2021-02-12 第204回国会 衆議院 予算委員会 第9号
まず、湯本審議官に事実関係を確認したいと思いますが、二〇一八年四月六日に、CS放送というのは何種類かあるんですが、東経百十度のCS放送というものに係る衛星基幹放送の業務認定というものが、電波監理審議会の諮問、そして答申、そして総務省の認定というのが同日行われています。
まず、湯本審議官に事実関係を確認したいと思いますが、二〇一八年四月六日に、CS放送というのは何種類かあるんですが、東経百十度のCS放送というものに係る衛星基幹放送の業務認定というものが、電波監理審議会の諮問、そして答申、そして総務省の認定というのが同日行われています。
○平(将)委員 現行法では、地方競馬全国協会が行う、地方競馬主催者が共同して利用する競馬の事業のための施設または設備の設置または整備を行う業務、認定競馬活性化計画に基づいて地方競馬主催者の行う事業につきその経費を補助する業務及びこれに附帯する業務に必要な経費の財源に充てるため、平成十七年度から平成二十四年度までに限り、地方競馬全国協会の勘定間の繰り入れが認められています。
事業主にかわって電子申請を行う、こういうことが考えられるわけでありますが、そうしたことを想定して社会保険労務士会は、政府のe—Japan計画の推進を見越して既に特定認証業務認定認証局を構築いたしまして、自分たちの努力で準備を進められているという状況でございます。
○渕上貞雄君 認証業務認定のあり方についてでありますが、認証業務の認定については一定の要件を満たせば認定を受けることができるとありますが、要件を満たせばすべて認定するのかどうか。それとも郵政省が業者数を一定に抑えることになるよう認定をしていくのか、一定に抑えるとすればどの程度にしようとしているのか、お尋ねをいたします。
この法律が本当に被害者の救済、業務認定の促進になっているのかどうかということです。 例えば、臨時措置法施行後から平成四年末までの認定申請者件数は三百十三件、処分件数が百四十件、そのうち認定はたったの三十三件、棄却が百七件、未処分百七十三件というありさまになっています。
しかし、やはり違っているんじゃないかな、業務執行とか業務認定というのは少し変わってきておるのじゃないか、喜ばしい方に変わってきておるのじゃないか。そうして、この方は精神障害になりやすい特性として責任感が強い、気が小さい、潔癖などがあるが、本人はそれが通常の範囲内であった、異常ではないということですね。その他いろいろあるわけです。
おかげさまで昨年の十月から熊本県におきましては、この体制のもとに検診業務、認定業務の促進が図られておりまして、従前に比しまして約三倍の進度になっておるわけでございます。 このほか、五十三年度におきましては、熊本県の検診機能を強化するための先ほど申し上げました熊本県水俣病検診センターの整備及びその内容充実といたしましての検診機器等の整備の促進を図ろうといたしております。
こういう点ではこれは認定業務、認定審査についてはできるだけ迅速にしていただきたい。被爆者の方々というのはずいぶんお年もいってきておるので、そういった点については特段の配慮をしてもらいたいというふうな、これは要望書が出ております。
○説明員(小沢春雄君) 療養中の者につきましては、おそらくすべての人が業務認定申請の対象になっているという点が一つあると思いますので、これについては、先ほど来御答弁申し上げましたように、早急な結論を出すということが一つでございます。
私どもといたしましては、おそらくかなり治療が効を奏してなおっていく人もいるというようなこともあるために、本人がこれはもう業務上疾病であるということを強く主張して業務認定を申請してくるものは、千三百九十二名の中では、割合としてはそう多くないんではなかろうか、そういう状態がそれほど不自然じゃないんじゃなかろうかというふうに理解いたしております。
そういうことで先ほど検討を加えるということでありますから、その問題については特段にこの際申し上げませんが、この通達がむしろひっかかって、千四百名近い罹患者が顕在化しておるにもかかわらず、公社の場合、業務認定申請は過去わずかに百三十六件、そして処置されたものはわずかであって、いまだ百九名が保留をされている、こういう状態ですね。遅々として進まない、ここに私はこの通達の罪があると実は考えているのです。