1998-09-09 第143回国会 衆議院 外務委員会 第3号
私は、こういう根本的態度ではだめだと思うのですよ。外務大臣、これでいいのですか。中道的立場、核兵器の廃絶とそれから核保有国の間の中道的立場をとる、これが日本政府の態度ですか。
私は、こういう根本的態度ではだめだと思うのですよ。外務大臣、これでいいのですか。中道的立場、核兵器の廃絶とそれから核保有国の間の中道的立場をとる、これが日本政府の態度ですか。
しかし全建労に対する根本的態度は変っていないので気をつけること。」こういう発言をしておるのであります。 また先ほど私が言いました「昭和四十五年十月期 昇格調書 行一七等級」という書類で「八等級全般 資格十割」という見出しです。
個々的には思いつきのような話もずいぶんあちこちに出るかと思っておりますが、そうではなしに、実現の可能なような意見は一体どうであるかという形においてやっておりまして、それがこういう大きな問題を議する根本的態度じゃないか、そういうふうにやっております。
その点、私は金沢の管理局といたしましては、やはりある程度将来展望を持ちながら、地元といろいろお話をしているというふうな根本的態度は、決してよそがやったからここもしゃにむにやるんだという考え方ではなしに、やはり午前中、伊部先生おっしゃいましたように、一つのローカル交通、地域交通としての交通計画を考えながらやっているというふうに私は了解いたしております。
大体根本が、政府の根本的態度、都の公安委員会の態度、それから国家公安委員長の態度、これが私はふに落ちない。さらに、それを仮処分によって執行停止をされた際に、十日の場合に総理がまた異議の申し立てをしたわけであります。その行政事件訴訟法の制定過程については、先ほど赤松さんから詳しく言われましたが、これは非常に議論があった。
一方に偏して逐次一つ一つ片づけていくという根本的態度がないと、ああいう多数国間の会議では会場を引っぱれないですよね、そんなうまい調子のいいことばっかり言っていちゃ。だから、いまおっしゃった絶滅するんだという気持ちで進んでいかないと、とんだことをしでかすんじゃないかとも思います。
しておるのだから、それをのんだその上で船を入れてくれという態度であるならわかるが、そういうこちらからの提案に対する根本的な点についての態度を示さずに、ただ船を入れるということでは問題の根本的な解決にならぬのではないかということで、こちらのほうといたしましては、ただお断わりしたわけでなくて、そういうふうな、この問題についてのコロンボ会談で、赤十字が、日本側が最終的に提案した提案に対して根本的にどう考えるか、その根本的態度
この根本的態度をひとつ御確認を願いたいと思うのでございます。 ただ、これはいまどこへ質問というわけではありません。もうちょっと広い全体の態度でございますから、あえて質問をしませんが、当然これは激甚指定を受けるべき性格のものと私は思います。あとの被害額をごらんくださいましても、これは十分に論じていただきたいと思いますが、農林省のお見込みは非常に少ない。こんなに少ないことはございません。
なるほど、最近の二週間ぐらいの事情は、いかにも戦争が激化しているようであるけれども、私は、そういうことはある意味では話し合い解決への、場合によってはきっかけとすらなり得るのであって、その現象の表面にだけとらわれないで達観するときに、いまこそ総理大臣はベトナム戦争に対する根本的態度をはっきり、従来以上はっきりひとつしていただきたい。
これについての基本方針、根本的態度といったようなものは、与党等との話し合い等もございまして、まだそこまでは至っておりませんけれども、私は、大綱、方針といったようなものにつきましては、できるだけすみやかな機会に、もうあまりおそくならぬ機会にこれを発表いたしまして、そうして一般の御批判を請いたい、かように考えております。
この不変のプリンシプルであります健全経営と、時代の要請からくる金融機関としての社会的責任との調和、これが私ども地方銀行の志向しておりまする経営の根本的態度であります。このたびの資本の自由化を迎えて、地方銀行といたしましても、従来にも増して体質の強化、同時にまた、潤沢良質な資金の供給をはかってまいらなければならないと考えております。
その根本的態度を聞きます。
この税外負担あるいはその原因となる地方公共団体の超過負担については、三十七年決算の議了についても指摘したところでありますが、本決算において再び指摘せざるを得ないことは、政治の根本的態度について理解に苦しむところであり、政府の善処を強く求めるものであります。
もとより、これらの施策を進めるにあたりましては、いろいろ労働省としても考えるべき施策があるわけでございますが、これらの実行にあたりましては、事柄の性質上、労使の十分なる理解と協力を得、その納得のもとに進めていくということは、根本的態度としてぜひとも考えるべき事柄である、かように存じておる次第であります。
そのことが奄美振興の根本的態度であり、また必要な最大の措置である、このように痛感するものであります。 どうぞひとつ皆さん方の御賛成をお願いすると同時に、われわれの所見を申し上げておきたいと存ずるのであります。
それで、第十六回国連総会からこの問題を取り上げまして世界の関心を集め、日本の根本的態度も国連の場で言っておるのであります。そしてアメリカの意向も知っております。アメリカの考え方もわかっておる。われわれの考え方も外務大臣から申し出ております。しこうしてこの問題は、アメリカと日本のみならず、私はやはり先ほど申し上げました隣邦諸国、西太平洋の諸国等のことも、これは考えていかなければならぬ。
不可避的なものであるのか、また、日本の経済の発展という見地から見て望ましいとお考えになるか、この点と、もう一つ、いまのような考え方は、中小企業に従事しておる者の多くが、変化を好まないといいますか、あるいは変化に目をおおうと申しますか、現状のままで自分たちを保護してもらいたいと考えておるのでありまして、私は、この辺に基本法のむずかしい点があると思うのでありますが、世俗的なこういう期待と、それから基本法の根本的態度
で、どこまでも県教委の申請変更の動機、理由というものは、あるいはそういうことであったかもしれませんが、これまでも文部省は、仮決定後、申請変更に基づいて変更を認めた事実は一般的にあると初中局長は説明をしておるわけでございまして、やはり私はあくまでも県の教育委員会の申請というものに基づいて決定をするという根本的態度を変えなんだまでのことだ、私はまず申請の理由にしても、どの学校を優先して――どうせ学校ではいろいろ
アメリカのこういう問題についての根本的態度、大統領の会議での発言と、国務長官をこういう運動に対する責任者に任命した、アジア・フォード財団のステートメントの中に書いてある。