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437件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-04 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第30号

森田委員 ありがとうございます。  令和元年度で五十四件、二年で四十一件、そんなお話がございました。  それで、大きく違うのは、拳銃ですと武器で、取引そのもの所持そのものが禁止をされているということですけれども、クロスボウについては許可を取れば所持ができるということの大きな違いがあるかなと思います。  

森田俊和

2021-04-27 第204回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号

森田委員 ありがとうございました。  そうすると、ちょっと確認ですけれども、さっき、ワクチン担当医師会でやっている川島先生という方のお話を御紹介しましたけれども、要するに、市が判断をすれば、必ずしも、例えば国の方で作った基準どおりにやらなくても、必要と思われるところについては優先的に市の判断でやっても構わないという理解でよろしいんでしょうか。確認です。

森田俊和

2021-04-23 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

森田委員 なかなか、ワクチンなんかと違って、国民の皆様の目に見えづらいところだと思いますけれども、国の将来に大きく関わってくる大切な部分だと思いますので、是非大臣リーダーシップ、それから人事院の方も、是非これからも責任を持ったお立場で切り込んでいっていただければなということを期待して、質問を終わります。  ありがとうございました。

森田俊和

2021-02-01 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

森田委員 ありがとうございます。  最後に、大臣にその辺りのことを含めて御答弁いただきたいと思いますが、是非これは感染症対策とセットで休業の補償、企業の支援というものがあろうかなと思います。  是非、国としてどのようにこの中小企業の方に寄り添っていくかということで、最後、御答弁をお願いして、私の質問を終わりたいと思います。

森田俊和

2020-06-09 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第17号

森田委員 ありがとうございます。  もちろん、REVICだけ頑張ればいいというわけではなくて、ありとあらゆる策を動員をして中小企業を助けていくということになると思いますが、その一つの核を担っていくということで、ぜひREVICもこれからまたいろいろな分野で活動していただければなと思っております。  

森田俊和

2020-05-29 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

森田委員 十年たって、今回、時効の十年という期間が過ぎたんですけれども、危険運転の方の捜査に切りかえて、時効ということにとらわれずに、今度、二十年の枠の中で捜査をしていこうということで取り計らいがされているということもございました。  十年というと、当時十歳であった孝徳君が、今、二十とか二十一歳とか、こういう年齢になっている。

森田俊和

2020-05-29 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

森田委員 そこに当事者がもういないという状態、どなたかが重傷であったりあるいはお亡くなりになっているような事故で、そこで当事者がもういないということは、もうその場から立ち去っているということがあるわけで、非常に深刻な事態事故を起こして逃げてしまうという行為は深刻な結果を生む行為である。  

森田俊和

2020-05-20 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

森田委員 一概に、これが全部特例業務だよということは言えないということだと思いますが、そういった特例業務の取扱いを含めた、今のところのコロナウイルス対策のいろいろな業務に対する超過勤務だとかというのが出てくると思いますけれども、これは、取りまとめが出るのはいつぐらいの段階なんでしょうか。

森田俊和

2020-05-12 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号

森田委員 ありがとうございました。  本当に、先ほど総裁からのお言葉にもあったとおり、生活、雇用、こういったものを守っていただくためには、まず企業をちゃんと救っていただくということが、冬眠期間のちゃんと栄養分を補給するということをぜひ心がけて、頭を切りかえてやっていただきたいと思っております。  

森田俊和

2020-05-12 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号

森田委員 以上で質問を終わらせていただきますけれども、ぜひ、お言葉にもあったとおり、できることは何でもやるという言葉に従ってやっていただくというふうに信じておりますので、ぜひとも地域の暮らし、企業を守っていただきたいとお願いして、質問を終わらせていただきます。  ありがとうございました。

森田俊和

2020-04-29 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号

森田委員 ただいま議題となりました附帯決議案につきまして、提出者を代表いたしまして、案文朗読し、趣旨説明といたします。     新型コロナウイルス感染症等の影響に対応するための国税関係法律臨時特例に関する法律案に対する附帯決議(案)   政府は、次の事項について、十分配慮すべきである。  

森田俊和

2020-04-10 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号

森田委員 立国社共同会派森田俊和でございます。  三十五分質問の時間をいただいております。よろしくお願いいたします。  本当に日々状況が変わる中で、いろいろと経済対策を出していただいておりまして、まずは、私たちの最優先課題としては、命を守るということが一つと、そして私たち生活を守っていくというこの大きな二本柱でいろいろと対応をしていただいているというところだと思っております。  

森田俊和

2020-04-10 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第11号

森田委員 ありがとうございます。  いずれにしても、これから事態は更に、今回の宣言の発令ということもありましたし、経済の流れとしてはもっとぎゅっと絞った形での動きになってくると思います。そうすると、困る事業者さんもますますふえてくるということも予想されますので、ぜひそのあたり対応をお願いいたします。  

森田俊和

2020-04-07 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

先ほどから、森田委員のさまざまな御指摘、全くでございます。  生産年齢人口が減少いたしまして、一方において、介護ニーズがますます増大しております。そういう中で、今後も介護現場が機能を維持し、さらなるサービスの質の向上を図っていくためには、すぐれたテクノロジーを導入していくことが重要であると考えております。  

小島敏文

2020-04-07 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

森田委員 ありがとうございました。  それで、やはり、こういった機器をいざ導入するとなると、二の足を踏んでしまう事業者が多いというふうに思います。これは、一つはやはりお金が大変かかるということで、一つの例ですけれども、いろいろなセンサーだとかナースコールだとか端末だとかを合わせて、六十部屋のホームで約二千五百万、導入費用がかかるというような、一つの見積りもございます。  

森田俊和

2020-04-07 第201回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

森田委員 ありがとうございました。  誰か特定の利益のためにやるものでは当然ないわけでございまして、先ほど出てきた、裾野が広い、今後の展開が見込めるような事業を、制度をやるのであれば、ぜひその中に注ぎ込んでいただき、また選考の過程もぜひ見ていただきたいなというふうに思っております。  

森田俊和