2021-02-24 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
丸川大臣とは、私は東京選挙区で二〇〇七年に初当選を共にさせていただきました。 そうした中で、この国際都市東京で開かれる、もちろん復興も含めた、日本が一丸となってオリンピックをやるんだという機運が、今回の交代劇で本当に正しく、科学的に、そして多くの人たちの合意をもって納得のできる結論が出てくるのか、私たちは国会の中にいてもしっかりとそれを議論をしなければならないと思っています。
丸川大臣とは、私は東京選挙区で二〇〇七年に初当選を共にさせていただきました。 そうした中で、この国際都市東京で開かれる、もちろん復興も含めた、日本が一丸となってオリンピックをやるんだという機運が、今回の交代劇で本当に正しく、科学的に、そして多くの人たちの合意をもって納得のできる結論が出てくるのか、私たちは国会の中にいてもしっかりとそれを議論をしなければならないと思っています。
大臣が平成十六年の参議院選挙、東京選挙区から初めて出られましたとき、私は父の秘書をしておりまして、父の事務所を訪ねていただきまして、「環境立国への道」という本をいただき、私、読みました。その本には、日本のみならず地球規模の視点を持って環境問題に取り組むとともに、それをわかりやすく伝えていきたいという大臣の強い思いが記されておりました。
また、もっと言えば、ずばりビンゴで、参議院でいうと、東京選挙区で日本共産党の山添拓さんというのが調布に住まわれていますけれども、それも地元という位置づけになるんでしょうか。
例えば、今回東京選挙区で八十八万票を得票された中川雅治参議院議員は、「特にシフトが著しいわけではないのだから、年末に向けて決着すべきだ。」ということを言われている。それから、全国比例で自民党十九人当選のうちトップ、五十二万票をとられた徳茂議員は、「年末に向けてしっかりした議論を行い、第二段階引き上げも含めて、あらゆる制約を取り除いていく助力を願いたい」。
これ、第二十三回参議院選挙における東京選挙区の候補予定者です。これ、二人とも共通しているんです。 先に出演したのが丸川政務官、今年の二月二十五日。武見議員の広告は一昨日です。我々は、現職政務官である丸川議員が担当分野の一企業の広告に出演したことは極めて大きな問題であるというふうに指摘をしたわけでございます。しかし、政府の中ではおとがめなしとして今日に至っております。
言うまでもないんですが、武見議員は七月の参議院選挙で東京選挙区から丸川珠代議員と一緒に、言わば競争相手として立候補を予定している方であります。政務三役が先にあのような広告に出演しているのだから一議員の自分は当然平気だと、こういうことかもしれません。
丸川政務官、選挙区は東京都ですね、東京選挙区。ヒューマントラスト社の所在地はどこでしょうか。
○竹谷とし子君 公明党の東京選挙区選出の竹谷とし子と申します。 本日は、公述人の皆様、貴重な御意見を賜りました。本当にありがとうございます。 デフレ下での消費税増税というものに対しては、本当に私もやるべきではないというふうに思っております。
控訴審の期間は平成二十二年六月七日から七月七日まで、そして、あなたはその期間、まさに厳しい選挙戦、民主党逆風の中での参議院選挙、東京選挙区では知名度の高い蓮舫さんとあなたの複数立候補で、本当に厳しいラストスパートの時期だったんです。ちなみに、投票日は七月の十一日です。なのに、さっき申し上げたように、ほとんど経済的には実効性のない控訴審の着手金が四千万円ですよ。明らかに不合理です。
民主党逆風の中で東京選挙区には蓮舫さんと小川大臣二人立たれて、蓮舫さんの方が知名度が圧倒的に高くて、民主党逆風の中で小川大臣は大変厳しいというふうに言われていた。相当大変な選挙戦だった。 この間、本当に十分な弁護活動を小川大臣にやれたんでしょうか。
私も東京選挙区でございますから、例えば下町の方の区で要するに都立単願しかできないという子供たちが、しかし、都立の倍率というのはこれは一・四四ですけれども、大体一・五ぐらいまで行くんですね、毎年。そうしますと、その〇・五の人たちは落ちてしまう。これは入学試験ですから、残念ながらしようがない。単願の子供たちは結局行くところがないわけですよ。
これは、先ほど同僚の東京選挙区の丸川議員より、先日じゃなくて、日付は昨日になっていますね、昨日の五時に丸川先生の事務所に届いたメールなんです。 今年度の都立高校入試の厳しさ、この少子化の中にあっても今年度中学校の卒業生の数は前年に比べて多いのです。併せて、都立高校授業料無償化のあおりで倍率は前年度の比ではありません。全日制に関しては三次募集は実施しないとのこと。
また、東京選挙区で断トツでトップ取られて、その翌年が私の当選でございまして、大変よちよち歩きのときから御指導いただきましてありがとうございます。また、総務副大臣としても御活躍でございまして、いろいろとお聞きすることの方が私の方が多いと思いますが、どうぞよろしくお願いします。 今、サンプル調査の結果について受け止め方いかんという御質問がございました。
魚住先生が最初に選挙へ出られたときは東京選挙区でありまして、私が連呼して回ったのを覚えておりますけれども、先生もその後全国区の方に回られて、最近は大分いわゆる地方と言われるところを御担当されておられると。
○国務大臣(鳩山邦夫君) 魚住裕一郎先生と私は、私情を挟むわけではありませんが、大変長いお付き合いでございまして、魚住裕一郎先生が東京選挙区から新進党でお出になったときの私は選対本部長でありました。そして、雄大なるトップ当選を飾られたわけでございます。
○丸川珠代君 自由民主党東京選挙区の丸川でございます。よろしくお願いいたします。 まず、この特定商取引に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法案、非常に画期的な法案を審議する場所に居合わせられて、私、一人の議員として本当に、また消費者として非常に喜ばしいことだなと思います。
○丸川珠代君 自民党の東京選挙区選出の丸川珠代でございます。 今日は、民主党が提案されている法案とそれに関連する道路政策について、特に参議院の民主党の若き先輩お二人に伺ってまいりたいと思います。 さて、民主党は三月の終わりに道路特定財源の暫定税率が失効したことを受けて二・六兆円の減税に成功したとおっしゃっていらっしゃいます。
先生が東京選挙区でトップ当選、断トツのトップ当選された翌年に私衆議院に来させていただいて、あのころからずっと地方のことは地方に、分権改革をやるんだという話をさせていただいていました。先生に大変御指導いただきました。 その中で、やはりこれはつなぎでございますね。
昨年七月の逆転の夏、東京選挙区から初当選させていただきました。政治は生活であるの言葉どおり、私は三人の子供の子育てをする中で、妻として、母として、生活者として、この国の抱える数多くの矛盾や課題に出会いました。そして、納得のできる解決策を得るため、情報公開と参加を道具として仲間たちとともに活動に取り組んでまいりました。
○丸川珠代君 自民党東京選挙区選出の丸川珠代でございます。 本日は、質問の機会を与えていただきまして、委員長そして松村理事、いらっしゃいませんが加納理事、諸先輩方には大変感謝を申し上げております。 私は、この五月まで十四年間、民間放送のテレビ放送のアナウンサーをやっておりました。