1977-04-01 第80回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号
○沢田委員 東澄夫さんは、物価庁、金属、動力各課長、それから愛知県の経済部長、通産大臣官房厚生課長、公益事業局の公益事業課長、それから四国通産局長、公益事業局次長、札幌通産局長、それから多田弥太郎さんは、通産大臣の官房審議官をやってたんですよ。こうやって見ますると、あなたの先輩なんだ。
○沢田委員 東澄夫さんは、物価庁、金属、動力各課長、それから愛知県の経済部長、通産大臣官房厚生課長、公益事業局の公益事業課長、それから四国通産局長、公益事業局次長、札幌通産局長、それから多田弥太郎さんは、通産大臣の官房審議官をやってたんですよ。こうやって見ますると、あなたの先輩なんだ。
その代表取締役は東澄夫さん、日本人は松根宗一、高橋健二、木村富雄、中村長春、もう一人います、多田弥太郎という人です。通産省の方、名前に記憶のある方おりませんか。
東澄夫、ファーイースト・オイル・トレーディング社、これが売り主のイブン・ストウ総裁と、買い主の関西のユーザー五社、この間に証人になって、プルタミナとの間の契約書ができている。このときに利益配分が決まっている。決まっているから、英国のパーマスト・シッビング社、後からパーマストと言っているのだけれども、孫会社を一つつくって、全くのペーパーカンパニーでその株の割り振りを決めた。
東澄夫さん、この方にもおいでをいただきたい。興銀の中山素平さんにも出ていただきたい。仲介をされた田中清玄さんにも出てきていただきたい。 皆さん現においでになる方々ばかりなんだから、その方々にお話しをいただければこの疑惑の解明はできなくはない。いまの政府の皆さんにやる意思がおありになるかならないかだけのことだ。幾ら私契約だって出させる方法は幾らでもあるじゃないですか。
社長は東澄夫氏でございます。
○加藤委員長 ただいま御出席の参考人は、電気事業連合会会長木川田一隆君、日本鉄鋼連盟会長代理藤井丙午君、石油連盟会長出光計助君、ファーイーストオイルトレーディング株式会社社長東澄夫君、以上でございます。 この際参考人に言ごあいさつを申し上げます。 本日は御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。
理事会において御協議願いましたとおり、産業公害対策に関する件について、本日参考人として電気事業連合会会長木川田一隆君、日本鉄鋼連盟会長代理藤井丙午君、石油連盟会長出光計助君、ファーイーストオイルトレーディング株式会社社長東澄夫君から意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○加藤委員長 次は、ファーイーストオイルトレーディング株式会社社長東澄夫君。
通商産業事務官 (石炭局長) 村田 恒君 通商産業事務官 (鉱山保安局 長) 小岩井康朔君 委員外の出席者 通商産業事務官 (石炭局炭政課 長) 町田 幹夫君 通商産業事務官 (公益事業局次 長) 東 澄夫
(主計官) 鳩山威一郎君 通商産業事務官 (企業局企業第 二課長) 三宅 幸夫君 通商産業事務官 (重工業局長) 鈴木 義雄君 通商産業事務官 (鉱山局長) 森 誓夫君 通商産業事務官 (公益事業局次 長) 東 澄夫
義雄君 通商産業事務官 (鉱山局長) 森 誓夫君 通商産業事務官 (石炭局長) 讚岐 喜八君 通商産業事務官 (公益事業局 長) 岩武 照彦君 通商産業事務官 (公益事業局電 源開発株式会社 監理官) 東 澄夫
直君 杉村沖治郎君 出席政府委員 総理府事務官 (経済審議庁調 整部長) 松尾 金藏君 通商産業事務次 官 (公益事業局 長) 中島 征帆君 委員外の出席者 通商産業事務官 (公益事業局公 益事業課長) 東 澄夫
文部事務官 (管理局教育用 品室長) 三浦 勇助君 文 部 技 官 (管理局教育施 設部長) 田中 徳治君 通商産業事務官 (石炭局炭政課 長) 佐橋 滋君 通商産業事務官 (公益事業局公 益事業課長) 東 澄夫
○説明員(東澄夫君) 私は物價廳の第三部動力課長でございます。石炭の値段の方を担当しております。お尋ねの点は、北海道の暖房用炭について、特定産業向けに値引きをしておると同じように値引きができないかどうか、こういつた点だつたと思います。
委員外議員 商業委員長 一松 政二君 國務大臣 内閣総理大臣 片山 哲君 大 藏 大 臣 栗栖 赳夫君 國 務 大 臣 和田 博雄君 政府委員 商工事務官 (石炭廳管理局 長) 平井富三郎君 説明員 総理廳技官戰災 復興院炭任課長 内藤 亮一君 総理廳事務官物 價廳第三部動力 課長 東 澄夫
○説明員(東澄夫君) 今の利潤の問題について御説明申上げます。この利潤は、自分で働いて儲けるべきものと、こういうような観念で、今度の物價体系にも織り込んでおるのでありまして、非常に能率の挙つておると申しますか、その設備に対して能率の挙つておるような業種につきましては、適正な利潤を織り込んでございます。例えば石炭のごときにつきましては、大体四%の利潤を織り込むと、こういつたふうにいたしております。