1966-05-26 第51回国会 参議院 議院運営委員会 第30号
以上九君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、井出君は漁港の整備及び漁港の運営について、黒田、林両君は漁港整備及び漁港の修築について、向瀬、鈴木、大野、吉村、落合の五君は漁港の運営及び漁業について、また家坂君は漁業及び漁港の整備について、それぞれ十分な知識と経験を有する者でありますので、漁港審議会の委員として適任であると存じます。
以上九君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、井出君は漁港の整備及び漁港の運営について、黒田、林両君は漁港整備及び漁港の修築について、向瀬、鈴木、大野、吉村、落合の五君は漁港の運営及び漁業について、また家坂君は漁業及び漁港の整備について、それぞれ十分な知識と経験を有する者でありますので、漁港審議会の委員として適任であると存じます。
風早、林両君より書面の回答が来ているそうでございますから、御報告を願います。
自由党の諸君が、国会の中で、風早、林両君の愛国的演説を懲罰せんとしておるとき、国会の外では何が起つておりますか。六月十八日、鈴木呉市長は国会議員をおとずれて、次のような陳情を行つております。
○大屋國務大臣 今の淺沼、林両君のお考え、特に淺沼君のお考え方に対して、健全なる組合運動の発達を組合が堂々とやり得るということにわれわれが協力して行くことは同感であるのでありまして、将来も組合が健全なる発達をすることを希望するわけで、しかもその組合員が堂々と所信を披瀝して國鉄の経営にともに協力してもらうという点に対しましてはまつたく同感でございます。
あの議院運営委員会に出ておられます、天衣無縫、まつたく猪突猛進の石田博英君ですら、議院運営委員会における共産党の志賀、林両君の質問に対しまして、なるほどもしこれが事実であるといたしますならば善処いたしましようと言つておる。この一事をもつていたしましても、いかに諸君のきのうのやり方が無理押しであるかということが明瞭である。
○專門員(草間弘司君) この外國の資料につきましては主として、澁江、林両君が担当されまして、各方面の資料から概要を作つて頂いておりますから、両君からそれぞれ分担されたものにつきまして御説明をさして頂きたいと思います。