2021-05-18 第204回国会 参議院 環境委員会 第9号
支援していくということは、単に気合と根性で支援するわけじゃなくて、やっぱりその実際に人を配置してやっていくということがすごく重要だろうというふうに思っています。 それとの関係でいうと、ゼロカーボンシティ宣言は非常に大きな宣言ではあるんですけど、あれは基本的には宣言だけなので、それをどう実行計画に落としていくかというのが重要だというふうに思っております。
支援していくということは、単に気合と根性で支援するわけじゃなくて、やっぱりその実際に人を配置してやっていくということがすごく重要だろうというふうに思っています。 それとの関係でいうと、ゼロカーボンシティ宣言は非常に大きな宣言ではあるんですけど、あれは基本的には宣言だけなので、それをどう実行計画に落としていくかというのが重要だというふうに思っております。
今先生おっしゃったこと、まさに本当にこのとおりでして、少子化で採用のソースがどんどん縮んでいっているというのが、これからも縮んでいくんですけれども、そうすると、昔に比べると、マスの数が減ってその中から選ばなくちゃいけないというジレンマに陥ってしまいますし、それから、成熟した社会ですから、なかなか根性ある人間がという話もあるのかもしれません。
ただ、学んだことは根性とか、そういったものは学んだのかなというふうに思うんですけど、余り環境ということについては触れてこなかったなというふうには思います。
○参考人(茅根創君) 最初に、根性だけだったということですけれども、それは非常に大事だと思います、海を通じて生き抜く力を学ぶというのは。体験して、危険な目に遭って。ただ、逆に、今安全を重視して海に連れていかなくなってしまっているんですよね。
ビラも、ビラを作ることが目的で、読むか読まないかは、それはもう向こうの勝手だというのが、はっきり言ってそういう染み付いた根性だというふうに私は思っておりますので、それを転換していかなきゃいけない。 あと、結局、私、阪神・淡路大震災からの体験からいうと、もう平素からの準備に尽きるんですよね、被害の最小化というのは。
そして、足立委員がおっしゃいましたけれども、感染研の中での発表会の中で飲食をしたというところで、何が悪かったんだ、何が感染の原因だったのかということが、今もう皆さん気合と根性でみんなで何とか頑張りましょうということなので、何かお酒が出たことが悪いというふうに結論付けられましたけど、お酒が出たことが私は感染の原因とかになるというふうには思わないです。
その作業の中で、社会保険との一体化というか、まさに歳入庁が目指しているような徴収の効率化とか、そういうものについては、改めてしっかりと、単に整理番号をなくすということだけじゃなくて、より積極的に社会保険との調整をやっていくということで、ちょっとここは公明党の根性を見せていただいて、お願いします。公明党にこだわっていて恐縮ですけれども、お願いします。
三月七日から二十一日までということでありますが、ちょっといろんな、官邸サイドから聞こえてくるのは、もうここで更に再延長したら菅政権としてはマイナスになってしまう、今度はもう解除するんだ、こんなような、何か根性論みたいな意見も一部聞こえてくるので、これは余りよくないなと思うんですね。
それについて抗議もできないというのは、こういう属国根性はやはり日本国の首相としてはまずいですよ。アメリカにきっぱり抗議してください。
そうであれば、財源措置だって、toto法の財源も出てくるわけですから、きちっと財務省や総務省にも説得して、それで財源保障されました、地方自治体もオーケーです、じゃ、ゴルフ場利用税という本当に不公平なひどい税制は廃止できる、オリンピックを本当に憲章にのっとった形で迎えられる、そう持っていってほしいんですが、文科大臣、それぐらいやる根性ないですか。
○国務大臣(萩生田光一君) 根性で解決できるならとっくに解決していると思うんです。 スポーツの中で唯一課税されているという観点から、私、見直しが必要だということは、先生、同じ意見をかねてから申し上げています。
最後はもう根性論とか精神論とかなってしまって、下からは絶対言えないですよ、それは。 それが判断できるのが大臣だと思うんですね。
それに伴って、どんということになった、この被害は誰が責任とるんですか、新聞記者がとりますかというと、全くとる気構えもなければ、そんな根性もありませんから、あの人たちは、力もありませんし。でしょう。
ちょっと根性示してください。どうですか。
私の方から御紹介させていただきますけれども、最初の段階で特に申し上げたのは、しっかり休むことも仕事だと、特に管理職については、部下の方から体調が悪いんですけれどもと言われたときに、それぐらい根性で出てこいとか今はそれどころじゃないだろうみたいな話は絶対せずに、それについては了解だ、しっかり体調を整えろと快く休みを取らせてあげる環境を上司はつくる、そして、省議メンバーを含む幹部職員も、幹部が倒れてしまっては
特に管理職については、部下の方から体調が悪いんですけれどもと言われたときに、それぐらい根性で出てこいとか、今はそれどころじゃないだろうみたいな話は絶対にせずに、それについては、了解だ、しっかり体調を整えろと快く休みをとらせてあげる環境を上司はつくる。
○小野田紀美君 技術的には難しくない、ただしこのマイナンバーカードの普及率が大事になってくるということで、これ普及進めていきたいですし、これからマイナンバーカードの中に健康保険証の仕組みも入るようになっていますので、これを徹底すれば、この転売対策であるとか物資不足というものを感情論とか根性論じゃなくてシステムで防ぐことができる、これを是非やっていきたいなというふうに私も思います。
指針が未来の日本の職場を良くするものになるように、厚生労働省、根性入れて是非作り直してください。よろしくお願いします。 アウティングについてお聞きをいたします。 指針素案の五ページから六ページにかけて、私的なことに過度に立ち入ることの部分ですが、機微な個人情報の取扱いに留意するよう周知啓発が重要であるとされています。
そして、それがどんな意味があったのかということを、もう感情論とか根性論とかじゃなくて、しっかり踏まえた上で的確に、先ほど来お話があったような予算措置もして整備をしていくということが必要、メンテナンスもそうですけれども、必要だと思いますので、そういった検証があれば是非お伺いしたいと思います。
根性論で済ませるのはいいんですけれども、美学とかそういうもので。やはり隊員の食事というものは大事だと思うんです。これが一点。 もう一個、風呂なんですけれども、風呂も、これは被災者の方々にお渡しをするので、なかなか浴びることができない。ということで、自分たちは、ペットボトルの水で体を拭いたり、制汗シートで何とかしのいで、三日、四日に一回だけ浴びられるもので我慢すると。
例えば、沖縄の米軍基地の問題は、安倍政権は、いろいろ障害があっても根性を入れてやっているわけですね。でも、最終処分場は腰が入っていないわけです。 私は、やはり最終処分場についてももっとしっかりとした法律をつくって、法律がないんですよ、ちゃんとした法律が。
まあ、石田大臣は去年も自民党国対で、私もいろいろ御迷惑をおかけしたところもありますから、きょうはこれぐらいにしておきたいと思いますが、しかし、とにかく世耕大臣といい、石田大臣といい、自民党の閣僚は本当、根性なしです、根性なし。(発言する者あり)
年金事務所長のツイッターへの不適切な書き込みの対応についてということでお聞きしたいと思うんですけれども、日本年金機構の年金事務所長が匿名で、属国根性のひきょうな民族とか、在日一掃、新規入国拒否などとインターネットのツイッター上でつぶやいていたということで、これは報道でも明らかになっております。 匿名性のもと、外国人を差別する内容で、本当にこれは看過しがたい行為だと思っております。