2015-03-31 第189回国会 参議院 災害対策特別委員会 第4号
その中には、南海トラフ地震が起きたときに高知県の司令塔になる県本庁舎、そして高知東署及び安芸市の総合庁舎、さらに、神奈川の芸術劇場や消防庁舎等、災害で避難場所にもなる可能性がある公共施設も多く含まれております。
その中には、南海トラフ地震が起きたときに高知県の司令塔になる県本庁舎、そして高知東署及び安芸市の総合庁舎、さらに、神奈川の芸術劇場や消防庁舎等、災害で避難場所にもなる可能性がある公共施設も多く含まれております。
○政府参考人(金高雅仁君) 福岡の事案と埼玉の事案につきましてはまだ現在調査中ということで御理解いただきたいと思いますけれども、東署の問題それから関空警察署の事案につきましては、誠に遺憾なことというふうに警察庁としても重く受け止めておるところでございます。
それから御指摘の大阪東署の事件、これについては大変遺憾なことであると。全国を挙げて努力している中であのような取調べが行われたということにつきましては、警察庁としても大変重く受け止めているところでございます。
しかしながら、大阪の東署の事案については視認をするということはできなかったわけでございます。その他の、その余の事件につきましては、現在調査をしているところでございます。
○吉井委員 次に、二〇〇二年三月当時、愛媛県警刑事部捜査第一課長であった方は二宮義晴さん、現在は松山東署の署長さんですか、この方ですね。
それで、私、このにせ領収書問題とか、にせゴム印、印鑑の作成問題とかその使用の問題ということは、実は午前中も議論になっておりましたけれども、今度のことし六月三十日の愛媛県警の報告書の中でも、例えば松山東署でもコーヒーセットが出てくる、それから松山西署でもコーヒーセットが出てくるとか、にせ領収書とかそういうものとかかわって、どうもコーヒーがお好きなのかどうかはともかくとして、簡単に思いついたものを題材にしてにせ
これは後ほど詳しくお伺いしたいと思いますが、宇都宮東署の逮捕、検察庁が起訴して、無罪論告をせざるを得なかった事案、これは二〇〇五年二月二十五日に無罪の論告で釈放されております。 ほかにも、二〇〇五年二月二十四日、福島県警郡山署、窃盗事件で誤認逮捕。二〇〇五年二月二十四日、愛媛県警が誤認逮捕、窃盗容疑、女性のアリバイ確認というような例があります。
例えば、前回の委員会の私の質疑のときに御指摘をさせていただきました愛媛県警松山東署における飲酒運転の際のキャッシュバック、当然、当時の署長さんや課長さんへの事情聴取をして、どうだったかということも含めて報告があるべきだと思っていますけれども、この点などについて警察庁はどういう認識をしていますか。
警察庁におかれましても、所轄の尼崎東署に対して、徹底した取り調べを行うように指導をしていただきたいと思います。これは要望ですので、答弁は結構でございます。 村田国家公安委員長、災害の際にも大変いろいろと御苦労なされて、地元にはなかなか帰れないので、ほとんど東京で待機されているとかという話で、もう気苦労が絶えないんだろうなと思います。
さらには、これは伊予署と、松山東署も多分同じだと、ここはあれなんですけれども、一月一日から数え始めて十件目ごとに倍づけ、二千円あげる。恐らくこれは伊予署の話だと思うんです。そうすると何が起きたかというと、十五件目とかのときに持っていっても千円だから、みんなが抱えちゃうんだそうですよ。
どこどこの警察署、ずっと例を出しているので松山東署でやりますね。交通違反を、駐車違反をやりました。警察官が見つけました。その署員の方が、見つけた警察官が連絡をするのは警察署ですよね。それで、その警察署に連絡するのか、もしくは県警本部に連絡するのか。そして、その先に、だれが、先ほど言われた県の指定をされている指定車両移動保管機関にどういう形で連絡をするんですか。
時間も限られておりますので、簡単に事実関係を説明させていただきますと、二〇〇四年の八月に宇都宮東署で暴行容疑で無職の男性が逮捕されました。そしてその後に、九月八日に宇都宮の洋菓子店の強盗容疑でその男性が再逮捕されました。これが第一強盗でございます。その次に、十月十二日に別のスーパーの強盗容疑ということで男性が再逮捕されました。これが第二強盗ということでございます。
○属政府参考人 この点につきましては、今、先生御指摘のとおり、事故が発生した翌日だったと思いますけれども、いわゆる事故の加害者の方の進行の信号が青色であったというふうに徳島東署が翌日広報しているという事実はございます。
それから、当時、宮内博文船橋東署刑事課長は、千葉刑務所へ移監された彼女のもとに日参し、この人の刑事責任は問わない、事件は口外しない旨の誓約書を書くよう迫ったとありますが、これは事実でしょうか。
それで、ことしの四月に私が週刊宝石という週刊誌に取り上げた、まず、千葉県警船橋東署の留置場の中で、女性の拘留されている人に対して強姦をしていた。しかも、それが行われたのは一九九五年十月の話なんですね。要するに、五年前の話なんです。五年前に船橋東署の中で、留置場で警察官が制服を着て強姦した事件を五年間隠していたわけです。
ですけれども、実際には、自分たちの不正行為、違法行為が発覚するということを恐れて情報を出さないということが非常に多いわけでありまして、私、冒頭でお話ししました千葉県警の船橋東署の留置場の中で女性がレイプされたという事件でも、私どもが週刊宝石で記事を書くときに、千葉県警の方に最終的に確認の取材を行ったときに、何にも答えないわけですね。
それで、さっき一点言いましたけれども、千葉県警の船橋東署の留置場内レイプ事件では、警察庁長官以下が、当時の国松孝次という人以下がそれをもみ消すんだということを決定したわけですけれども、その会議の中で、それはおかしいんじゃないかという意見もあった。
先週木曜日、金曜日の週刊誌とかテレビの報道で千葉県警の船橋東署留置場レイプ事件、衆議院の法務委員会でも取り上げられましたが、この事実関係、これを説明してください。
○政府参考人(石川重明君) 今、委員御指摘の事案でございますが、平成七年十一月二十六日の夜でございますが、千葉県船橋東署の留置場で当時看守係をしておった巡査長が留置中の女性の体にさわるといった不適切な行為を行った、こういう事案であります。
九五年の十一月に、船橋東署から千葉拘置所に移送される前夜に、房内に元巡査長が、このときは巡査長、現職の警察官ですが、女性の体にさわるなどしてわいせつ行為を働いたと報道されております。このわいせつ行為の内容について先般ただしましたが、この元巡査長は、どういう行為を行ったというふうに答えているのでしょうか。聴取を改めて行ったのかも含めてお答えいただきたいと思います。
久屋大通公園につきましては、特に環境浄化対策の推進ということで力を入れておるところでございまして、地域警察におきましても、昨年からでございますけれども、ちょうど公園は東署と中警察署の境界になっておるわけでございますが、共同活動区域に指定をしまして、相互に警らを実施するなどの対応をいたしておるところでございます。 受傷事故の防止につきましては、万全を期しておるところでございます。
そこに断続的な無言電話がすごい数でかかってきて被害があるということで、石川県の金沢東署に被害届を出された。そして、NTT金沢支店に逆探知を要請したわけですね。上の方に上がってきた。そうすると、これはだめだという返事をしているわけですね。本社でも、やはりそれはだめだ、令状も何もないんでと。しかし、結果として、三日間逆探知は行われたようです。
○片上公人君 まず最初にお聞きいたしたいことは、去る十月十四日に岡山東署におきまして、商店街の通りを乗り入れ禁止時間帯に自転車で通行していたとして十五歳の少年、高校一年生ですが、それを大勢の通行人の目の前で手錠をかけ逮捕した事件がありました。
ただいま私ども警察庁捜査一課に来ておる事案につきましては、本年八月十日、岡山東警察署に対しまして、岡山弁護士会会長様から同人を告発人、被告発人不詳とする告発状が提出されておりまして、同日付で岡山東署が受理をいたしておるところでございます。
私は、全国とれなかったんでございますけれども、名古屋の公共職業安定所、大阪府の天満公共職業安定所、それから兵庫県の神戸東署、神戸西署などの定員の増減状態について資料を取り寄せまして検討したわけでございます。確かにいま御答弁ございましたように、一けた台の減員にはとどまっておりますけれども、内容としては一方で減員があり、一方で増員がある。