2021-05-27 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第14号
ルール変更ではないですが、私も格闘家の頃、この国際的な基準で戦わなければいけないときがありました。UFCというアメリカのメジャーな大会なんですけれども、出場が決まったんですが、ここの大会は肘打ちの攻撃がありだったんです。しかし、私が戦っていた日本の大会は肘打ちの攻撃がないんです。やはりこの肘打ちの攻撃があると、近い間合いでも攻撃ができるので、戦い方が変わってきます。
ルール変更ではないですが、私も格闘家の頃、この国際的な基準で戦わなければいけないときがありました。UFCというアメリカのメジャーな大会なんですけれども、出場が決まったんですが、ここの大会は肘打ちの攻撃がありだったんです。しかし、私が戦っていた日本の大会は肘打ちの攻撃がないんです。やはりこの肘打ちの攻撃があると、近い間合いでも攻撃ができるので、戦い方が変わってきます。
大型コンピューターと毎日格闘しながらの仕事でありました。それぞれの個別の自治体がよく似たシステムを個別に購入してそこで運用するよりは、できればうまく技術が進展して統一した形であればコスト削減にもつながるのになと思った記憶がございます。
この安全性について、目安は震度五強、まれに発生する地震というのを先ほどからおっしゃっておりましたけれども、まあ格闘技においてもまれに起きるラッキーパンチというものがありまして、私自身もこのまれに起きるラッキーパンチを常に想定して戦っておりました。やはり実力が拮抗してくるとまれに起きる、そういったときに勝敗が決まってきます。最近はまれにではなく本当に頻繁に地震が発生しております。
私が初めてこの言葉を聞いたのは、二十年前、ロサンゼルスで格闘技留学をしていたときです。アメリカ人のルームメートとレストランに行ったときに、食事終わりに彼がキャン・アイ・ハブ・ア・ドギーバッグと店員さんに言いました。何のことかよく分からなかったんですが、店員さんが持ってきたのは食べ残したものを持ち帰るパックでした。
こういった、私のモットー、ウイ・アー・オール・ワン、私たちは全て一つというのをもう格闘家時代から掲げております。誰一人置き去りにしない社会づくりのためにも、このフードバンク、大切な存在だと思っております。是非しっかりと取り組んでいただければと思います。 少し早いですが、私の質問を終わりにします。ありがとうございました。
格闘家崩れの私をキャスティングする林野庁のセンスの良さをひしひしと感じております。 さて、質問に入らせていただきますが、近年、気候変動の影響もあり、毎年のように大規模な自然災害が全国的に多発するようになっております。昨年は、熊本県を中心に豪雨災害が発生しました。
実は私も、格闘家の頃、ネコマラソンというブランドを立ち上げました。すごいかわいいグッズを作って格闘家とのギャップを狙ったんですが、全然売れなかったんです。マーケットインでは買手とのニーズを基に製品を作っているので、私のような失敗をする心配もありません。 しかし、今回はお酒です。それぞれの国、国民性の、国民のその嗜好性が違う中、どのようにターゲットを絞っていくんでしょうか。
そこで私が四時間ぐらい格闘したのは何だったんだろう、最初からこれは要らないと言ってよと。まあ、人にもよるのかもしれませんけれどもね。 となって、配付資料の右下のページ。最後の最後、提出しようと思ったら、署名処理中にエラーが発生しましたと。全部終わって、最後、提出しようと思ったらこのエラーが出て、これをよく見てください、上、二時三十分って午前二時三十分です。右上のところを見てください。
私も格闘家の頃、ケージファイトと呼ばれる金網の中で闘っていたんですが、今こうして無事に金網から出れて、よかったと思っています。 さて、私は二〇一一年にアメリカの縦断の旅をしたことがあります。そのときに、バージニア州シェナンドー・バレーにあるポリフェース・ファームという農場へ立ち寄りました。この農場は、グラスフィニッシュと呼ばれる育て方で、生まれてから母乳と牧草、干し草で育てられています。
話は少しそれますが、私が格闘家としてデビューしたときに、まだ総合格闘技というものもエンターテインメントとしての基盤がありませんでした。
今、Fish―1グランプリ、プライドフィッシュと聞きましたけれども、恐らく水産庁で格闘家、格闘ファンがいるのかなと思いました。PRIDEやK―1グランプリと一緒だなとちょっと思ったわけですけれども、是非、イベントがあるときはステージでもリングでも造っていただいて、私と馳浩先生がちょっとエキシビションマッチでもやらさせていただきますので、よろしくお願いします。
私、格闘家だったんですけれども、試合のときに必ず減量をしていました。ふだん七十六キロぐらいあったんですけれども、試合は七十キロで試合をしていたんですが。最初に、一か月前からスタートして、炭水化物を抜いてたんぱく質中心の食事にします。そうすることによって体脂肪が燃えて、そして試合の一週間前ぐらいになってから今度炭水化物も少し取り出してエネルギーを蓄えます。
フグを食べるということは、先人たちが毒と格闘し、長年の経験を積み重ねてつくり上げた日本の食文化の最高傑作の一つであります。フグの取扱制度と免許を全国統一基準で確立し、最高峰の食の安全確保の体制を確立してこそ、フグ食を世界にアピールし、普及することができると思います。
そういう面では、やっぱり格闘技、例えばオリンピック種目の柔道、空手はやっぱりしっかりとした形で統括団体がやっていただくということをしっかり支援をしていただければなと思いますし、会場に関しては、やっぱり会場まで行くのに家族とかカップルとかというような元々接触している方々をわざわざ分けるという発想は変な話でありますから、そういうことも含めてしっかり御検討いただきたいと思います。
それぞれガイドラインを発出してやっているということなんですが、スポーツでいえば、例えばマスクどうするのかとか、部活動のときに格闘技や接触するスポーツ、文化でいえば、会場を定員を空けたら半分以下しかならないと。こういった問題が具体的に目の前に出ているわけでありまして、その取組について、ガイドラインを発出しているのは分かっているんですが、やっぱり競技特性であったり、文化だったら会場をどうするか。
あと、僕は格闘家だったんですが、減量とかもあって、何を食べてどう体が変わっていくかというのを体感してきています。やはり炭水化物を三日ぐらい抜くだけで本当に血管が浮き出るというか、本当人間って食べ物によって三日、四日で変わるというものを本当経験しているので、この食の安全というものを守っていきたいと考えております。
○国務大臣(小泉進次郎君) 今日は、改めて、須藤元気先生からこうやって御質問いただいて、私も格闘家時代の須藤先生の御活躍など本当に華やかで軽快なお姿を拝見していたので、今日は大変光栄に思っています。
このレジ袋も含め、細かいことからまずやっていくというのは、まあ格闘技も鍛えるときもやっぱり基本をしっかりやるという意味で同じだなと感じました。この海洋プラスチック問題、取り組んでいる国が二十から六十か国ぐらいまで増えたということも大変うれしく思っています。
格闘技で言うところのヒールホールドをされて体を回転して逃げたんですが、そのまま膝十字固めをやられるみたいな感じなんですけれども。済みません、ちょっと分かりづらいですね。 もう一回緊急事態宣言をされたときに、物理的なものはもちろん、この精神的ショックって大きいと思うんですよね、またかと。その精神的ショックによって店を畳んでしまうところ、多いと思います。
また、医療現場を始め、このコロナウイルスと日々格闘されて御尽力をされている皆様方にも心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。 安倍総理にお答えをいただきたいと思いますが、私の選挙区は京都です。京都は、今もお話がありましたけれども、観光というものが一つの大きな産業であります。
だって、元々から多くの商店の皆さんだったりとお付き合いがあるわけですから、だからそちらへやっぱり出していかざるを得ないということもあるわけで、そこのバランスを、ないしは理解を、共感をどんな形でつくり上げて、そして、この産地を維持していくかということが物すごい重要なわけでありますから、まさに日頃からそこのこととの格闘ですね、間違いなくね。
そこで、自粛したイベントに対する経済補償を早急に宣言するべきと考えますが、今回の格闘イベントの開催にも鑑みて、麻生大臣の見解、改めてお伺いをいたします。
つい最近、埼玉で非常に大きな格闘技のイベント、これが政府と県知事による自粛要請にかかわらず強行されてしまった、こういうことがあったわけです。 これは非常に心配です。
言葉を守るために、政治家や公務員、法曹関係者、マスコミといった多くの人が日々格闘しています。決裁文書を改ざんすることは、国家そのものを毀損したに等しいのです。それだけではありません。財務省は、国権の最高機関たる国会や憲法上の独立機関である会計検査院、さらには最強の捜査機関と目される大阪地検特捜部にまで改ざんされた決裁文書を提出しました。民主主義の仕組みそのものを踏みにじったのです。
○須藤元気君 イベントの話ですけれども、僕は格闘家だったんですけれども、引退した後、WORLD ORDERという、こういうダンスパフォーマンスグループをやっておりまして、こういったエンターテインメント業界の実情を承知しているつもりであります。 どのアーティストも実はライブって全然もうからなくて、大体赤字です。じゃ、何でこういった収入を得るかというと、グッズ販売になるわけですね。