2021-04-06 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第6号
二〇一九年、当時の根本厚生労働大臣が委員会の中でこんなふうに説明しています。中小企業の労働コストが増加することで経営が圧迫され、かえって雇用が失われる面があると。こういう認識だったんです、ずっとね。 一方でですが、二〇二〇年の内閣府経済社会総合研究所、これ研究結果、六月だったと思います、発表されております。
二〇一九年、当時の根本厚生労働大臣が委員会の中でこんなふうに説明しています。中小企業の労働コストが増加することで経営が圧迫され、かえって雇用が失われる面があると。こういう認識だったんです、ずっとね。 一方でですが、二〇二〇年の内閣府経済社会総合研究所、これ研究結果、六月だったと思います、発表されております。
では、過去の、例えば、加藤厚生労働大臣や、その前の根本厚生労働大臣、このアメニティーフォーラムというのは出席されているのかどうか、お聞きしたいと思います。
特に、地域医療構想の実現や全国保健医療情報ネットワークの本格稼働について、根本厚生労働大臣におかれては進捗をきちんと管理しながら確実な実行をお願いいたします。 以上であります。
という記事でありますが、この記事が出た翌日、当時の根本厚生労働大臣はこの記事に対して全否定をいたしました。 確認ですが、加藤大臣、この記事の内容、厚労省内で検討されていないということでよろしいですか。
本決議案が可決されますと、根本厚生労働大臣から所信表明がございます。 次に、参議院規則改正案、参議院憲法審査会規程改正案及び参議院情報監視審査会規程改正案でございます。まず、三案の委員会審査を省略し、日程に追加して一括して議題とすることを異議の有無をもってお諮りいたします。異議がないと決しますと、発議者礒崎陽輔君が趣旨説明をされた後、採決いたします。採決は三案を一括して行います。
採決の後、根本厚生労働大臣の発言がございます。 次に、動議により、本日各委員会の審査を終了いたしました五百三十請願を議題といたします。いずれも全会一致でございます。 次に、閉会中審査の件について議長からお諮りをいたします。採決は、お手元の印刷物にございますとおり三回となります。 次に、ただいま御決定いただきました事務総長辞任の件についてお諮りをいたします。
また、本決議に対しまして、内閣を代表して、根本厚生労働大臣から発言があります。 —————————————
つまり、ワーキングは厚生労働省のこれに基づいて、掛け算をしたのはワーキング・グループだと、すり替えのような議論は、根本厚生労働大臣、是非やめてくださいね。その根拠になったのは厚生労働省の提供データということは、改めてここで確認をいただきました。 金融庁、もう一点確認をさせてください。
根本厚生労働大臣とは、これは所管は本来厚労省だから、根本さんとは、当然これは、受け取らないよと、ベースになる資料は厚労省の資料だけれども受け取らないよと、これは議論をしていますか。
根本厚生労働大臣と、この問題で協議したことはありません。
私がメンバーに加えていただいております与党の性犯罪・性暴力被害者の支援体制充実に関するプロジェクトチームというものがございますけれども、上川陽子先生が座長で、山本香苗理事が座長代理という体制でございますけれども、同プロジェクトチームといたしまして、今年の四月に根本厚生労働大臣に対しまして、婦人保護事業の運用面における見直しについてというものを要望させていただきました。
根本厚生労働大臣は、この問題を問われて、三月十五日の参議院予算委員会で、最賃が生計費を満たしているかどうかという話でいえば、ちょっと厳しいと、私はちょっとどころじゃないと思うんですけれども、答弁していますけれども、世耕大臣、この点では同じ厳しいという認識はお持ちでしょうか。
根本厚生労働大臣。 ————————————— 医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律等の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
異議がないと決しますと、根本厚生労働大臣から趣旨説明があり、これに対し、石橋通宏君、伊藤孝恵君、山本香苗君、清水貴之君、倉林明子君の順に質疑を行います。 次に、日程第一及び第二を一括して議題とした後、決算委員長が報告されます。採決は二回に分けて行います。 次に、日程第三ないし第五を一括して議題とした後、議院運営委員長が報告されます。
では、具体的にどのような指導が行われることになるのか、これによって、例えば一時保護解除の要件も変えることになるのか、根本厚生労働大臣に確認いたします。 続いて第三に、児童福祉司の増員と専門性の強化及び処遇の改善について質問いたします。 児童相談所の体制強化については、まず何より児童福祉司の増員が必要なのは当然ですが、中途半端では駄目だと思います。
異議がないと決しますと、根本厚生労働大臣から趣旨説明があり、これに対し、川田龍平君、石上俊雄君、東徹君、倉林明子君の順に質疑を行います。 次に、日程第一ないし第五を一括して議題とした後、外交防衛委員長が報告されます。採決は五件を一括して行います。 次に、日程第六について、厚生労働委員長が報告された後、採決いたします。 次に、日程第七について、環境委員長が報告された後、採決いたします。
臓器移植に関する件及び戦没者の遺骨収集事業に関する件につきまして、根本厚生労働大臣から報告を聴取いたします。根本厚生労働大臣。
本委員会におきましては、十五日根本厚生労働大臣から提案理由の説明を聴取した後、十七日から質疑に入り、二十一日には参考人から意見を聴取し、二十四日には安倍内閣総理大臣に対する質疑を行い、同日質疑を終局いたしました。