仲卸業者における取引の価格、数量の決め方や、量販店からの要請に応じて加工、パッキングやあるいは配送等の業務についての対応、従業員派遣等への対応等について調べたものでございます。
次に、北海道において男女共生社会の形成に向けて各種活動を行っている道内の女性団体からその活動概況等についての説明を聴取した後、男女共同参画と女性団体の役割、農村地域における女性の地位向上、健全な家庭づくりに視点を置いたカウンセリングの内容とその効果、家庭内暴力とマスメディアの影響等幅広い問題点について意見交換が行われました。
そういった文書に基づきまして、バーゼルの銀行監督委員会では、現在具体案の検討を進めておりまして、また、個別の銀行に対する影響の度合い、各行の資産概況等々異なってくるわけでございますので、影響は一概に言えないわけでございます。
調査団は、運輸省及び郵政省の各地方機関から管内の概況等について説明を聴取いたしましたほか、長崎県及び福岡県当局から運輸及び情報通信に係る要望を聴取いたしました。