2010-05-18 第174回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号
そして、その後、九月に政権交代をしたわけでありますが、政権交代の後、民主党の熊本県連の代表でございます松野信夫参議院議員が、平成二十一年の十一月十四日、去年の十一月に、川辺川ダム中止・荒瀬ダム撤去を実現する県民大集会というのに出席をされました。
そして、その後、九月に政権交代をしたわけでありますが、政権交代の後、民主党の熊本県連の代表でございます松野信夫参議院議員が、平成二十一年の十一月十四日、去年の十一月に、川辺川ダム中止・荒瀬ダム撤去を実現する県民大集会というのに出席をされました。
○犬塚直史君 お手元にお配りした資料の一番でございますが、これは、今月三月十七日の参議院法務委員会で同僚の松野信夫参議院議員が質疑をした記録でございますが、上段の一番左の方ですね、漆間、今日、副官房長官見えておられますが、漆間官房副長官の答えの中で、北朝鮮に対する圧力という文脈でこのように答えております。
○末松委員 私ども民主党も、今、水俣病のプロジェクトチームをつくって松野信夫参議院議員を座長にしてやっておりますし、この前水俣市にも出張しまして、いろいろな最新の実情を踏まえた形で、この救済策について、五月をめどに、水俣病の救済の法律案を国会に提出することを今予定しております。 そういうところから見て思うには、認定基準、私どもはここを一番問題視しているところでございます。