2019-11-27 第200回国会 衆議院 法務委員会 第12号
大臣、大臣が、あなたは森さんではなくて松島だといって、ここで松島大臣といって、みんなが松島大臣、松島大臣、みんな周りも松島大臣だということで扱われていたらどう思いますか。やはり、ちょっと精神的につらくなりませんか。 ダヌカさんはそういう状況で、うつなどの非常に心身の病気も発症してしまって、七十キロあった体重が、十月の末ぐらいで五十一キロとか、それぐらいまで減少してしまっているんですよ。
大臣、大臣が、あなたは森さんではなくて松島だといって、ここで松島大臣といって、みんなが松島大臣、松島大臣、みんな周りも松島大臣だということで扱われていたらどう思いますか。やはり、ちょっと精神的につらくなりませんか。 ダヌカさんはそういう状況で、うつなどの非常に心身の病気も発症してしまって、七十キロあった体重が、十月の末ぐらいで五十一キロとか、それぐらいまで減少してしまっているんですよ。
松島大臣の際には、性犯罪の罰則に関する検討会を立ち上げられたということで、私、ほかの機会で、委員長とちょっとお話しする機会があったんですが、すごく性犯罪に関して思いを持って取り組まれているんだなということも感じさせていただいております。
例えば、松島大臣、小渕大臣、西川大臣、全て政治と金の問題で辞任されました。このときに総理は何と言ったか。政治に遅滞を招かない、政策の遂行に遅滞を招かないよう責任を果たしていきたい、こう考えている、これだけですよ。
ちなみに、参考までに申し上げると、こういった言葉の意味というのが大きな論点になるということはこれまでもありまして、例えば松島大臣はこういった場合に広辞苑を引用しております。そして、鶴保大臣も広辞苑を引用しております。
松島大臣は、今国会に提出されている性犯罪の下限の引き上げ、あの法案については今いろいろな当事者の方が声を上げておられますので慎重な議論が必要ではあると思いますが、あの方は就任した直後からそのことを発せられて、法制審の審議をされた。
○柚木委員 もちろん、大臣の今の御答弁、歴代の、上川前大臣、松島大臣も同様の趣旨の御答弁をされてこられ、しかしながら、今まさに野党案審議の後の与党案審議に入っている中で、多少その思いとして踏み込まれた御答弁であったように認識はいたします。
前の松島大臣が性犯罪に対して思いを持って、それもいずれ結論は出てくると思うんですけれども、私は、性犯罪なんかは特に、被害を親告もできないような方もいらっしゃるような犯罪であると思いますので、そのことを議論すること自体は全くよしとはしているんですけれども。
法制審の刑事法(性犯罪関係)部会が強姦罪、強制わいせつ罪等の抜本的見直しについて今審議を行っております、松島大臣が提起をされたものですけれども。 我が国の刑法は、一九〇七年、明治四十年以来、抜本的な改正は行われてきませんでした。
過去には、まさに犬養法務大臣のときも重要法案の審議中ということでの指揮権発動ということでありましたが、国会対応の中で、私自身も実は、上川大臣の前の松島大臣、これは追及させていただく経緯があったんですが、当時、仮に刑事告発をされた後に受理をされていれば、そういう被告人という立場の法務大臣のもとでの審議はできませんよというやりとりがあった中で、結局、受理された後に辞任されたんですね。
あるいは、この委員会のメンバーの方はよく御承知ですが、前法務大臣、松島大臣をこちらにいらっしゃる階委員が告発をした際は、これは金曜日に告発して、翌月曜日、三日後に受理しているわけですが、当時、私も含めて、法務大臣が刑事告発をされて、それが受理された場合には、これは法務大臣ですから、指揮権発動権を有する被告人、この法務大臣のもとでの委員会審議は認められないというような認識を持っておりました。
昨年末は小渕大臣、松島大臣、ことしに入ってまた西川大臣の辞任という本当に残念な事態が続いておりまして、総理は事あるごとに私に任命責任はありますという御答弁をされておりますけれども、これはもう何度も聞かれたと思いますけれども、いま一度、やはりみずからが招いた結果でございますので、その任命責任をみずからどう果たされていかれるおつもりか、もう一度お答えください。
その上で、小渕大臣、松島大臣の辞任の際は、経済最優先で政策を前に進めていかなければならないとおっしゃっておられます。今回は、同じように国民の皆さんにおわびをすると申し上げた上で、政策を力強く推進していく。
○安倍内閣総理大臣 まず、小渕大臣、そして松島大臣、二人の閣僚の辞任、こういう事態になったことについて国民の皆様におわびを申し上げたい、任命責任者として深く責任を感じているところでございます。 そして、小渕大臣の政治資金をめぐる問題につきましては、小渕大臣自体も十分に承知していないところがあったのは事実だろう、このように思います。
さらに、前回の松島大臣に対する私の質疑、読んでおいてくださいねと昨日お願いをしましたので読んでいただいていると思いますので、そこでいろいろ細かく述べていることはなるべく簡単にしながら今日は質問いたします。 私は、参議院で同僚議員の皆さんの理解をいただいて議長を三年間務めさせていただきました。
女性閣僚のお一人としても上川大臣に頑張っていただきたいと思っておりますが、松島大臣の事件というのは、これはうちわ、括弧付きでしょうか、うちわのようなもの、これがどうなるかという話ですが、松島前大臣は東京地検に告発をされて、これが受理をされているということなんですね。この事件についての対処方針というものは、大臣はどのようにお考えですか。
松島大臣の突然の辞任を受けてということの御就任なんですけれども、やはり、でも法務大臣としての重要な役目というのは変わらないと思いますので、是非しっかりとその役目を果たしていただきたいということをまず申し上げたいというふうに思います。
○丸山委員 しっかりやっていただきたいんですけれども、同じくこの家族法関係で、再度、これも松島大臣にお伺いしたんですが、松島大臣はおやめになってしまったのでお伺いせざるを得ないんですが、嫡出推定の話と、少しお話もありました待婚期間のお話。
○奥野委員長 柚木さん、この話は、松島大臣の話を含めて、国対で議論しましょうということでお互いに納得しているわけですから、新しい大臣はもうこれ以上答えられませんと申し上げているわけですから、もうこれはこれで終了させてください。(柚木委員「委員長」と呼ぶ) 言っていませんよ、僕は。柚木君、指示していませんよ。(柚木委員「委員長」と呼ぶ)だめ。
○柚木委員 それで、この委員会においても、あるいは国会の場においても、前任の松島大臣について、誠実に説明責任を果たす、そういったことを言われたままやめられてしまいました。
また、松島大臣につきましても、我が国の基本法制、法秩序の維持を所掌する法務大臣としての立場にありながら、国民の皆さんに疑惑、誤解を与えるような事態を招いてしまった、そして同時に、やはり国会に対して遅滞をもたらすことは許されないという形で大臣の職を辞されたということであります。
特に、小渕大臣、松島大臣とも極めて重要な閣僚、まあそれぞれ重要ですけれども、重要閣僚で、とりわけ小渕大臣については、安倍首相がひとつ強い意向を持って経産大臣に任命した。それぞれの国務大臣がそうですが、報道によると、とりわけ強い意向で引っ張られたというふうにも報道されております。
これは事務方にとっては非常に二度手間になっているわけでございまして、当然、松島大臣に対しても、この特定秘密、大変経緯のある話ですから、相当なレク等をしていたわけでございます。 松島大臣に対して、事務方から、この特定秘密に関してどのぐらいの時間をかけて説明していたのか、これをまずお伺いしたいと思います。
○足立委員 松島大臣もぜひ今のように明瞭にお答えをいただいたら話が早いわけでありますが、これはうちわでございます。 松島大臣はここに政策を書かれていますが、これは政策はないんですね。これ、三一〇というのはどういう意味でしょうか。
だから、そういう思いがあるから菅官房長官も松島大臣に対して口頭注意をされたんではないですか。どう思っていらっしゃいますか。
私の松島大臣に対する御質問というのは今回初めてになります。どうぞよろしくお願いいたします。 初めての質問なんですが、やはりうちわ問題からということで、ちょっと非常に残念な気もいたします。
松島大臣、今回、私、先ほどの地元の区議会の答弁、こういう形で資料にも文字ベースでつけさせていただいたのは、松島大臣はそういう認識はないとおっしゃいます。これが、もちろん、告発されて以降、捜査が進む、あるいはその対象にもしなれば、その御認識が正しいのか間違っているのか、法的にも明らかになります。
つまりは、松島大臣が浪人中に今度こそという思いで、そして、このヒマワリのロゴは、後援会の皆様がごらんになれば、松島大臣、松島みどり議員、松島みどりさんのことだとおわかりになるロゴだ。そして、そのうちわが進化をしていく中でこのうちわになっていく。 松島大臣、なぜ、この「今度こそ!」のうちわは、この最新バージョンのように、松島大臣の名前や肩書や写真、こういったものが入っていないんですか。
まず最初に、きょう、もう時間が、最初は四十五分からということで、十分遅くなってしまいまして、松島大臣が一時までということなので、ちょっと当初の予定を前後を変えましてやらせていただきます。 そうはいいながら、ちょっと皆様のお手元にすごい資料が来ております。
そうですね、せっかく松島大臣にお話しいただいたので、できれば、女性の目線ということで、山谷大臣からも一言、この写真を見てどう思われるかということをいただければと思います。
きちっとチェックをしていきたい、こう思いますし、正直申し上げて、新聞記者松島記者は極めて優秀でありましたが、松島大臣は、今の現状では、国務大臣としての資質については相当疑いがあると言わざるを得ないと現時点で申し上げなきゃいかぬ、こう思います。 では、松島大臣に、具体的に政策についてどこまで見識をお持ちなのかということを伺ってまいりたい、こう思います。