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1323件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-05-20 第201回国会 衆議院 予算委員会 第24号

○三ッ林委員 ありがとうございます。  国、また専門家先生方、そして事業者、そして病院国民皆様、本当に総力を挙げて一つの方向に向かってこの国難を克服していかなければならない、そういったことを感じたわけでございます。  尾身先生にお伺いしたいんですが、先ほど財政支援のことのお話がございました。

三ッ林裕巳

2020-05-20 第201回国会 衆議院 予算委員会 第24号

○三ッ林委員 ありがとうございます。  脇田先生に、もう時間も限られていますので、質問させていただきます。  現在、PCR検査能力ですけれども、一日当たり約二万二千件に向上しております。加えて、世界に先駆けて抗原検査、一日当たり約二万六千件を導入する予定でありますし、今後、PCR検査抗原検査の最適な組合せによる迅速かつ効率的な検査体制の構築を進めていくという政府の方針でございます。

三ッ林裕巳

2020-05-08 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第11号

○三ッ林委員 ありがとうございます。  私も、この法案は大変重要な法案でありまして、早急に成立させなければならない法案であると思います。長期的に、とりわけ基礎年金給付水準が低下するのを公的年金制度自体の改革を通じていかに食いとめるかが課題であると思います。  その上で、順次質問していきたいと思います。  マクロ経済スライドと低年金者への対策についてお伺いいたします。  

三ッ林裕巳

2020-03-26 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号

先ほど紹介した林委員長は、同じ研究会で、勧告の内容については、申立て個人に対してとるべき措置一般的措置がある、金額の明示はないが、被害者に補償するための金銭を支払うよう国家に勧告が出た場合もあると述べた上で、委員会からの勧告を受け入れない国もある、勧告を守っていないにもかかわらずフォローアップが終了したケースもあるというふうにも述べておられます。

井上哲士

2019-11-21 第200回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○三ッ林委員 どうしても避難所避難するという意識が強いので、全員避難で全て避難できないのは明らかで、こういったことをどのようにするのかやはり周知徹底する必要があると思いますし、ぜひ、今回の災害でどのような住民が行動をとったかという社会調査、これもやっていただきたい、そのように思います。  

三ッ林裕巳

2019-11-21 第200回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

○三ッ林委員 ありがとうございます。ぜひともこの治水事業をしっかりと強力に推進していただきたい、そのように思います。  次に、警報による避難行動について質問させていただきます。  台風十九号では、気象庁が事前から、今までにはない大型の台風早目避難をと警告を発してきて、さらに、接近したところでは、気象庁大雨特別警報を発表いたしました。

三ッ林裕巳

2019-11-13 第200回国会 衆議院 厚生労働委員会 第5号

○三ッ林委員 この評価監視委員会ですけれども、最終提言から約十年を経て制度が具現化されたものであります。これまで、サリドマイド、スモン、薬害エイズ薬害肝炎等、多くの薬害事件が起きてきた中で、医薬品、医療機器等の行政を評価・監視できる組織の設置が改正案に盛り込まれたことは大きな進歩であると思います。  

三ッ林裕巳

2018-07-11 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第35号

○三ッ林委員 ありがとうございます。  医師の需給の問題、そして偏在の問題、これからの日本医療環境を整備する中で大変重要な観点でありまして、ぜひとも慎重な御検討をお願いしたいと思っております。  厚生労働省の方に見解をお聞きしたいんですが、医師数がふえているにもかかわらず、医師偏在の問題は先ほどもお話ししましたように継続しております。

三ッ林裕巳

2018-07-11 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第35号

○三ッ林委員 ありがとうございます。  続きまして、この専門医制度について厚生労働大臣にお伺いしたいと思います。  厚生労働大臣専門医機構意見を述べる場合には、地域医療への配慮の問題と医師の質の問題を両立させなくてはなりません。議論を公開するなどプロセスを透明化すべきではないでしょうか。大臣の御所見を賜りたいと思います。

三ッ林裕巳

2018-04-04 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○三ッ林委員 ありがとうございます。  今度努力義務化されるということでありますけれども、これは将来必須事業として進めていただけるよう、私はその方向でお願いしたいと思っております。  次に、今回新たに新設される支援会議の仕組みについてお伺いいたします。  支援会議が狙いとしている関係機関間の情報共有については、生活困窮者支援に携わっている関係者は多種多様であります。

三ッ林裕巳

2018-04-04 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号

○三ッ林委員 大臣、ありがとうございます。  地域包括ケアシステムがあって、この地域共生社会、そうした取組、これは日本全体でやはりしっかりと構築していかなくてはならないと思っております。地域共生社会の確立のため、私も議員の一人としてこれからも全力を尽くしてまいることをお誓いして、きょうの質問を終わります。  ありがとうございました。

三ッ林裕巳

2018-03-02 第196回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号

山内参考人 委員につきましては、もう既にもちろん発表されているところでございますけれども、お一人は、国際協力銀行林委員は財務省の御出身でいらっしゃって、税に精通しているというふうに理解しております。それから、私と同じ大学でありますけれども、一橋大学吉村先生は税法の専門家でいらっしゃいます。そういうことでございます。

山内弘隆