1989-11-01 第116回国会 衆議院 予算委員会 第9号
うち三回は当時の地行委員長である松浦参議院議員、増岡風俗営業等小委員長が同席をされている、二回は増岡氏が同席したと報道されているわけでありますが、これは事実と受けとめてよろしいのでしょうか。
うち三回は当時の地行委員長である松浦参議院議員、増岡風俗営業等小委員長が同席をされている、二回は増岡氏が同席したと報道されているわけでありますが、これは事実と受けとめてよろしいのでしょうか。
○松浦参議院議員 お答え申し上げます。 わが党で案をつくりました段階でも、五名の国会議員は持っていないけれども、直近の選挙で四%とった場合もあり得るだろうということで、全く社会党案と同じように、どちらかの条件を満たせばいいということで、緩める、救済するという気持ちで書いたつもりでございます。
○松浦参議院議員 現在の制度ではそのようになっております。
○松浦参議院議員 この問題につきましては、これまでも先生がおっしゃられるようなやり方を採用しているやに伺っております。政令、命令を定めるのは私どもには権限がないわけでございますので、私どももそういう気持ちで自治省に政令、命令を定めてもらいたいものだということを日ごろ申し上げておるところでございます。
○松浦参議院議員 私が中井先生の個人演説会に弁士の筆頭として、先生がお出にならずに出ても、私が述べることは中井に投票してくださいという運動をするわけでございます。その後でたまたま全国区はどうだと、こういうことでございますから、当然そういうふうにお考えいただくべきかと思います。
○松浦参議院議員 私どもも相当長い時間をかけて検討したものでございますから、これは直さなければならないなと思われるようなものはございません。しかし、並べてみてどちらがいいのかなというふうに迷うような問題点は一、二点あるような気がいたします。
○松浦参議院議員 お説のとおりでございます。
○松浦参議院議員 お説のとおりでございます。
○松浦参議院議員 お説のとおりでございます。
○松浦参議院議員 そういう考え方がないとは考えておりません。
○松浦参議院議員 そのとおりでございます。
○松浦参議院議員 そのとおりでございます。
○松浦参議院議員 お答えいたします。 そのとおりでございます。
○松浦参議院議員 お説のとおりでございます。
○衆議院議員(春日一幸君) この法律に関連する事柄の御質問であろうと思うのでありますが、私、この掖済会の事柄はよく承知いたしておりませんが、幸い本席に、海員組合関係者でありまして、わけても掖済会の事情に明るい松浦参議院議員が御同席になっておりますので、願わくば松浦参議院議員より一つ御答弁を御聴取願いたいと思います。委員長よりよろしくお取り計らいを願いたいと思います。
われわれが参りまして、現地におきましては本名代議士、永井代議士、正木代議士、松浦参議院議員諸君の御案内をいただきまして、その労に対しましては感謝をいたすものであります。 北海道並びに青森、岩手の一道二県にわたり、冷害及び北海道調査中はしなくも台風十五号に遭遇いたしまして、これの被害状況をあわせ調査いたしましたので、ここに御報告申し上げます。