2021-02-10 第204回国会 衆議院 予算委員会 第8号
ここは、あらかじめ陰圧室になっていますので、ワクチンの接種ですとか、あるいは、今後、PCRの暫定的な検査センターをつくるなど、有効に使いながら、検査台数を更に充実させていくことができるように努力をしたいと思っております。
ここは、あらかじめ陰圧室になっていますので、ワクチンの接種ですとか、あるいは、今後、PCRの暫定的な検査センターをつくるなど、有効に使いながら、検査台数を更に充実させていくことができるように努力をしたいと思っております。
加藤さんに伺いたいというふうに思いますけれども、今お話がありましたPCRの検査台数ですので、ぜひ、一日も早く正式な集計結果を御報告いただいて、有効に使っていただきたいというふうに思います。
あと、検査コースについてのお話がございましたけれども、これまでも機構の各事務所におけます年間の検査台数に応じまして適宜見直しを行ってまいりました。今後も、検査台数が例えば増加した場合には、必要なコースの増設等について検討を行う予定でございます。
これまでに八千近い検体を検査しておりますが、さらに、検査台数をふやすために、今般の二次補正予算にも予算を計上させていただきました。 また、文科省にもお願いをしまして、文科省が管理している百二十五台についても、そのうちの何台を食品検査に供出していただけるかを調整しております。また、現在わかっている民間保有の同検出器は三十七台でございます。
現在でも検査台数というのは増加しつつあるという傾向の中で、検査職員の増員がないまま超過勤務などで業務に追われているというのが実情なわけです。しかも、今後は整備を全く行っていないもの、それから整備が不十分なものなども流れ込むことになり、これは国としては拒否できない。
次に、六十三年度の実検査台数でございますけれども、二十三万五千台でございます。さらに御質問にございました一日当たりの実検査台数でございますが、これも六十三年度でございますけれども、八百七十一台。それから、最後に御質問ございましたここにおきますところの検査登録要員数は、四十二名でございます。
○井上(一)委員 私は、念のために各運輸局別の登録台数とそのうちの予備検査台数、これを少し報告を願いたいわけです。私の方にいただいたのですが、特に近畿と中国、これの比較だけを数字をもって示してください。
○岩間正男君 たとえば従事者ですね、実際検査をやっておる人、そして検査台数が六百六十台、大体民間の指定工場の場合ですと一台の実験に要する時間というのは大体どれぐらいになっていますか。これは機械化もされていないでしょうから、時間かかるでしょうがね。どのくらいですか、二十分ぐらいと聞いていますが、大体そういうことですか。
○田渕哲也君 ただいまの規模で年間消化できる検査台数は何台になりますか。
それから、いま整備部長が答えましたような推定でございまして、生産性の向上ということをはかって、一工場当たりの検査台数を伸ばしていくということもあわせて考えている次第でございます。
それでは、あなたたちがここに出しておる数字からいうと、五千八百六十九の民間車検場があり、四十五年は一工場当たり二百八十台、前年よりも一工場当たりの検査台数は減っておるのです。過去五年間さかのぼっても一工場当たりいままでが大体三百台ですよ。何で四十八年になると六百台もできますか。その証拠にあなたのほうの書類でいけば、四十五年は三百台から二百八十台に減っておるじゃないか。
○木村美智男君 いまお答えがありましたように、検査関係の要員というのは、大体四十一年をピークにしてまた少し落ちて、現状は、四十一年よりもなおかつ五十名前後下がっているという現状にあるわけですが、そこでこれが適当であるかどうかということについて、それでは一体運輸省が今日まで国の仕事として、民間車検じゃなくて、国の仕事としてやってきた大体検査台数というか、業務量というか、これは一体どういうふうになっていますか
○木村美智男君 ちょっと質問と答えが違うんですが、私が聞きたいのは、国がやらなければならない検査台数、車の数、これが実際にはやらなかったと思いますけれども、本来やらなければならなかった台数というものは、大体年度ごとにどのくらいあったのかということを聞いているわけです。
○鶴園哲夫君 この監査を見ますと、この検査台数が非常に少ないのですね、車両数が。ですから、おそらく非常に短い時間、一時間かあるいは二時間程度のものじゃなかろうか。あるいは通っていくやつはそのまましちゃって、とめ得る限りのものをやっておられるのかもしれません。しかしながら、違反件数が非常に多いのですね。