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108件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1999-05-19 第145回国会 衆議院 逓信委員会 第10号

松井政府委員 手元にちょっとぴたっとしたのがないんですが、UBS、スイスの巨大銀行ですが、UBSとSBCが合併しましたですね、これがいろいろ信託部門を持っておりますが、約百兆弱のそういった数字報道で承知しておりますが、具体的な数字はちょっとお持ちしていませんので、恐縮ですが、失礼します。

松井浩

1999-05-12 第145回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

松井政府委員 先ほど先生現状はどうかというお話でしたので、あのようなお答えをさせていただきました。  そのほかに、実際にこれから提携をしたいという御要望をいただいているところはもっとたくさんございまして、合計で千百三十九社ございます。先生今御指摘都市銀行に限定しますと、具体的に手を挙げていただいているところがあと一行ございます。いずれも、システム対応だとか手順がございます。

松井浩

1999-02-24 第145回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号

松井政府委員 お答え申し上げます。  私ども郵便貯金の普及のための周知施設として法に基づいて設置しておりまして、この運営に当たっておりますのは郵便貯金振興会でございますが、これは通例の財団法人ではございませんで、直接郵便貯金法に基づいて、その中で認可を受けて設立されたいわゆる認可法人と言われているものでございます。  

松井浩

1999-02-10 第145回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

松井政府委員 案内のように、その利用上の、防犯上の問題というのは非常に重要なことだと思っております。  具体的には、このデビットカードサービス利用する端末機につきまして、日本デビットカード推進協議会の中で、参加しております金融機関だとか流通企業等々、一緒に検討しているわけでございますが、多数のメーカーの協力も得まして、私どもなりの防犯上の工夫も加えてきたところでございます。  

松井浩

1999-02-10 第145回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

松井政府委員 先生お示しのとおり一月四日にスタートいたしましたデビットカードサービスでございますが、かつての銀行POSとして顧客の囲い込みのために行われたものではなくて、今度はオール・ジャパンとして、個々の金融機関のためでなくて世の中全体のためというところのコンセプトが違いますので、今度は大いに普及するのではないかと思っております。  

松井浩

1988-05-12 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第8号

松井政府委員 私も具体的にそれぞれの施設におけるレイアウトまで照査したわけではございませんが、いずれにしろまず再処理を行う原燃サービスの方でございますけれども土地が約三百九十万平米、それから原燃産業、これは低レベル放射性廃棄物埋設事業、それからウラン濃縮事業を行う会社でございますけれども、これが約三百六十万平米、こういった広大な土地を購入することになってございます。

松井隆

1988-05-12 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第8号

松井政府委員 商業プラントにつきましては現在原燃産業計画しているわけでございまして、トータル規模として今とりあえず千五百トンSWUというのを考えてございます。それで、一気にそこまで持っていくのではなくて、逐次ふやしていくわけでございまして、最初のものにつきましては、昭和六十六年に運転開始ということを計画して進めておるというふうに承知しております。

松井隆

1988-05-12 第112回国会 衆議院 科学技術委員会 第8号

松井政府委員 その件につきまして私ども詳細は承知しておりませんけれども、何か企画費というような形で出されたというふうに聞いておりまして、私の理解では、いわゆる原発に反対する人たちを札束でひっぱたく、こういうようなことではないというふうに承知しておりますけれども、詳細については私もよく存じておりません。

松井隆

1988-05-11 第112回国会 衆議院 外務委員会 第11号

松井政府委員 ただいま先生指摘の第一点につきましてお答え申し上げます。  四月二十七日の本委員会におきまして河上委員から、我が国の南アフリカ産ウラン引き取り状況についての御質問があり、私から調査させていただきたい旨答弁いたしましたが、本件につきましてその後の調査結果についてお答え申し上げます。  

松井隆

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

松井政府委員 基本的に動燃事業団につきましては、それの研究開発等の成果につきましては、例えば学会で発表するとかそういうところの刊行物で出すとかいうことは、一般に公表していることは事実でございますけれども本件のような問題につきまして、特にまだ現在調査を実施しているものでございますから、そういう途中段階の情報が漏れるというようなことはあり得ないと私どもは考えております。

松井隆

1988-03-09 第112回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

松井政府委員 動燃事業団につきましては、動燃事業団法で設立されました特殊法人でございます。片方は社団法人でございます。ただ、実際の関係につきましては、動燃原子力に関する中核的な研究開発機関でございますし、いろいろと関連はある、いろいろな形での連絡調整、そういうことはあり得るというふうに考えております。

松井隆

1988-02-29 第112回国会 衆議院 予算委員会 第15号

松井政府委員 ただいま先生指摘の点、二、三御指摘があったと思いますけれども、私どもそういう問題につきましては、原子力委員会は常にやはりその原子力に関する識者を多数集めまして、そういう過程で議論し、いわばそのナショナルコンセンサスという形でつくっておくわけでございまして、私の了解している限りでは、そういう形で原子力委員会はすべて政策を決定しているというふうに承知しております。

松井隆

1987-08-25 第109回国会 衆議院 科学技術委員会 第2号

松井政府委員 私がまず事務的な経緯を御説明申し上げます。  この件につきましては、私ども去る七月二十五日に青森県にお邪魔いたしまして、その必要性をいろいろと御説明申し上げました。具体的には県当局それから県漁連、それからさらにむつ市という格好で御説明申し上げました。そういう形で皆さんの御了解を得たわけでございます。私ども、事実をありていに申し上げまして御理解を賜ったというように理解しております。

松井隆

1987-05-14 第108回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

松井政府委員 先生指摘のとおり、原子力委員会で現在長期計画に関して作業をしております。これは三十年代から原子力委員会が一応十年くらいを見通しまして計画をつくり、それを五年ごとにレビューしていく、そういう形でやってきております。今回は、一つは、原子力開発利用を進めてから三十年たったという節目がございます。

松井隆

1987-05-14 第108回国会 衆議院 科学技術委員会 第1号

松井政府委員 先生指摘のとおり、軽水炉の安全研究につきまして、原子力施設安全研究全般でございますけれども原子が安全委員会のもとに専門部会がございまして、そういうところで毎年安全研究計画をチェックし、レビューするという形で進めでございます。具体的には、日本原子力研究所あるいは国立試験研究機関等中心となりまして研究を進めておるわけでございます。

松井隆

1984-05-08 第101回国会 衆議院 運輸委員会 第8号

松井政府委員 陸運局についても同様でございまして、当面、直ちに事務に変化を来すということは考えておりませんが、ただ冒頭、今回の運輸省行政機構改革の大きな目標ということで申し上げましたが、今後、私どもといたしましては、従来の行政手法中心をなしておりました、いわゆる許認可という問題につきまして、今後いかにあるべきかということについては、見直しを行っていく必要があると考えております。

松井和治

1984-04-17 第101回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

松井政府委員 今回の陸、海運局の統合で局長が一人減る、これは御指摘のとおりでございます。  職員についてはどうかというお尋ねでございますが、私ども定員削減計画を着実に進めておりますけれども、五十九年度におきまして地方運輸局定員は七名の減になるわけでございます。ただ、他省庁からの部門間の配置転換が六名ございますので、差し引き一名の減にとどまるというような結果になったわけでございます。

松井和治