2021-06-02 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号
提案者としても、地域の水を守る人の問題を解決していくことが、技術、そして国民の知識や行動の変化も含めた健全な水循環の維持、回復につながるものと考えており、森山先生が御指摘される水循環基本法を通じた二段目のロケットを打ち上げるべく、目標の一つでもある、地域で多くの主体が参加してそれぞれの知見を持ち寄り、協力してその流域に合った流域水循環計画を立てて実行していくことにつながると考えております。
提案者としても、地域の水を守る人の問題を解決していくことが、技術、そして国民の知識や行動の変化も含めた健全な水循環の維持、回復につながるものと考えており、森山先生が御指摘される水循環基本法を通じた二段目のロケットを打ち上げるべく、目標の一つでもある、地域で多くの主体が参加してそれぞれの知見を持ち寄り、協力してその流域に合った流域水循環計画を立てて実行していくことにつながると考えております。
そのとき、私も交渉担当者でありまして、当時、自民党は、今国対委員長をやられている森山先生とか赤澤先生、また公明党からは斉藤先生がいらっしゃいまして、役所の人も入れないで、こちら側は武正公一さん、田島一成さんと、六名でずっと協議を重ねていって今の法律になっている、こういう背景がございます。
実は、先ほど森山先生とか名前を出しましたけれども、当時も、こういったことができないだろうかということについては我々も議論させていただいたんですけれども、落ちついたところは、いやいやということで、金融などについてもユニバはかけるが、郵政の方で頑張ってもらって、自分の収益でそれをということで決着がついたというのが経緯なんです。
○江藤国務大臣 まず、福山先生におかれましても、御自分でもおっしゃいましたけれども、森山先生とか野村先生とかと同格、私と同格の座長代理をお務めいただいて、大変汗を流していただき、そう言うとたくさんメンバーがいるように誤解される方もおられるかもしれませんが、座長を合わせて十一人の限られたメンバーでありますので、毎回御出席いただいて、大変ありがとうございました。
森山先生とか何名かの国会議員の方もその中には入っておられるはずであります。 この運営も、社協の方が中心でありますけれども、多くのNPOだとか、非営利団体でありますとか、企業の方だとか、いろいろな方が協力をして運営をされておられました。 ただ、そのボランティアセンターが始まって、最初の週末に私も行ってみました。そうしますと、体育館の中ですから、すごく暑いわけであります。
その上で、私、実は立憲民主党のUR住宅居住者を支援する議員連盟の会長を務めさせていただいておりまして、きょうは、矢上筆頭理事を始めとして、議連メンバーでもあり、またかつ、当委員会のメンバーでもございます、初鹿先生、森山先生、早稲田先生、道下先生の温かい御配慮を賜って、代表して十五分間質問させていただきます。
○長谷川参考人 森山先生、御質問いただきましてありがとうございます。 この要件がないと困る事業者がいるかというのは、必ずしもよくわからないところがございます。
続きまして、先ほど質疑されました森山先生を始め、大阪の委員が意外とこの内閣委員会に多いわけでございますけれども、地元ネタの質疑をちょっとさせていただきたいと思います。 私の選挙区であります御堂筋の側道について、歩道化するというニュースがありました。 昭和十二年、当時の関一市長がつくられた大阪の大動脈でございます。
○立花参考人 確かに、森山先生御指摘のとおり、私どもから見ましても、公務におきまして長時間労働をいかにして是正していくかという、その必要性はかつてなく高まってきているというふうに思っております。
民主党政権のときに郵政改革法というのを出そうとしてなかなか合意が得られませんで、後に民営化法の改正という形で今の形態となったわけですけれども、当時私、担当いたしておりまして、森山先生といろいろ議論をしていたんですけれども、あのときも、できるだけ経営の自由度をという議論はあったんですけれども、その後なかなかちょっと、まだまだだなという思いもありますし、ぜひこういった検討の中でいいアイデアが出てくればと
この農水委員会でのお茶の提供については、小山先生がその扉を開いてくださり、それを受けて森山先生がその後を受けてくださり、そして、満を持して、私、自分で言うのもなんですが、きょうこのお茶を用意させていただきました。 地元の知覧茶でございます。そして、これは非常に色が濃い。いろいろ研究を重ねまして、茶っ葉をうちの秘書がしっかりすり潰して、茶っ葉も含めたお茶となっております。
多分これは宮路先生、森山先生も、にこやかなエールを送っていただきまして、御関心のあるところだろうということで、野党の一議員としてではなくて、お茶産地の代表者として、宮路先生、森山先生の分も含めてお尋ねしたいと思いますが、ことしのお茶の生育状況あるいは今後の見通し、できれば在庫とか価格の見通しも含めて、政府の認識を伺いたいと思います。
多分、森山先生や宮路先生も御地元でお茶農家から言われているんじゃないかなと思いますけれども。 そこで、参議院の農水委員会では牛乳が何か出る、飲めると。また、ちょっとこれはけしからぬなとも思うんですが、参院の決算委員会で、コーヒーと紅茶が飲めて、選べるということを聞いておりますと、何で緑茶がないんだろうということでございまして、ぜひ……(発言する者あり)ありがとうございます。
私どもも、TPP、衆議院の特別委員会、大変関心を持って毎日注視しているところでありますけれども、どうも、今、森山先生なんかの与党系の皆さん方は、農家も含めて国民の不安を払拭する、これが一番大事だというふうに言われております。また、篠原先生を初め野党の方は、やはりまず問題の解明が先じゃないか、こういうふうに言われています。 私どもの受けとめ方としては、実は、この不安の払拭は全然されていない。
私も国政に上がらせていただきまして三年九カ月間、TPPのこの議論、特に、前大臣である森山先生が国益を守る会の会長をされておりました。今は江藤先生がしております。私もそういう中でいろいろ、会合の中で議論をさせていただきました。
森山先生の発言一つ一つは、天の上から山中先生が見ていますよ。そうやって、もう少し攻撃的に農政をつくるというようなことをもう一回お考えいただきたいというふうに思います。 総理、何かありますか。
そのときに、誰の紹介なんですかという話をその誘っていただいた先生にしたら、森山先生ですというふうに言われまして、鹿児島産のお肉のすばらしさというものを味わわせていただきました。 それ以来、鹿児島の牛肉の消費にも協力をさせていただいておりますので、今日は是非とも前向きな答弁をいただければ有り難いと存じます。
特に森山先生は、私も個人的に随分お世話になったことがあるなというふうに思っておりますけれども、非常に農政通でいらっしゃいますから、ぜひいい農政をしていただきたいし、齋藤さんは本当に頭のいい方で、大臣がちょっと困ったときに、さっといい答弁をしていただけるんでしょう。ぜひこれからも頑張ってください。
ちょっと時間がないので急ぎますが、きのう、民主党内では、建築家の森山先生をお呼びしていろいろお話をお聞きしましたよ。世界では、競技場は改築せずに、改修して見事に生まれ変わらせているという例も多々あるんだそうですね。 東京オリンピックだって、まさにコンパクトでエコなオリンピックを主張されていたんでしょう。これから人口減少、高齢化に対してきちんとメッセージを発するということもあったんじゃないですか。
私も噴火後に鹿児島までは戻りましたけれども、お地元の森山先生は屋久島までその日のうちに飛んでいかれたわけでございます。知事さんから、私もいろいろとお話をお聞かせいただきました。国、地方団体、後ほどちょっと触れたいとは思いますが、密な連携プレーがしっかりできた、このように評価をいたしておりました。 避難に対しましては、屋久島町長が全島避難を迅速に決断された。
お地元の森山先生からもいろいろとお話は届いているだろうと思っておりますが、ぜひ力強くお進めいただきますようにお願いを申し上げて、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
シンガポールの閣僚会合も終わりまして、また森山先生も行かれたと。今回は私は行けなかったので、御一緒できなくて申しわけありませんでした。 いつも悩むのが、各会合が終わった後の報道ぶりの解釈でやきもきするわけですね。