松山委員長を始め、本委員会の皆さんの格別の御支援と御協力を賜りますよう心からお願い申し上げて、御挨拶とさせていただきます。 今後とも、よろしくお願いいたします。 ありがとうございます。
松山委員長を始め、本委員会の皆様の一層の御指導と御鞭撻を心からお願い申し上げまして、御挨拶といたします。 今後とも、どうぞよろしくお願いを申し上げます。 ありがとうございました。 ─────────────
〔松山委員長代理退席、委員長着席〕 この傾向は、私は今後におきましてもある程度続いていくのではないか、これが第一点でございます。
〔委員長退席、松山委員長代理着席〕 そうしてもう一つは、一般の老齢人口よりも六十歳以上の人が、厚生白書によりますと、九・五%ぐらいなものが二二・八%という、非常に多くなっているわけでございますね。
〔松山委員長代理退席、委員長着席〕 企業の合併に伴う労働問題について、先ほど来労政局長から御説明申しましたとおり、現在の組合法なりその他の労働法上、行政官庁たる労働省がこれに積極的に介入すると申しますか、俗なことばでいえばくちばしをいれるとか、そういうたてまえにはなっておらぬと思いますが、先生御指摘のとおり企業は、言うまでもなく資本あるいは経営、労働、これらがほんとうに一体となって運営されるところに
〔委員長退席、松山委員長代理着席〕 従来まで問題になっておった事柄について、すでに雇用審議会と労働省のほうでは、その見解統一、でき得るならば、定義のあり方、こういうことについて意思を統一するということの言明をしてからすでに久しいのです。そういうようなことで放置をされたのでは、いかに雇用対策法などをこれから出してみたところで、りっぱな雇用対策法というものは出てこない、こういうことになるであろう。
○松山委員長 御静粛に願います。
○松山委員長 下平君。
○松山委員長 井岡君。
○松山委員長 これより運輸委員会を開会いたします。 本日は請願の審査をいたしますが、最初に請願小委員長より報告を求めます。畠山鶴吉君。
○松山委員長 井岡委員。
○松山委員長 井岡君。
こう表から見ると何でもないようだが、やはり底の方には非常な不安な空気が醸成されつつあるときですから、こういう際は、私はこの前の水曜の日に、きょうは御病気で御欠席になっておりまする松山委員長に個人的でありますが御相談申し上げたのです。
○松山委員長 呼ぶことになっています。
○松山委員長 中居君。
○松山委員長 正木清君。
○松山委員長 山口君。
○松山委員長 これより会議を開きます。 陸運及び海運に関して調査を進めますが、最初に前会において質疑が終了しておりませんので、この際前会に引き続いて参宮線の列車事故に関して質疑を許します。永山忠則君。
○松山委員長 では暫時休憩いたします。午後二時から開会いたします。 午後一時十四分休憩 ————◇————— 〔休憩後は開会に至らなかった〕
○松山委員長 松岡君。
○松山委員長 池田君。
○松山委員長 山口君。
○松山委員長 青野武一君。
○松山委員長 濱野君。
○松山委員長 それではさよう決定いたしました。なおその日時、人員につきましては、委員長に御一任いただきたいと存じます。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松山委員長 それではさように取り扱います。 本日はこれをもって散会いたします。 午後零時十一分散会 ————◇—————
○松山委員長 畠山君。
○松山委員長 御異議がございませんので、本案は修正議決されました。 この際、井岡大治君より発言を求められておりますので、これを許します。井岡君。