1991-10-01 第121回国会 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第6号
〔委員長退席、柿澤委員長代理着席〕 きょう今日、日本が戦後の四十五年を振り返ってみて、一時期、片隅の幸福を追求する国家として、人に迷惑をかけないで、自分の国だけ額に汗をして働いて一生懸命生活内容を充実させていきたい、追いつこう、追い越そうというような国民的合意のもとに駆け抜けてきた時期も確かにございました。
〔委員長退席、柿澤委員長代理着席〕 きょう今日、日本が戦後の四十五年を振り返ってみて、一時期、片隅の幸福を追求する国家として、人に迷惑をかけないで、自分の国だけ額に汗をして働いて一生懸命生活内容を充実させていきたい、追いつこう、追い越そうというような国民的合意のもとに駆け抜けてきた時期も確かにございました。
〔委員長退席、柿澤委員長代理着席〕 そこでお伺いしたいと思うわけでございますが、ポスト冷戦、こういう時代の中において、よくもあしくも、軍事行動というものはいわゆる各国にとりまして劇場効果というものが伴う以上、大国が自国の国力を世界に誇示する目的でこうした地域紛争に国連の名により介入し、あるいはPKFへの派遣の名目で参加して、結果的に紛争が複雑化してくる、そういうふうな危険があるのかないのか、総理はどのようにお
〔戸塚委員長代理退席、柿澤委員長代理 着席〕
〔委員長退席、柿澤委員長代理着席〕 さて、きょうの質問は、その科学万博が終了いたしまして今日二カ月以上過ぎております。二千万以上の入場者があったわけですけれども、これの総括という形についてはまだ聞いていないのですね。一体これは内容的に成功したのか成功しなかったのか。 入場者は確かに二千万を超しました。
〔委員長退席、柿澤委員長代理着席〕 しかもこういう大変な、裁判でも認められた公共の用に立っておるものが、騒音公害あるいは振動公害といったものをうまくクリアをして国民の利用にさらに有効性を添えていただく、こういったことを熱望するものであります。
〔委員長退席、柿澤委員長代理着席〕 そしてまた、別に課長補佐だからどうということはないのですけれども、それぞれの地位の方々が行かれるというふうに承っておりますが、その理由は一体何ですか。