2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
あの事件を受けまして、附属池田小学校は、校門を、正門を閉鎖をするのやむなきに至りました。 本当に、改めて、亡くなられた児童、そしてけがをされた皆さんに哀悼の意を表しますとともに、一日も早くその心の傷も癒やされることを念願するものでございます。
あの事件を受けまして、附属池田小学校は、校門を、正門を閉鎖をするのやむなきに至りました。 本当に、改めて、亡くなられた児童、そしてけがをされた皆さんに哀悼の意を表しますとともに、一日も早くその心の傷も癒やされることを念願するものでございます。
ですから、まあキャンプとかそういうところには行けるけれども校門の中には入れないとかですね、あるいは教室にトラウマがあるという、もうそれぞれやはり違うわけですよね。
私も長女を朝、校門まで送っていくんですけれども、通学の途中ですからね、外ですからね、蒸し暑いです。マスク外しておいたらと、ほかはまだ誰もいないしと言ったら、彼女は、いや、先生に言われているからと言って一生懸命マスクするんです。学校現場も子供たちも一生懸命マスクをするように守っています。そして、発達障害などがある場合、このマスクをするというのが非常に難しい。
ところが、テレビの報道なんかを見ると、校門からずうっと子供たちが入ってくるところで待ち構えていた教職員が、額の前に体温計をかざして、はい、大丈夫、はい、大丈夫よと、こういうふうに子供たちを選別をすることになっている姿がよく報道されました。
タイムカードという言葉がよく出てまいりますけれども、一部の学校なんかでは導入されておりますが、ICで校門をくぐるとぴっと記録が付けられる、退出したときにも記録が自動的に付くというようなシステムもございます。 もちろんこのシステムですと、実際に職務に当たる時間との相違が出てくると思います。
是非、タイムカードとICの校門でのチェックとというふうになりますと、予算的にも厳しいと思いますし、難しい面はあるかと思いますが、タイムカードの数字と実態が違うということだけないように、是非重ねてお願いしたいと思います。 次に、文科省が夏季休業中の実態調査を行ってほしいということも相原参考人の七つの条件に入っておりましたが、夏季休業中の実態調査に関してはどのようにお考えでしょうか。
また、こういうふうな項目立てするものとは別に、やはり学校独自でいろいろ行っているものの削減というのがこれは大きいのかなと思っておりまして、具体的なことで申しますと、先ほど管理職のお話も出てきましたけれども、これはとある例なんですけれども、毎朝七時半に、校長先生のお話なんですけれども、七時半に校門に立って子供たちを迎えているというような状況があります。
余裕教室どころか、図書室や保健室の利用も禁止する学校が多々ありましたし、学校内に児童クラブがあったとしても、運動場を通っていけばそのまますぐ行けるのに、学校は、わざわざ一旦校門から外に出させて、ぐるっと回って専用門から入れというような指導をするんですね。一旦放課後に帰ってしまった子供は、これは学校は関係ない、あとは福祉の分野だ、そういう切り分けなんですよ。
また、JAPAN国際教育学院という日本語学校は、人材派遣会社となりまして、学校の校門にバスを横付けして留学生たちを工場に送り込んでいたという実態も明らかになりました。 厚労省にお聞きしますが、日本語教育機関でこの職業紹介や派遣業登録を受けているところは一体どれぐらいあるんでしょうか。
直方にあった日本語学校、JAPAN国際教育学院というところは、何しろその学校の校門にバスを着けて、そこから工場に送り込むわけです。学校が人材派遣業者になって自己の支配下に置いて不法就労させるというような留学生ビジネスから留学生を守ってこなかったというのがこれまでの政府なんじゃないんですか。 大臣、いかがです。
若干、二十分程度でしたけれども、やりとりもさせていただきましたし、当然、学校の中に入るとかということではなくて、校門の前でもなくて、離れたところで事務局長と歓談をさせていただきました。 今回の加計学園をめぐっては、プロセスにおける理屈は言いません。しかし、参議院の予算委員会の国政調査権に基づいて、事実について出せというふうに言われ提出をしてきた愛媛県の文書も読ませていただきました。
次に、質問は、時間限られていますけれども、あさってもありますが、そこへつなげていきますが、皆さんにお配りしている資料の中には、小学校の登校時に校門に米軍車両が誤って進入したりする、これ何度も同じ場所で起こっている、そういったことが日常化しているんですね。だから、沖縄の米軍基地というのはいかに私たち沖縄県民にとっては日常的に迷惑な施設であるか、あるいは危険な施設であるかということがあります。
しかし、彼らは間違えて、登校前の小学校の校門の前に進入してしまう。そこは、道交法上も、曲がってはいけないところを彼らは曲がり、道交法上も違反をしてそこに進入してしまう。こういうことが日常茶飯事であるということは、委員の皆さんにもこの日にしっかりお伝えして、取り組むべきことには、やはり明確にアメリカに対して協議をし、取り組んでいくという姿勢を明らかにしておくことは非常に私は重要だと思います。
校門タッチで出席扱い。学校の校門をタッチしたら出席扱いというやり方があると訴えられました。親の会の小学校六年生の娘さんのお母さんが、せめて校門まで連れてきたら出席扱いにしますと担任から言われたと語っているんです。現に、こういうことが今あります。 不登校のお子さんは、学校近くを車で通ると、車の中で身を隠します。
資料の四ページを見ていただきたいんですけれども、これは私の地元枚方市の山之上小学校の通学路なんですが、校門を出て左に曲がって、そこから校庭沿いに左の下り坂があるわけなんですね。そこで、見ていただきたいんですけれども、このカラーを引くことによって、かえって道が狭くなっているような気がするんですね。左側の車を見てほしいんですけれども、こういった路駐をしているわけですよ。
そこで一つ驚いたのは、その学校の校門を入っていくにはマフィアの家の横を通っていかなければならないんです。ちょうど子供たちが下校したすぐ後にマフィアの撃ち合いが始まったということで、子供たちには何もけがはなかったんですけれども、学校の中が銃弾の跡で穴だらけでございました。
トルコのイスタンブール日本人学校に行きましたけれども、ちょうど日本人学校の入り口の校門に行くまでにマフィアの家があるんです。そこを通っていかないと学校に入れません。そこに、入っていくところに銃弾の穴がいっぱいありました。子供たちが下校した後に銃弾がいろいろあって、それで学校の校舎に穴があいているということで、子供たちは非常に怖い中、授業をしているという状況を、私は行き、現場の声を聞きました。
ソックスはくるぶしが見えては駄目とか、問題のある子供は制裁的に例えば校門にもう入れないとか、こういうことを思春期の一番難しい時期にやる。あるいは、内申点のことを考えて、子供の側が言いたいことが言えなくなっていく。 こういうことが、果たして小学校と中学校の区切りをなくすというやり方で解決がしていくんだろうかと。
○政府参考人(塩川実喜夫君) お尋ねの事件につきまして私の方で承知しておりますのは、平成二十一年十二月四日に京都市で発生した事件でございますが、この事件につきましては、在日特権を許さない市民の会の会員らが、京都朝鮮第一初級学校が京都市の許可を受けずに隣接する公園内に設置していたスピーカーなどの線を切断し、同校門前において拡声機を使用して、北朝鮮のスパイ養成機関などと罵声を浴びせ、同校の授業を妨害するなどとしたというものであり
そうすると、これまでも、実際は一緒の地域の学校で学びたいのに、分けられて特別支援学校や学級に行けと言われて、いや、それでも地域の学校に行きたいといって、校門で追い返されたり、親が付き添わなければ教室に入れてもらえなかったりという実態が今全国にあるわけです。
大きくて重たい門柱が九センチずれ、台座との間には十六センチのすき間があり、その校門は六十八年間、傾いたままであります。本来、倒れるか元に戻らなくてはならないはずの門柱が六十八年間も傾いたままであるということを科学的に説明することはできません。この不条理が原爆の不条理であり、だから二度と使わせてはならないという思いを持たせる貴重な文化財であります。