2020-05-12 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号
今、ちょうどマンゴーの季節だったりもするんですけれども、ちょうど十年前は、口蹄疫という牛の病気が私ども宮崎県は蔓延をしておりまして、当時は東国原知事でございまして、私は県会議員をしておったんですが、さまざまな対応をしておりました。
今、ちょうどマンゴーの季節だったりもするんですけれども、ちょうど十年前は、口蹄疫という牛の病気が私ども宮崎県は蔓延をしておりまして、当時は東国原知事でございまして、私は県会議員をしておったんですが、さまざまな対応をしておりました。
県会議員に宮崎で当選させていただいて、当時、東国原知事でありましたけれども、最初に質問したのもこのシーガイア問題でありました。 ですから、これからIRがさまざまな形で地方で盛り上がってくるというふうに思うわけですけれども、そういったことの二の舞にはならないようにしていかなければいけない、私はこういったようなことを強く、現場で仕事をしてさまざまな涙も見てきた人間として思うわけであります。
ですから、東国原県政は四年あったわけですが、四年のうち三年間は決算は認定されなかったといったようなことでございました。 首長と県議会、二元代表制でございます。それで県議会が決算を平たく言えば不認定にした、認めなかったということでございまして、これは大変なことであるはずでございました。
これは詐欺ではないかということを東国原委員からも申し上げました。 今回、具体的に、景表法というのは基本的には消費者庁が所管している法案ではございますが、本当に景表法の範囲にとどまるケースばかりなんでしょうか。
そして、前回、参考人質疑があったんですけれども、そこで維新の会の東国原委員が質疑をした内容、これを森大臣に改めてお伺いしたいんです。
○東国原委員 立石参考人は、内閣府の消費者委員会食品表示部会の委員でもあられるわけでありますけれども、まさに表示基準を審議する立場のお一人であります。 表示基準をこれから策定されていかれると思うんですけれども、これに当たって、どのあたりを最大のポイントとされておられますか。
○小林参考人 陳述の冒頭でも申し上げましたとおり、お客様あるいは消費者を裏切ったという表現を使いましたけれども、まさに今、東国原先生がおっしゃったとおりの状況でございます。 我々事業者は、お客様あっての事業でございますから、そのお客様を欺くような行為は決してしてはいけないというふうに考えております。
○東国原委員 同じ質問なんですけれども、新基準策定に当たってどのようなところを留意すべきかというのを、榎参考人、根岸参考人にお伺いしたい。
○東国原委員 今挙げられた数字というのは、実際に退職された方と認識しますが、これは相談件数とかそういったものも把握されておられるんでしょうか。そういう希望があったとか、そういう相談があったというのは把握されておるんでしょうか。
○東国原委員 先ほど、これまでの対象となる事例が、国が十九事例、地方は七十七事例あるという回答がありましたが、その十九、七十七それぞれについて、有為という評価がなされたのかどうか、お伺いしたいと思います。
○東国原委員 この場合、国と地方、百名弱ぐらいのケースが見られたということなんですが、これは夫婦が公務員同士、あるいはどちらかが公務員でどちらかが民間というようなケースでいいますと、どういう状況になっていますか。
○東国原委員 済みません、七八・八%というのは、それは全国ということでよろしいですか。
坂本 祐之輔君 阪口 直人君 桜内 文城君 椎木 保君 重徳 和彦君 新原 秀人君 杉田 水脈君 鈴木 望君 鈴木 義弘君 園田 博之君 田沼 隆志君 高橋 みほ君 谷畑 孝君 中田 宏君 中丸 啓君 中山 成彬君 西岡 新君 西田 譲君 西根 由佳君 西野 弘一君 馬場 伸幸君 東国原
○東国原委員 違法性があることを想定しなかったとおっしゃいましたが、検討はされたんですか。地方税法に抵触する可能性があるかどうかというのを検討はされたんですか。
○東国原委員 そういうことなんですね。三十四、五兆のうち四、五百億、これが法定外税の実態です。 法定外普通税・目的税ありますけれども、これはどういう税目が多いんでしょうか。
○東国原委員 ということは、今は作業の途中ということですね。いつぐらいをめどにこのランクの人数は出るんでしょうか。
○東国原委員 ありがとうございます。
○東国原委員 情報をできるだけ多くするという視点に立って、やはり表示にはスペース的に限界がありますから、そこの中でわかりやすく、そして文字ポイント数も大きくして、というようなことなんでしょう。
○東国原委員 消費者庁の基本理念が、消費者権利の尊重と消費者の自立の支援。この法案も消費者の権利というのがうたわれたと思うんですが、大臣、もう一回お願いしたいんですが、この法案は、この省庁は、消費者側なのか事業者側なのか、どっちですか。
○東国原委員 もう時間もございませんので、地域の元気とか地域の活性化というのは、やはり暮らしを守る安全、安心も非常に重要なテーマになってくる、要素になってくると思いますので、こういった、ふだん日の目を見ない方たちにスポットを当てて、光を当てて、その地域の活性化というのを下支えしていただくような政策を、そしてまた、地域の活性化、経済的な活性化、さまざまな活性化に資するような政策を地方の視線に立って講じていただくことをお
○東国原委員 この事業というのは、先ほど大臣もちらっとおっしゃいましたけれども、農業関係とか医療関係とか、商工関係、環境関係、インフラ関係、そういったものとやはりリンクしなきゃいけないと思うんですね。もちろん、それが資源になると思うんです。これは所管しているおのおのの省庁が違うんですよね、先ほど大臣もおっしゃったように。この連携、横串というのは十分とれるものなんでしょうかね。どうでしょうか。
○東国原委員 産学金官ラウンドテーブルという新たな言葉が出てきたんです。今までは産学官と言っておったんですけれども、金が入るんですね。 でも、今までも地方の金融機関はそれなりに関係していたわけですよ。今までの金融機関と、産学官に金を入れた、この違いというのはどういうところにあるのか、お聞かせ願いたいと思います。
これは、実は先日の衆議院予算委員会で東国原議員が出された資料で、もしかすると、予算委員会なので谷垣大臣はもう御覧になったかもしれないんですが、裏表あります。このときの話題は、裏面を見てください。百四十一位の政治家というところなんです。これ実はインターネットに出ております十三歳のハローワークという、そういうところにあります人気職業ランキングという、それをプリントアウトしたものなんですね。
最後に、今月九日の衆議院予算委員会で東国原議員は、今までいいことを民主党さんはやっていらっしゃっているんですよ、それは評価は厳しいかもしれませんけれども、いいこともやっていらっしゃる、そのことをやはり後押しするような、それが政権与党といいますか政権政党ですよと政府にただされています。 私も全くそのとおりだと思います。
阪口 直人君 桜内 文城君 椎木 保君 重徳 和彦君 新原 秀人君 杉田 水脈君 鈴木 望君 鈴木 義弘君 園田 博之君 田沼 隆志君 高橋 みほ君 谷畑 孝君 中田 宏君 中丸 啓君 中山 成彬君 西岡 新君 西田 譲君 西根 由佳君 西野 弘一君 西村 眞悟君 馬場 伸幸君 東国原
○東国原分科員 近隣国が非清浄国なんですね。 その中国、台湾等々からの人の出入りとか、飛行機とか船とか、そういったものの往来状況を教えていただければと思います。
○東国原分科員 ありがとうございました。
そこで、先日、予算委員会の中で我が党の東国原議員が、国会の中でちょっとこれは直した方がいいんじゃないかというふうに言っていたことがいろいろあって、例えば、動議をするときに大きな声でずっと長く言ってみるとか、あとは、やじがおかしいだとかいろいろ言っていたかと思うんですけれども、私も、これは直した方がいいんじゃないかなと思うことを先に一言お話しさせていただければなと。
○東国原委員 本当にスピード感を持ってやっていただきたいと思うんですね。 五年以内というと、例えば総理が総裁を二期六年やるとします。そうしたら、自民党総裁をやられる中、六年ですから、今国会に出されて、その後の五年以内、ちょうどこれは時間が合うんですよ。
○東国原委員 日本維新の会の東国原でございます。 本日は、質問の機会を頂戴いたしまして、委員長初め関係各位の方たちに御礼申し上げたいと思います。 冒頭、通告はしていなかったんですが、少々気になる出来事、データがございましたので、ちょっと、総理初め皆さんに御所見を伺いたいと思っているところであります。
○東国原委員 時間がないので、ちょっと質問を飛ばさせていただきまして、道州制について、先ほど松浪委員から質問がありました、どういう工程でこれから進めていくのかということなんですね。 自民党の公約集、政策パンフレットには、道州制基本法の早期成立を図り、その制定後五年以内の道州制導入を目指しますとはっきり書いてありますね。早期成立を図りというのは、ずばりいつでしょうか。道州制大臣でも、総理でも。
○東国原委員 承知いたしました。 やはり基本的な問題というのは、漁業の振興だと思うんですね。漁獲量が少なくなった、資源が減っている、魚価が低迷している、市場が縮小している、魚離れですね。我々も、地域にいまして、ずっとこの問題とは向き合ってきました。でも、先ほどの原油、燃油あるいは油じゃないですけれども、これといった解決法がなかなか見当たらないんですね。
○東国原委員 こんにちは。東国原でございます。 私は、宮崎にいたころに宮城県の村井知事とは懇意にさせていただきまして、宮城、宮崎で宮宮コンビということで、いろいろな生産品をコンビニ等々でPRさせていただいた仲でございまして、気仙沼は、宮崎県の漁業関係者が大変お世話になっていまして、気仙沼で揚がるカツオの半分近くを、宮崎の漁船がお世話になっているということです。
まず、私からは、インフレ目標二%ということで、先日、我が党の東国原議員も質問させてもらいましたけれども、日銀自身はインフレ二%を、特に岩田副総裁などは、自分の職を賭してこの二%を実現すると言われております。