2007-06-29 第166回国会 参議院 本会議 第39号
年が明けて本年一月十一日、同様に論功行賞として入閣したと報道されている伊吹文明文部科学大臣と故松岡利勝農林水産大臣に関して、ともに賃料を支払うことのない議員会館に事務所を置きながら、二〇〇一年から二〇〇五年までの五年間に、伊吹大臣の資金管理団体である明風会は二億二千六百九十五万円を、松岡大臣の資金管理団体である松岡利勝新世紀政経懇話会は一億四千二百七十五万円を事務所費として支出していたことが発覚しました
年が明けて本年一月十一日、同様に論功行賞として入閣したと報道されている伊吹文明文部科学大臣と故松岡利勝農林水産大臣に関して、ともに賃料を支払うことのない議員会館に事務所を置きながら、二〇〇一年から二〇〇五年までの五年間に、伊吹大臣の資金管理団体である明風会は二億二千六百九十五万円を、松岡大臣の資金管理団体である松岡利勝新世紀政経懇話会は一億四千二百七十五万円を事務所費として支出していたことが発覚しました
同様に、松岡利勝農林水産大臣の資金管理団体であります松岡利勝新世紀政経懇話会、これが事務所費が五年間で一億四千二百七十五万円、中川昭一自民党政調会長の資金管理団体、昭友会、事務所費が五年間で二億八千五百八十六万円、億を超える事務所費が噴出したこと。あるいは、先ほど与党の発議者の先生方から、こちらの方は固有名詞が出ました。
去る五月二十八日に松岡利勝農林水産大臣が急逝をされました。大臣就任以前から、そのたぐいまれな行動力は私も同郷の士として目の当たりにしてきたところであります。謹んで御冥福をお祈り申し上げたいというふうに思います。
質問に先立ち、先週月曜日にお亡くなりになりました松岡利勝農林水産大臣に対し、心から御冥福をお祈り申し上げ、御遺族の皆様にお悔やみを申し上げます。
質問に先立ちまして、去る二十八日にお亡くなりになりました松岡利勝農林水産大臣に謹んで哀悼の意を表したいと思います。 国内対策やWTOを始めとする国際的ないろんな交渉など、農林水産業にとりまして大変課題が山積しているこの重要な時期に、農政のエキスパートであった松岡前大臣を失ったことは大変残念であります。今は、農林水産行政における多大な御功績をしのびながら、御冥福をお祈りいたしたいと思います。
まず、先日、五月二十八日にお亡くなりになられました松岡利勝農林水産大臣に心から哀悼の誠をささげ、御家族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。 それでは、ただいま議題となりました政府提出、日本年金機構法案及び国民年金法改正案に対して、民主党・無所属クラブを代表し、断固反対の立場から討論を行います。
まず冒頭に、松岡利勝農林水産大臣の御逝去に際しまして、哀悼の意を表し、安らかにお休みくださいと心からの御冥福をお祈り申し上げます。 私は、自由民主党及び公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました厚生労働委員長櫻田義孝君解任決議案に対し、反対の討論を行います。
まずは、松岡利勝農林水産大臣の御冥福を心よりお祈り申し上げます。 私は、民主党・無所属クラブ、社会民主党・市民連合、国民新党・そうぞう・無所属の会を代表し、柳澤伯夫厚生労働大臣不信任案の提案の趣旨を説明いたします。(拍手) まずは、決議案の案文を朗読いたします。 本院は、厚生労働大臣柳澤伯夫君を信任せず。 右決議する。 〔拍手〕 以上であります。
質問に入らせていただく前に、一昨日お亡くなりになられました松岡利勝農林水産大臣の御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、御遺族、御親族の皆様に心よりお悔やみを申し上げたいと存じます。 それでは、時間がわずかですので、早速質問に入らせていただきます。 現在の地方競馬は、いわばそれぞれの主催者がミニJRAという感じで運営をしていると言ってもいいんじゃないかと思います。
松岡利勝農林水産大臣が、先日、みずから命を絶たれました。初当選以来一貫して農業政策に取り組まれ、そしてその手腕を我が国のために発揮されるべく農林水産大臣に御就任され、その志半ばで非業の死を選ばれてしまわれました。同じ衆議院議員として、まずもって心より御冥福をお祈り申し上げたいと思います。
まずもって、昨日御逝去されました松岡利勝農林水産大臣の御冥福をお祈りいたします。 それでは、早速質問に入ります。 日本の漁業は厳しい環境下にあります。漁船漁業においても、経営環境が悪化し漁船の更新が難しい状況になっております。このような中、去る三月、新しい水産基本計画が改定されました。この基本計画及び基本計画に基づく一連の法改正で日本の漁業は回復基調に乗ることができるんでしょうか。
昨日、松岡利勝農林水産大臣が逝去されました。誠に哀悼痛恨の極みでございます。 ここに、謹んで黙祷をささげ、哀悼の意を表しまして、御冥福をお祈り申し上げたいと存じます。 どうぞ御起立をお願いいたします。黙祷。 〔総員起立、黙祷〕
第四に、金子一義君は、佐田前内閣府特命担当大臣、伊吹文明文部科学大臣及び松岡利勝農林水産大臣の疑惑隠しにも加担をいたしました。 佐田前大臣は、みずからの政治団体の経費として実際には存在しない架空の支出を計上していると報道され、国民に対する説明責任も果たさないまま、逃げるようにして閣僚を辞任いたしました。