2001-06-26 第151回国会 参議院 国土交通委員会 第21号
この間、東津軽郡という、青函トンネルのあそこも道路が狭くて、バス一台来たらもうすれ違いできないんですよ。それで、上の方に道路をつくった。これでがらっと変わっちゃったんですね。それで、どんどん道路をつくれつくれと、全部広い道路、青森まですぐつながっちゃったものですから、みんな青森へ買い物に行っちゃって今度はお店がおかしくなっちゃっている。大臣、私の家を知っていますか、市内の真ん中に。
この間、東津軽郡という、青函トンネルのあそこも道路が狭くて、バス一台来たらもうすれ違いできないんですよ。それで、上の方に道路をつくった。これでがらっと変わっちゃったんですね。それで、どんどん道路をつくれつくれと、全部広い道路、青森まですぐつながっちゃったものですから、みんな青森へ買い物に行っちゃって今度はお店がおかしくなっちゃっている。大臣、私の家を知っていますか、市内の真ん中に。
これにつきましては、昭和六十三年二月十六日の閣議決定によりまして北海道松前郡福島町それから青森県東津軽郡三厩村にそれぞれ編入されております。 このようなことから、青函トンネルの公海の下の部分につきましても固定資産の課税対象となっております。
次に、青森市以西の県の区域についてでございますけれども、この地域につきましては人口均衡を考慮されまして、青森市と東津軽郡、これに加えるに五所川原市及び北津軽郡を一つの選挙区とし、それ以外の市・郡を合わせて一つの選挙区とすることとされました。市・郡単位で人口均衡を図るという観点から、このような選挙区割りとされたところでございます。 青森県につきましては以上でございます。
特に大きな被害を受けました東津軽郡蓬田村の板木沢川につきましては、再度災害防止を図るために災害関連事業として採択して改良復旧事業を推進することとしております。
不幸にして君の父君も職を失われたため、やむなく母君の実家である青森県東津軽郡荒川村に一時身を寄せられ、さらに、父君の仕事の都合で北海道に渡り、苦労の末、小樽でやっと生計を立てるに至ったと聞いております。 しかし、その幸せな日々も長続きせず、昭和十三年七月、不幸にして母君を突然の病によって亡くされました。君が小樽市色内小学校五年、十歳のときでありました。
これはわが党でもさまざまに調査をいたしまして、赤旗などでも報道しているんですけれども、青森県東津軽郡平内町大字小豆沢字茂浦沢、そこに土地を買っているんですけれども、これは新雅株式会社というところから、約十二、三万坪になるんでしょうか、四十三万平米を八億円で購入しているんですけれども、これは事実はそのとおりですかどうか。
もう一つ、河川局長にお伺いいたしたいのですが、それは、この前、去年か、大きい災害が起こりました例の東津軽郡平内町にある清水川であります。
次の問題は、これも具体的な問題なんですが、こういうことは、やはり震災などが起こって初めて用心しなければならないとわれわれは考えたことなんですが、東津軽郡の平内町というところに清水川という川がございます。これは三年ばかり前に大きな集中豪雨で災害を受けてたいへんごやっかいになったところで、大体復旧しました。ところが、ここの松野木平というところに、水の深さが二十五メートルというダムがあるのです。
ついでですから、もう一つ東津軽郡の三厩村の状況も申し上げてみると、これも出かせぎが非常に多いし、軒先まで国有林だし、宅地、墓地なども国有林の中に借りざるを得ないというようなかっこうになっております。ところで、この土地から営林署はどれだけ収益をあげておるかというと、ここから一億二千万円収入があがっているのであります。そして、村では課税するわけにはいさません。
これによって私がいま主として御質問申し上げたい町村は、青森県東津軽郡平内町と、上北郡の東北町、それから天間林村、七戸町、ここにいま申し上げた集中豪雨があって起こった災害に限定して御質問申し上げるわけなのでありますが、これは今度の臨時国会における予算の中に計上されていろいろの施策が実施せらるるであろうと思うのですが、この点を確認しておきたいと思います。
改正点の第二は、鈴蘭台学園の名称及びその位置を変更するとともに、青森県東津軽郡平内町及び帯広市に少年院を新設しようとするものであります。まず、鈴蘭台学園の施設は、その老朽の度がはなはだしいのみならず、同学園の構内には公道が縦貫しており、さらに周辺地域一帯が近年住宅地として急速に開発されている等の事情にかんがみ、現在においては少年院の所在地として不適当な環境となってまいったのであります。
改正点の第二は、鈴蘭台学園の名称及び位置を変更するとともに、青森県東津軽郡平内町及び帯広市に少年院を新設しようとする点であります。 まず、鈴蘭台学園の施設は、その老朽の度がはなはだしいのみでなく、同学園の構内には公道が縦貫しており、さらに周辺地域一帯が近年住宅地として急速に開発されている等の事情にかんがみ、現在においては少年院の所在地として不適当な環境となってまいったのであります。
○後藤説明員 三八地域、それから下北郡、上北郡、東津軽郡、青森市、大体こういうふうな青森県の東部における既存酪農地帯、かように考えております。
被害地域は上北及び東津軽の両郡が最も甚大でありますが、被害総額は九月一日現在の生産予想による被害程度三割以上の分のみでも約三億九千四百万円程度でございまして、これに対しまして大体北海道知事から要望されたような救済策についての陳情がなされたのであります。 以上をもちまして十三日から二十日に至る北海道及び青森県の国政調査についての、調査コースに従っての報告は一応終ります。
一例を申し上げますと、青森県東津軽郡のある村の土地は、一反歩が三万五千円で買い上げられております。これを実際売り放しました農民は、三万二千円か三千円しかもらっていない。同じ条件の愛媛県温泉郡の小野村における演習地は、同じような条件の土地でありながら、一反歩が十六万円で売られておるのであります。
○松井説明員 ただいまの請願にあります青森県東津軽郡浜舘村大字松森字佃に無集配局を置くということでございますが、この場所は最も近い青森浪打局との間における距離は近々六百メートル程度しかございません。
本請願の要旨は、青森県の東津軽郡浜舘村佃地区に対しての特定局設置の問題でございます。この地区は、隣接青森市の発展に伴って、ラジオ青森、青森競馬場、青森測候所分室、県農業総合研究所、青森県及び国鉄の公舎、青森市常住宅等が軒を並べて建設されております。さらに一般民家を合すれば約一千世帯五千人に達しております。
従いまして、一般に岩手、青森、秋田各県の旧南部領及び津軽領一帯は零下三度前後に気温が低下いたしまして、岩手県におきましては、九戸、二戸の両郡下を最も激烈な被害地帯とし、岩手、上閉伊、下閉伊の諸郡はそれに次ぐ被害を受け、青森県下におきましては八戸、上北、下北、東津軽各郡の畑作に、また津軽一帯、八戸市、三戸郡のりんご等の果樹園に著しい損害を与え、また秋田県においては、鹿角郡下のりんご等の果樹その他に激甚
青森県の東津軽郡の新城町では反収が一石八升一合で三七%五三になつておるのです、減収率が……。ところが同じ福島県の東湯野町、ここでは一石八升三合で五七%六になつておる。収穫が一方は一石八升一合で三七%、こういう減収率になつておる。片方は同じ一石八升三合で五七%、非常な違いがある。この率だけじやとても私は問題にならんと思う。こういうものがここに出て参つております。
続いて青森県に行き、青森県庁において県下の事情を聴取いたしまして、上北郡野辺地町、同天間林村、同大深内村、同七戸町、同三本木町、同藤坂村、三戸郡市川村、東津軽郡蟹田町、同後潟村等の実情を視察して、十一日に行程を終り、十二日に帰京いたしたのであります。
東津軽のひどい場所もありました。こういうような所で稲作を転ずるわけには行きますまいが、一つ今までこの林業方面に相当力を入れていたと聞きますけれども、どうしても林業なり、酪農なり、いわゆる混同農業をやらせなければ、いつまでも安定した農家になれない。ところがあの周辺にはたくさん国有林があるのだそうでありまして、そこで国有林に対してはまあ要求したらいいのじやないかと思います。
○山崎(岩)委員 この浮流機雷の脅威に対処するために、国鉄当局におきましては、東津軽郡の竜飛崎に非常に強力な性能を持つておりますところのレーダーを設けたのであります。