2014-03-05 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
ただ、私どもとしては、今、前事務次官の松元次官のときから、平成二十三年の十二月に策定しました内閣府人材育成・活用方針等に基づいて、必要な能力を身につけさせるためにできるだけ多様なポストに配置をしたり、職員の主体的なキャリア形成を支援するために、主体的キャリア形成プログラムとして、職員の自由参加のもとに、各部局の政策について基礎から応用まで研修形式で講義をするなど、そういったチャンスも与えて、研修もさせて
ただ、私どもとしては、今、前事務次官の松元次官のときから、平成二十三年の十二月に策定しました内閣府人材育成・活用方針等に基づいて、必要な能力を身につけさせるためにできるだけ多様なポストに配置をしたり、職員の主体的なキャリア形成を支援するために、主体的キャリア形成プログラムとして、職員の自由参加のもとに、各部局の政策について基礎から応用まで研修形式で講義をするなど、そういったチャンスも与えて、研修もさせて
○松元政府参考人 お答えいたします。 霞が関の各府庁の冷暖房につきましては、大臣からクールビズというお話をいたしましたが、省エネルギー対策という観点から、ただいまもございました、夏は二十八度、冬は十九度をめどとして適切に調整するとしているところでございます。
両件調査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員長鈴木篤之君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房消費者行政一元化準備室長松山健士君、内閣府大臣官房長松元崇君、大臣官房審議官梅溪健児君、滝本純生君、西川正郎君、湯元健治君、大臣官房消費者庁・消費者委員会設立準備室室長田中孝文君、政策統括官藤田明博君、原子力安全委員会事務局長青山伸君、警察庁長官官房長米田壯君、生活安全局長巽高英君
○大畠委員 松元さんから非常に理路整然とお話しをいただきましたが、正直言って、平成二十一年度になって、全国調べてみてください、省エネの観点から八時とか七時で切っていますと言うけれども、夜は電気は余っているんですよ。だから、省エネだったら昼間やればいいんですね。夜八時になってから切るのが省エネですというのは、どうも私はよく理解できませんね。
それを書いた人が、その資料の下の方に書いていますように、内閣府政策統括官松元崇さんともう一人だったと思います。「求められる地方公務員人件費の改革」、八十七ページでありますけれども、この人は前任が主計局の次長でありますので、そちら寄りの考え方で書かれたんだと思います。
内閣官房内閣審議官) 江澤 岸生君 政府参考人 (内閣官房内閣審議官) 株丹 達也君 政府参考人 (人事院事務総局人材局長) 尾西 雅博君 政府参考人 (内閣府大臣官房長) 山本信一郎君 政府参考人 (内閣府大臣官房官民人材交流センター及び再就職等監視委員会準備室長) 小林 廣之君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 松元
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官原勝則君、江澤岸生君、株丹達也君、人事院事務総局人材局長尾西雅博君、内閣府大臣官房長山本信一郎君、大臣官房官民人材交流センター及び再就職等監視委員会準備室長小林廣之君、政策統括官松元崇君、丸山剛司君、原子力安全委員会事務局長袴着実君、総務省人事・恩給局長藤井昭夫君、法務省大臣官房長池上政幸君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議
さらに、五月の二十六日、鹿児島県警の松元警視が龍造寺検事からそのような指示を受けていることを受けて、県警本部での捜査会議において濱田警部補に対してこれを指示するとともに、接見交通権との関係もあるので聴取の仕方に注意する旨指示をしたと認定をされていて、捜査機関は接見した弁護士の名前と日時が分かる一覧表を作成することまで指示をしているというわけですね。
県警の松元参事官は、平成十六年の十一月三日に行われた検察庁と県警との協議、私が内部文書というふうに申し上げてきた文書ですけれども、この中で、オードブル調査をしていたら、その情報収集段階で予約帳を見て発覚したのではないかと記憶していると発言をしています。
三日月大造君 森本 哲生君 鷲尾英一郎君 赤羽 一嘉君 穀田 恵二君 糸川 正晃君 ………………………………… 国土交通大臣 冬柴 鐵三君 国土交通副大臣 平井たくや君 国土交通大臣政務官 金子善次郎君 国土交通大臣政務官 谷 公一君 政府参考人 (内閣府政策統括官) 松元
○松元政府参考人 お答えいたします。 社会資本の定義にはさまざまなものが存在いたしておりますが、内閣府が編集いたしております「日本の社会資本二〇〇七」におきましては、道路、港湾、航空等、二十の部門を社会資本として取り扱っているところでございます。
本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房技術審議官佐藤直良君、総合政策局長榊正剛君、都市・地域整備局長増田優一君、河川局長甲村謙友君、道路局長宮田年耕君、内閣府政策統括官松元崇君、内閣府政策統括官加藤利男君、総務省大臣官房審議官御園慎一郎君、財務省主計局次長香川俊介君及び水産庁漁港漁場整備部長橋本牧君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。
山田 正彦君 国務大臣 厚生労働大臣 舛添 要一君 副大臣 文部科学副大臣 池坊 保子君 厚生労働副大臣 西川 京子君 厚生労働副大臣 岸 宏一君 事務局側 常任委員会専門 員 松田 茂敬君 政府参考人 内閣府政策統括 官 松元
○政府参考人(松元崇君) お答え申し上げます。 経済財政諮問会議におきましては、混合診療に関連いたしまして、二〇〇四年の十一月十五日と十二月八日の二回にわたりまして、尾辻厚生労働大臣、村上内閣府特命担当大臣、宮内規制改革・民間開放推進会議議長を臨時議員としてお招きいたしまして議論を行ったところでございます。
内閣官房内閣審 議官 兼行政改革推進 本部事務局次長 株丹 達也君 人事院事務総局 職員福祉局長 吉田 耕三君 総務省人事・恩 給局長 戸谷 好秀君 総務省行政評価 局長 熊谷 敏君 財務省主計局次 長 松元
○政府参考人(松元崇君) お答えいたします。 予算執行調査は平成十四年度より行っておりますが、人材バンクを対象として予算執行調査を行ったことはございません。
内閣府大臣官房 審議官 梅溪 健児君 内閣府沖縄振興 局長 清水 治君 外務大臣官房長 塩尻孝二郎君 外務大臣官房審 議官 杉田 伸樹君 財務大臣官房審 議官 中村 明雄君 財務省主計局次 長 松元
○政府参考人(松元崇君) お答えいたします。
○松元政府参考人 お答えいたします。 決算調整資金法の附則第二条第一項におきまして、決算調整資金の現在高のみでは不足を補てんし切れない場合には、国債整理基金から決算調整資金に繰り入れを行うことができる旨の規定がなされております。したがいまして、決算調整資金の残高がゼロであることが法律上問題があるとは言えないと考えております。
両件調査のため、本日、参考人として独立行政法人都市再生機構理事松野仁君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として金融庁総務企画局長三國谷勝範君、金融庁証券取引等監視委員会事務局長内藤純一君、総務省大臣官房審議官岡崎浩巳君、財務省大臣官房参事官香川俊介君、財務省主計局次長松元崇君、財務省主税局長石井道遠君、財務省理財局長丹呉泰健君、文部科学省大臣官房審議官合田隆史君、文部科学省大臣官房審議官辰野裕一君
○松元政府参考人 お答えいたします。 平成十八年度決算につきましては、歳出歳入とも現在鋭意取りまとめを行っている段階でございまして、確たることを申し上げられる状況ではございません。したがいまして、決算調整資金制度を活用する必要があるかどうかにつきましても、同様に確たることを申し上げられる状況にはないということでございます。
副大臣 経済産業副大臣 渡辺 博道君 大臣政務官 文部科学大臣政 務官 水落 敏栄君 経済産業大臣政 務官 松山 政司君 事務局側 常任委員会専門 員 世木 義之君 政府参考人 財務省主計局次 長 松元
○政府参考人(松元崇君) お答えいたします。
特定放射性廃棄物の最終処分に関する法律等の一部を改正する法律案の審査のため、本日の委員会に財務省主計局次長松元崇君、文部科学大臣官房審議官村田貴司君、厚生労働大臣官房総括審議官宮島俊彦君、資源エネルギー庁長官望月晴文君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長舟木隆君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院長広瀬研吉君及び資源エネルギー庁原子力安全・保安院審議官薦田康久君を政府参考人として出席を求め、その説明
国土の整備、交通政策の推進等に関する調査のため、本日の委員会に公正取引委員会事務総局審査局長山田務君、総務大臣官房審議官門山泰明君、財務大臣官房参事官香川俊介君、財務省主計局次長松元崇君、財務省理財局次長藤岡博君、国土交通大臣官房長竹歳誠君、国土交通大臣官房総合観光政策審議官柴田耕介君、国土交通大臣官房技術審議官佐藤直良君、国土交通省総合政策局長宿利正史君、国土交通省土地・水資源局長松原文雄君、国土交通省都市
○政府参考人(松元崇君) お答えいたします。
○政府参考人(松元崇君) お答えいたします。 予定価格の法的性格ということでございますが、予定価格につきましては、会計法第二十九条の六におきまして、契約の目的に応じ、予定価格の制限の範囲内で最低の価格をもって申込みをした者を契約の相手方とするものとすると規定されているものでございます。
○政府参考人(松元崇君) お答えいたします。 出資金につきまして大蔵省としての考え方ということでございましたが、総合減債制度という観点から、国債管理の観点から申しますと、これは公債発行対象経費として六十年で償還されていくということでございまして、それにつきましては公共事業あるいは貸付金、そういったことと区別はしておらないということでございます。
○政府参考人(松元崇君) お答えいたします。 四条公債の発行でございますが、最近四年間、平成十四年から平成十七年度末までの累計の新規発行額について見ますと、約三十二兆円ということでございます。
○政府参考人(松元崇君) お答えいたします。 ただいまの御答弁で、貸付金に相当する発行額約四兆円と申しましたが、約〇・四兆円の間違いでございます。その点、まず訂正させていただきます。
(内閣府沖縄振興局長) 清水 治君 政府参考人 (公正取引委員会事務総局審査局長) 山田 務君 政府参考人 (金融庁総務企画局長) 三國谷勝範君 政府参考人 (金融庁監督局長) 佐藤 隆文君 政府参考人 (財務省大臣官房総括審議官) 勝 栄二郎君 政府参考人 (財務省主計局次長) 松元
のため、本日、参考人として独立行政法人都市再生機構理事松野仁君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として内閣官房内閣審議官大藤俊行君、内閣官房都市再生本部事務局次長松葉佳文君、内閣府大臣官房審議官齋藤潤君、内閣府沖縄振興局長清水治君、公正取引委員会事務総局審査局長山田務君、金融庁総務企画局長三國谷勝範君、金融庁監督局長佐藤隆文君、財務省大臣官房総括審議官勝栄二郎君、財務省主計局次長松元崇君
議官 兼行政改革推進 本部事務局審議 官 鈴木 正徳君 総務大臣官房審 議官 椎川 忍君 財務大臣官房審 議官 山崎 達雄君 財務大臣官房参 事官 香川 俊介君 財務省主計局次 長 松元
○政府参考人(松元崇君) お答えいたします。 四条公債のこれまでの累積の発行額、償還額、残高等といった点でございますが、四条公債につきまして、昭和四十一年度から平成十九年度末までの累積の新規発行額は約二百八十六兆円となっております。また、十九年度末までの借換えを除きました純償還額は約四十五兆円となっておりまして、その結果、十九年度末の残高は約二百四十一兆円と見込まれております。
内閣官房内閣審 議官 兼行政改革推進 本部事務局次長 大藤 俊行君 内閣官房内閣審 議官 兼行政改革推進 本部事務局審議 官 鈴木 正徳君 財務大臣官房参 事官 香川 俊介君 財務省主計局次 長 松元
環境大臣政務官 北川 知克君 事務局側 常任委員会専門 員 渋川 文隆君 政府参考人 外務大臣官房地 球規模課題審議 官 鶴岡 公二君 財務大臣官房審 議官 中村 明雄君 財務省主計局次 長 松元
○政府参考人(松元崇君) お答えいたします。 先生御指摘のような環境対策国債を新たに目的公債として発行することにつきましては、環境対策のうち消費的支出につきましては、国の資産を形成するものではないということから、その他の経費と同様なんでございますが、将来世代への負担の先送りにほかならないということになってしまうという問題がございます。
谷口 隆義君 佐々木憲昭君 野呂田芳成君 中村喜四郎君 ………………………………… 財務大臣 尾身 幸次君 財務副大臣 田中 和徳君 財務大臣政務官 江崎洋一郎君 政府参考人 (財務省大臣官房総括審議官) 勝 栄二郎君 政府参考人 (財務省主計局次長) 松元
本案審査のため、本日、政府参考人として財務省大臣官房総括審議官勝栄二郎君、財務省主計局次長松元崇君、財務省理財局長丹呉泰健君、経済産業省大臣官房審議官立岡恒良君、国土交通省大臣官房審議官川本正一郎君、日本政策投資銀行総裁小村武君、日本政策投資銀行理事多賀啓二君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松元政府参考人 クレジットの調達に当たりまして、実際の取引価格等どういう対応になっておるかという御質問でございますが、平成十八年度及び十九年度予算におきますクレジットの取得費につきましては、予算編成時点におきます世界銀行のデータ等に基づきまして、取引実勢を勘案して設定したところでございます。
本案審査のため、本日、政府参考人として金融庁総務企画局審議官細溝清史君、財務省主計局次長松元崇君、経済産業省大臣官房審議官伊藤元君、経済産業省大臣官房審議官本部和彦君、資源エネルギー庁次長平工奉文君及び環境省地球環境局長南川秀樹君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松元政府参考人 具体的な数値といたしましては、環境省さんの方でさまざまなデータを把握しておられると思いますが、平成十八年度及び十九年度の予算におきます予算編成上の御要求がございまして、それで、この予算を設定いたしましたときの単価といたしましては、世界銀行の予測価格を参考にいたしまして、トン当たり八百三十四円という価格を設定いたしておるところでございます。
一昨日の財務金融委員会で、私は尾身財務大臣と松元財務省主計局次長に、ODAの無償資金協力に対する予算執行状況調査に、これは毎年財務省がやるわけでございますが、質問をいたしました。財務省の調査結果及び分析によれば、「事業者による競争入札の効果が限定的であり、コスト削減が不十分。」
しかし、先日の私の財務金融委員会での松元政府参考人、すなわち財務省主計局次長の答弁では、当時の執行調査における現地での聞き取りなどを踏まえますと、より割安、具体的には、一定の試算を行いますと、約四割程度で施工できた可能性もあるのではないかと考えておりますというふうにおっしゃっていらっしゃいます。 十一・七億の四割だと、大体多目に見積もっても五億ですよね。