2021-03-03 第204回国会 参議院 予算委員会 第3号
森ゆうこ議員の後にまず質問をいたします。 柏崎刈羽原発について、IDカードの不正利用について、先ほども質問がありました。(資料提示) 規制庁、なぜ二十二日に、報告受けて、規制委員会にすぐ報告しなかったんですか。
森ゆうこ議員の後にまず質問をいたします。 柏崎刈羽原発について、IDカードの不正利用について、先ほども質問がありました。(資料提示) 規制庁、なぜ二十二日に、報告受けて、規制委員会にすぐ報告しなかったんですか。
事務局として、給付要件を満たさない、又は、不給付要件に該当すると判断している方に送付とありますけれども、大臣、これは十一月五日の参議院予算委員会で立憲民主党の森ゆうこ議員が取り上げたことでありますが、この通知というのは何件送付されているというふうに把握されていますか。 〔山際委員長代理退席、委員長着席〕
○政府参考人(本郷浩二君) 資料については四月二十八日に内閣官房から森ゆうこ議員に手交済みと聞いておりますけれども、当方からも提出させていただきます。
大臣は、森ゆうこ議員に反省すると言いました。何を反省するんですか。で、どうやって、いつまでに一日二万件の検査を実現するんですか。
まさに森ゆうこ委員がこれを適用しようと、こう御主張されていたわけでございますが、この特措法にコロナウイルスを対象として加える、そして今申し上げたことを可能にするために改正を行いたいと、このように考えているところでございまして、森ゆうこ議員の御見識も是非生かさせていただきたいと、このように考えているところでございます。
さて、その森ゆうこ議員が、十月十五日に参議院の予算委員会で、NHKのテレビ入りの場で、大阪市長、我が党の代表である松井一郎大阪市長を無責任呼ばわりしたんですね。 ちょっと討論をしたいんですよね。本当は、森さんと足立で、衆参分かれますけれども、自由討論をやりたいんですよ。でも、今の国会というのは、憲法審査会ぐらいですね、自由討論ができるのは。
十月十一日金曜日に内閣総務官室が参議院予算委員部から御指摘の森ゆうこ議員の質問要旨を入手したのは、午後十時であったと承知しております。
発端は、参議院の方で森ゆうこ議員が台風十九号の前夜に遅くまで官僚を張りつけたということで問題になっています。 日本維新の会は、とにかく、申合せで二日前というのがあるんですが、それはできればそういうふうにしていきたいんですが、現実的にまず、前日の昼までに通告をするということを、遠藤国対委員長が議運の場で、我々はやるよということを申し上げました。
○木戸口英司君 今、原氏、高橋洋一氏からの聞き取り調査についても触れられましたけれども、この資料一にございますとおり、十月十四日月曜日、質問の前日でありますが、八時から放映された「虎ノ門ニュース」において、高橋洋一氏が森ゆうこ議員の質問通告について批判を展開されております。
森ゆうこ議員の質問要旨については、既に国会でも御説明したとおり、議員本人から問合せ不可との御連絡をいただく中で、参考人招致を調整するためにやむを得ず原氏への質問要旨を送付したものでございます。また、原氏以外の第三者である高橋洋一氏に内閣府から直接接触をしたり情報を渡したりした事実はないことを確認いたしております。
冒頭に、私も森ゆうこ議員の通告書を見ましたよ、箇条書で、更に追加が来ていた、役所の方から来たんですよと高橋洋一氏は明確に答えております。この点はいかがですか。
私が内閣府から流出した事実はないと申し上げたのは、森ゆうこ議員からの質問通告について、内閣府から流出した事実はないことを確認したということでございます。 なお、全ての質疑者の質問状況の一覧表がネット上に掲載された事案につきましては、経緯の確認も含め、政府全体で対応しているところと承知しております。 以上です。
繰り返しになりますけれども、私が内閣府から流出した事実はないと申し上げたのは、森ゆうこ議員からの質問通告について、内閣府から流出した事実はないことを確認したということでございます。重ねて恐縮でございますが、そのような認識をしております。
繰り返しになり恐縮でありますけれども、私が内閣府から流出した事実はないと申し上げたのは、森ゆうこ議員からの質問通告について、内閣府から流出した事実はないことを確認したということでございます。
お尋ねの件につきましては、御質問にありましたとおり、十月十一日金曜日の十九時過ぎに、森ゆうこ議員から内閣府事務局に対し、原英史国家戦略特区ワーキンググループ座長代理に対する参考人招致の要請と質問通告があったとお聞きしております。
内容を御存じない方もいらっしゃると思いますので、とても簡単に申し上げますと、今月の十月十五日、参議院の予算委員会で、森ゆうこ議員が国家戦略特区に関しての質問をしようとされました。そこに、参考人に原英史ワーキンググループの座長代理を参考人で求めた。委員会としては、理事会としては招集をするということで、御本人に意向を尋ねたところ、御本人が出ないということで断られたということだそうです。
実は、十月十五日の参議院予算委員会で森ゆうこ議員が最後に質問した部分に、安倍総理がこう答えているんですね。今の大臣の答弁も含めて答えているんですけれども。これは加計学園の問題と例示した上で総理に尋ねて、北村大臣も安倍総理も答えているんですけれども、最終的には、これは、北村大臣は、さまざまなプロセスを経て諮問会議が決めると。
もう時間になりますけど、棚田の問題は、先ほども森ゆうこ議員からも話がありまして、私もちょっといろいろやっている方に話を聞いたんですけれども、百選、棚田百選に選ばれている棚田でも先行きが非常に厳しい状況だという話がありました。 やっぱり支えていく対策としては、本当に担い手がいないと。
私や森ゆうこ議員の発想では、林野庁の方が考えた数字ではなくて、誰か別な人が入れろというふうに決めたんじゃないかというふうに想像するわけでありますけれども、この五十年の原案を考えたのは誰ですか。
そしてまた、名前を借りて恐縮ですけれども、五十年契約をするというのは、やはり森ゆうこ議員や私が心配するような、そういう人たちが横から入ってくるんじゃないかというふうにみんな心配するじゃないですか。
先日、我が会派、森ゆうこ議員の新基地建設に対する質疑に、防衛大臣は、沖縄に聞いてくれとの趣旨の答弁をしました。その後、理事会でデニー知事を参考人として要求、結局、自民党は反対。 委員長、玉城デニー知事の参考人出席、自民党が理事会で反対をした理由、教えてください、委員長。
森ゆうこ議員の質問権を奪いながら、何ら反省しない委員長の運営に強く抗議します。 漁業法等一部改正案は、安倍総理が七十年ぶりに改正すると公言したのに、僅か八時間四十五分で採決をした政府・与党の強引な国会運営にも強く抗議するものです。 改正案に反対する第一の理由は、現場を置き去りにしているからです。 電話帳のような厚さ、これが漁業法改正案の通称です。しかも、関連法案の改正は四十七本にも及びます。
また、これまでも、農林水産委員会では、森ゆうこ議員から、加計学園の獣医学部について、新たに出てきた事実を確認するため、関係者を参考人として出席していただくよう求めてきましたが、与党の反対によりこれも実現しておりません。
賛成する最大の理由は、与野党の合意の下に進めるべき委員会運営を、採決を急ぐ政府・与党の求めに応じて一方的に委員会を再開し、森ゆうこ議員の質問権を奪ったからです。 第二の理由は、提出できる資料であったのに、委員長としてその努力を尽くさず、政府に肩入れして、国会審議を軽視したからです。 中立公平に運営しなければならない委員長の職責を放棄したと言わざるを得ません。
後で森ゆうこ議員も質問されるかもしれませんけれども、例えば会議体の方にヒアリングを受ける水産庁の課長、企画課長がどういうふうに答弁をしているのかというふうに考えると、我々の思いそのものであります。すなわち、先ほど参考人からおっしゃっていただいた現漁業法の第一条の思いを胸に秘めた水産庁の役人、そしてこの改正に反対する野党議員、そして答弁に立った企画課長、みんな同じ思いでありました。
そういう怪しい政権あるいは内閣の下に審議をするからこうなるんで、これは森ゆうこ議員がずっとやってきた加計学園の話と同じことになるんじゃないかというふうに、いやが応でも危惧せざるを得ないわけであります。 それから、読み方は大変難しいんですが、漁業者以外の者による経営支配を排除する、現行法は三十八条の三項というのがありました。
我が同僚であります森ゆうこ議員から絶賛がありました。これは、農業はでかければでかいほどいいということじゃないということであります。これは私もこの委員会で申し上げたことがございますけれども、いわゆる武田信玄公で有名な「人は石垣、人は城」、石垣は大きな石だけでは頑丈なものはできないということであります。大中小の石がそれぞれきれいに組み合わさってすばらしい石垣になるんだと。
森ゆうこ議員の修正案は、理解できるものですけれども、原案の問題点全体を改めることにはなりませんので、賛成いたしかねます。 改正案は廃案にするように強く強く求めて、反対討論といたします。
この問題について、やっぱり森ゆうこ議員が一年以上にわたって当委員会でやってきたことも、ある意味この事実が明らかになってきたきっかけにもなりましたし、本当にこういった問題をやっぱり一部の問題として終わらせてしまったのでは到底この国の信頼がやっぱり回復できないということになりますので、本当にこういった偽り、間違った情報に基づいてこういった政策やある意味この学校建設なども決められていくということがまかり通