2021-06-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第29号
別の方は、桜井よしこさんは一割か二割しかやっていないとこの間テレビで言っていましたけれども。 それとか、私が聞いた北九州の医師会は、一日ワクチンを打って、お医者さんには四万二千円、それから看護師には一万五千円しか払っていないんですよ。百回打っている看護師に一万五千円しか払っていない。厚労省にそれを聞いたら、一回当たり二千七十円、単価を払っていて、今、五千円まで引き上げているんですよ。
別の方は、桜井よしこさんは一割か二割しかやっていないとこの間テレビで言っていましたけれども。 それとか、私が聞いた北九州の医師会は、一日ワクチンを打って、お医者さんには四万二千円、それから看護師には一万五千円しか払っていないんですよ。百回打っている看護師に一万五千円しか払っていない。厚労省にそれを聞いたら、一回当たり二千七十円、単価を払っていて、今、五千円まで引き上げているんですよ。
桜井よしこさんが、東京都の医師会所属の先生方は一割から二割ぐらいしかワクチン接種を担っていない、何か、一万二千人のうち二千人ぐらいしかされていないというふうに言われたんですけれども、これは本当でしょうか。
ちょっと僭越ですけれども、今回、五年というタームがあるという質疑も、先ほど外務省の方から答弁があったのも聞いておりましたけれども、五年と言わず、やはり日米同盟、日米関係というのは十年、二十年、あるいはこの四十年ぐらいを展望して、昨日、桜井よしこさんがテレビで言っておられましたけれども、中国の国力というか人口というかはこれから減っていくのではないか、逆にアメリカは、移民等もあって、若い人が産み、増えているというような
これは、自民党の佐藤正久さんなどが桜井よしこさんとの対談の中でこの事例を挙げてお話をされています。「テロリストが水源に毒を入れて多くの人を殺害し、社会に混乱を起こそうと計画したと仮定します。現行法では計画を立てても、毒を購入しても逮捕できません。毒を持って水源地に行っても何もできません。現行法で逮捕できるのは、彼らが水源に毒を投げ入れた瞬間なのです」と。
例えば、保守派の言論人として知られる桜井よしこ先生がこう言っておられます。日本国憲法第三章を見ると、国民の権利及び義務が書いてあるわけですけれども、こういうところの章であるにもかかわらず、権利が出てくるのは十六回、自由と出てくるのは九回、しかし、義務というのは三回しか出てこない、義務は果たさなくていいですよというのがこの憲法なんですと。
七月の六日の産経新聞、桜井よしこさんのコラムをお読みになって衝撃を受けた国民の皆さんは多かったと思うんです。皆さんのお手元にも配ってありますが、「東シナ海の日中中間線にぴったり沿って、中国がガス田を開発し、プラットホーム建設を急拡大している確かな情報が私の手元にある。」「平成十年十一月時点で白樺、樫、平湖、八角亭の四カ所だった中国のガス田開発は昨年六月までの十四年間で六カ所に増えた。
しかしながら一方で、今月の十三日に開催された九十六条の議連にてジャーナリストの桜井よしこさんもおっしゃっておりましたが、憲法改正をする際には、前文も全面的に書きかえ、源氏物語など世界最古の文学を有する日本の文化と伝統を踏まえた表現とするように検討すべきだという意見も出ました。 また、他国に自国の生存を委ねる趣旨を改め、国家の自立を目指す趣旨に基本骨格を改正すべきだと思います。
このニュースが報じられたことしの夏ですが、ジャーナリストの桜井よしこさんが連載コラムで、発見者の加藤泰浩教授から直接聞き取られた話を書いておられました。週刊新潮でございました。 この加藤教授が、昨年七月に英国のネイチャー・ジオサイエンス誌に論文を発表された。
そういった姿勢の変更に対して、たしか安倍総理を従来は強く支持されていた例えば桜井よしこさんなどが、最近の報道によれば、一体どうなっているのと懸念を示されております。 立場は違いますが、一体、総理の本当の信念はどこにあるんでしょうか。
ジャーナリストの桜井よしこさんを初め、石原行政改革担当大臣の私的懇談会であります行革断行評議会のメンバーとして特殊法人改革や公益法人改革に携わっておられる作家の猪瀬直樹さんまで、内閣提出の個人情報保護関連法案は官僚支配を助長させるものだ、このように批判をいたしております。
例えば、城山三郎さんであるとか桜井よしこさん、この法案を批判されています。正面から批判されている。新聞紙上で読むと、城山三郎さんは自分のやっていること自体が言論統制だとわかっていないというような発言が出たという発言があります。だれか、ぼけているという発言までしている。違うんですよ。官に対する無謬性を前提として、しかもこういう危険な部分を残している。
例えば、特殊法人は、桜井よしこさんとか加藤秀樹さんとか、大臣の諮問機関なのかわかりませんが、猪瀬さんとか、いろいろな方が特殊法人改革の議論を巻き起こしてきた。公務員制度改革もとても大事なんだけれども、残念ながらそういう世論喚起もないし、限られた人で何となくすとんと決められてきてしまったような印象を持っていますけれども、大臣、その辺についての特に反省みたいなものはございませんか。