2020-05-22 第201回国会 衆議院 外務委員会 第9号
文書を見ますと、検疫では、米軍側の検疫実績として、二〇一八年四月から二〇一九年三月までの一年間、航空機とそれから船舶の別に、検疫数、さらに検疫実数、人数を毎月、一覧表にまとめています。 厚労副大臣に聞きますけれども、これらの文書はどういう名目で作成、保存されているのか、明らかにされたい。
文書を見ますと、検疫では、米軍側の検疫実績として、二〇一八年四月から二〇一九年三月までの一年間、航空機とそれから船舶の別に、検疫数、さらに検疫実数、人数を毎月、一覧表にまとめています。 厚労副大臣に聞きますけれども、これらの文書はどういう名目で作成、保存されているのか、明らかにされたい。
日本には年間、世界から、七十七か国というふうに出ているんですけれども、七十七か国とその地域から七億八千二百七十一万四百五十三匹、これで二〇〇一年の記録です、のペットが輸入されているということですので、相当たくさん輸入されているということが分かるんですが、日本の検疫というのは農水省の動物検疫所が三つの法律に基づいて行っておりますけれども、法律の対象となる動物の範囲が狭く、検疫数は年間で百五十万と、これも
○中村波男君 それから三つ目は、輸入家畜の推移を知りたいわけでありますが、検疫所における検疫数、また検疫所の事業内容、あるいは機構、人員等も資料としてひとつ出していただきたいと、こう思うわけであります。
現在全体の検疫数のうち五・八%は夜間でやっております。年々約二割ずつ夜間にやる隻数が増加いたしております。これは積極的にやる、こういうことにいたしております。