運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2011-08-03 第177回国会 衆議院 農林水産委員会 第18号

これまでに八千近い検体を検査しておりますが、さらに、検査台数をふやすために、今般の二次補正予算にも予算を計上させていただきました。  また、文科省にもお願いをしまして、文科省が管理している百二十五台についても、そのうちの何台を食品検査に供出していただけるかを調整しております。また、現在わかっている民間保有の同検出器は三十七台でございます。  

大塚耕平

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

次に、六十三年度の実検査台数でございますけれども、二十三万五千台でございます。さらに御質問にございました一日当たりの実検査台数でございますが、これも六十三年度でございますけれども、八百七十一台。それから、最後に御質問ざいましたここにおきますところの検査登録要員数は、四十二名でございます。

松波正壽

1975-04-15 第75回国会 参議院 運輸委員会 第5号

岩間正男君 たとえば従事者ですね、実際検査をやっておる人、そして検査台数が六百六十台、大体民間指定工場の場合ですと一台の実験に要する時間というのは大体どれぐらいになっていますか。これは機械化もされていないでしょうから、時間かかるでしょうがね。どのくらいですか、二十分ぐらいと聞いていますが、大体そういうことですか。

岩間正男

1972-04-18 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

それでは、あなたたちがここに出しておる数字からいうと、五千八百六十九の民間車検場があり、四十五年は一工場当たり二百八十台、前年よりも一工場当たり検査台数は減っておるのです。過去五年間さかのぼっても一工場当たりいままでが大体三百台ですよ。何で四十八年になると六百台もできますか。その証拠にあなたのほうの書類でいけば、四十五年は三百台から二百八十台に減っておるじゃないか。

田中昭二

1969-07-03 第61回国会 参議院 運輸委員会 第28号

木村美智男君 いまお答えがありましたように、検査関係要員というのは、大体四十一年をピークにしてまた少し落ちて、現状は、四十一年よりもなおかつ五十名前後下がっているという現状にあるわけですが、そこでこれが適当であるかどうかということについて、それでは一体運輸省が今日まで国の仕事として、民間車検じゃなくて、国の仕事としてやってきた大体検査台数というか、業務量というか、これは一体どういうふうになっていますか

木村美智男

1964-05-14 第46回国会 参議院 内閣委員会 第31号

鶴園哲夫君 この監査を見ますと、この検査台数が非常に少ないのですね、車両数が。ですから、おそらく非常に短い時間、一時間かあるいは二時間程度のものじゃなかろうか。あるいは通っていくやつはそのまましちゃって、とめ得る限りのものをやっておられるのかもしれません。しかしながら、違反件数が非常に多いのですね。

鶴園哲夫

  • 1