2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号
これは、例えば京都府の医師会の会長の松井先生なんかと話しても、それは繁本君の言うとおりだよ、医学的には正しい、こうおっしゃるわけ。 でも、一万箱のうち八千箱を、いまだに人口割していくという話でしょう。だから、それは少し変えられないですか。これはワクチンが十分にあればいいんですよ。ないんですよ。二億四千万回分しかないんですよ。九月末までで言ったら二億二千万回分しかないんですよ。
これは、例えば京都府の医師会の会長の松井先生なんかと話しても、それは繁本君の言うとおりだよ、医学的には正しい、こうおっしゃるわけ。 でも、一万箱のうち八千箱を、いまだに人口割していくという話でしょう。だから、それは少し変えられないですか。これはワクチンが十分にあればいいんですよ。ないんですよ。二億四千万回分しかないんですよ。九月末までで言ったら二億二千万回分しかないんですよ。
まず、もったいない学会での松井先生という方の講演でございますけれども、これはNGOがその後訂正発表をしておりまして、総理夫人との面会で特定の事業についてあっせん等を依頼した事実はないというふうに訂正をされているところでございます。
しかし、松井先生の御経歴からして私はこの方も信頼に足る方ではないかなと思っておりますし、この予算が付いたことそのものが、その事業そのものが何かまずいというようなことを申し上げているつもりも全くありません。ただ、そのプロセスですね、プロセス。プロセスが、もしこの松井さんのおっしゃっておられることが事実であるとすれば、いささか問題があると思います。
今年は、その該当部分に千六百三十億付いているわけでありますが、この千六百三十億分の中から、この後、八千万をこの団体に支出するということをコミットしているという意味ではないですか、この松井先生の御発言は。
松井先生はそのうちのお一人でございまして、その松井先生の報告の内容がビデオで公開をされております。このビデオを拝見したところ、今委員の皆様のお手元にも配付をさせていただきましたような御発言がその松井先生の御発言として映像の中で出てまいります。かなり長い間、三十分ぐらい御報告されていたんですが、最後の方でこれは出てきました。お手元にございますが、ちょっと読ませていただきます。
松井先生にお伺いしますが、私たちは、今回の安保法制は日本が戦争に巻き込まれるだけではなくて、アメリカなどと戦争を引き起こす側に回る、こういう危険性があることから戦争法案と、こう呼んでまいりましたけれども、一方、法案賛成の側からは、集団的自衛権を可能にすることによって相手国に挑発的な行動を控えさせる抑止力になるんだという、こういう意見が有力にあります。
○又市征治君 松井先生、最後に伺います。 日米ガイドラインが改定をされました。これは、そういう意味では私は日米安保条約を大きく変質させるものであって、本来、国会承認が必要だと、こういうふうに述べたんですが、政府はその必要はないんだと、こう言っています。この件に関して簡潔にひとつ先生の御意見を伺って、終わりたいと思います。
松井先生からの御質問はそこにかかわってくると思うんですが、個人に権利として認められているものは、必ずしも各人の私益のために行使するわけではございません。例えば、表現の自由というのは国民に対して最も大切な権利だとされているわけですけれども、その表現というのは、まさに政治に対する批判であったり、あるいはこういうことをしてほしいという要望であったりするわけです。
ちょっとさっきの議論で確認したいんですけれども、松井先生の方から、それはそれで、そんなものは記者会見とかそういうところでちょっと言うんじゃなくて、閣議決定とかしたらどうだという議論もありましたよね。それに関して、今は、それでいうと生物多様性の国家戦略のところに書いてあるんだろうけれども、これは生物多様性国家戦略を次改定するときに初めて何か閣議決定するわけですか。
ただ現在は、野生生物小委員会において議論していただいておりまして、ここにおいていかに多岐にわたる専門家や学会の関係者の方々から御意見を伺うという体制をどういう形で充実できるかということをまず優先させながら、松井先生の問題意識にこたえていきたいと考えているところであります。
○林国務大臣 委員もあるいは御案内かもしれませんが、当時、基本法の与野党の修正協議をやらせていただきまして、私は自民党側の責任者でございまして、たしか民主党は松本先生、松井先生だったと思います。
何せ、この委員会、私も内閣委員会に所属していましたときに、岡田先生、松井先生、芝先生と、もう委員長経験の皆さんのところで初めての委員長でございます。どうぞよろしくお願いしたいと思います。 本委員会は、内閣の重要政策及び警察等、国政の基本にかかわる事項を所管しており、委員長としてその責任の重大さを痛感しております。
松井先生に伺ったところ、印刷費用、一枚当たり四円から五円というんですね。そのほかの費用としても、十円強かかるにしても、乳児が全体で百二十万人として計算しますと、千二百万円なんですね。
○参考人(小黒一正君) 松井先生、ありがとうございます。 御質問がありました件についても簡潔にお答えさせていただきたいんですけれども、まずこのグラフを見ていただきたいんですが、これはある海外の有名な学者が作っているデータでございまして、ある一定の評価によって各国の財政ルールがどれぐらい厳格であるかというものを総合評価して、それをポイントにして評価したものを横軸にプロットしてあります。
○参考人(大沢真理君) 松井先生の御質問ですけれども、私は、成長しなくてもいいとは考えてはおりませんけれども、やっぱり成長はその質が非常に重要であるというふうに考えておりまして、そのためもあって、先ほど通商白書のグラフ、経済財政報告等のグラフを引用させていただいたものでございます。
○参考人(土居丈朗君) 松井先生、どうも御質問ありがとうございます。 私は、先生の御質問に関して一点挙げるとすれば、将来不安の払拭ということに力点を置いていろいろと政策を講じることで国民生活の豊かさを更に高めることができるのではないかと思います。
ですから、今後やはり我々が考えていかなければいけないのは、医療の開発を行っていって、どういう対象者に対して医療を行っていくのか、どの範囲の人たちに限ってやっていくのかということを限定しないと、今度は高機能の医療をどんな人たちにでも全部やっていくということになれば、今、松井先生がおっしゃるとおり莫大なお金が必要になってまいりますから、そことの兼ね合いになっていくんではないのかなと、そう思います。
そのギャップをどうやって埋めるかということでありますから、ここではペイ・アズ・ユー・ゴー原則というよりは、どこに不足している財源を、から持ってくるかという議論なので、ちょっとこれは松井先生も、よく委員も御承知のとおり、概念がちょっと違うんではないかというふうに思っています。
先ほど言いました松井先生がおっしゃったように、知ること。なぜ生きているか、人間とは何か、自分とは何かを知ることにある。それで、自然を学ぶ、その自然の中で自分を学ぶ。知りたいという要求を、この日本列島は、先ほど言いましたユーラシアプレートの一番最東端という位置に存する、地震もある、台風もある、すべての災害を身に受けている、その歴史もある、だけれどもサステーナブルな文明を築いてきた。
それから、溝畑参考人には、ワーク・ライフ・バランスと、先ほど松井先生、余り御本人自身がワーク・ライフ・バランスを考えておられるかどうかと、こういうお話があったわけですが、トリニータ、おめでとうございます。私も新潟なものですから、アルビレックス一生懸命頑張っていますが、なかなか。
そんなことも踏まえて、やってくる中で、内閣官房あるいは内閣府の在り方というものについて私が今率直に感じていることを、松井先生みたいに理路整然ではなくて、むしろ私は感情の部分も少しこもるかもしれませんが、お伺いをしたいというふうに思っています。 お手元に資料を配らせていただきまして、一ページ目に内閣官房に平成十三年以降設置された政策テーマがずっと並んでいます。
○国務大臣(河村建夫君) どういう形でどういう説明されたか、私は寡聞にして今そういうホームページを見ておりませんので、今、松井先生が言われたことに準拠するならば、これはやっぱりきちっとした説明をやって、所管担当者といいますか、大臣の了解を取ってやるべきことだろうというふうに思います。 ただ、私が聞いているのは、与野党間でいろいろ協議をされて新たに降格の在り方もやっていこうと。
それからもう一つ、今、松井先生がおっしゃった働くということが幸福度と非常に関係があるというのは、私は全くそのとおりだと思います。
○大臣政務官(保坂武君) 松井先生から御指摘もいただいておりまして、今、日本の社会では高齢者そしてまた婦人等が命を奪われるような悲惨な事件、事故、特に今御指摘のあるように犯罪も低年齢化し、そして子供たちが命を奪われるというふうな事件が多いわけであります。
○大臣政務官(中山泰秀君) 松井先生、御指摘ありがとうございます。 まずは、大事な隣国であります中国及び韓国との関係強化というのは大変重要であるという認識に立っております。政府といたしましては、歴史に対する客観的認識を深め、国民間の相互理解を増進させるとの観点から、両国との間での歴史共同研究を進めていると、先生も御承知のとおりでございます。
それから、この犯人は四丁の銃を持っていたと、こういうことなんですが、果たしてそういうように複数で持つことができる、じゃ何丁まで持てるのかと、ここらの問題、そういう規制はないのかどうかというような問題、いろんな問題が朝の松井先生の質問の中にも出ておったと、こういうふうに思います。
○西島英利君 今、蓮舫議員がおっしゃったこの無駄遣いの件は、昨年の決算委員会、それから今年の決算委員会、民主党の松井先生がかなり詳しく突っ込まれて、こういうものを暴かれたわけですね。私も同様に決算委員会の委員でもございますし、そういう問題を質問をさせていただきました。
議論そのものは先ほど松井先生御指摘のようにフルオープンでやっているわけですから、みんな知っているわけですよね。 ですから、私はもう既に、既にですよ、この議論について予告編として、全体パッケージ懇の方で引き続きやっていただけませんか、あるいは行政減量・効率会議の方で独法の天下り総量規制を議論していただけませんかという予告編はもう既にしております。
いろいろなものがありますが、例えばこれ天下り二万七千八百八十二人、これは正に内藤先生なんかに分類をしていただくと、この中の本当の意味の天下りというのは何人なんだろうかというのを、そこをやっぱりはっきりしてもらわないといけないと思うし、本当に無駄に使われた交付額についても言っていただかないと、これは事業としての独法があってその総額の金額を言っているだけで、松井先生なんか一番よく分かっていると思うんだけれども