2021-03-04 第204回国会 参議院 予算委員会 第4号
次に、東京慈恵会医科大学外科学講座統括責任者・教授の大木隆生氏から、感染状況及び医療提供体制における欧米との差違、政府の医療財政支援の問題点などについて説明を聴取いたしました。 次に、インターパーク倉持呼吸器内科院長の倉持仁氏から、法整備による感染防止策の強化、無症状感染者に対する検査の積極化などについて説明を聴取いたしました。
次に、東京慈恵会医科大学外科学講座統括責任者・教授の大木隆生氏から、感染状況及び医療提供体制における欧米との差違、政府の医療財政支援の問題点などについて説明を聴取いたしました。 次に、インターパーク倉持呼吸器内科院長の倉持仁氏から、法整備による感染防止策の強化、無症状感染者に対する検査の積極化などについて説明を聴取いたしました。
しかし、任命拒否された六名に関しては、例えば、小沢教授の所属は東京慈恵会医科大学で、今回推薦された百五名のうちの一人だけでありました、この大学からは。既に我が党の今井委員や江田委員が予算委員会で実態を明らかにしたとおり、こうした指摘は当たらないと考えられます。 また、別の角度から官房長官にお伺いしたいんですが、そもそも偏りがあることがなぜ問題なんでしょうか。
それから、東京慈恵会医科大学の小沢隆一先生、教授、この方は憲法学の権威で、「クローズアップ憲法」という著書も含めて数々の著書を出していらっしゃいまして、日本学術会議の連携員でもございました。静岡大学でも教えておられた。世では、この方は護憲派ということで有名な方のようです。
私は、東京慈恵会医科大学の小澤です。専門は憲法学です。 本委員会に付託されている法案を違憲とする憲法学者の見解について、ある議員の方が、憲法学者は九条二項の字面に拘泥すると述べたという報道に接しました。しかし、字面はすなわち言葉であり、言葉は文化です。明確な言葉によって、そしてまた明晰な論理によって思想やルールを表現して、同時代の人々や後世に伝えるのが文明国、立憲国家の作法です。
祐一君 辻元 清美君 寺田 学君 長島 昭久君 青柳陽一郎君 太田 和美君 柿沢 未途君 吉田 豊史君 岡本 三成君 角田 秀穂君 浜地 雅一君 赤嶺 政賢君 宮本 徹君 ………………………………… 公述人 (岡本アソシエイツ代表) 岡本 行夫君 公述人 (東京慈恵会医科大学教授
この先生は、東京慈恵会医科大学の創設者でありまして、また看護学校を日本で最初につくった方でもあります。その方が自らの経験を基に、病気を診ずして病人を診よという言葉を、教えを残していらっしゃいます。これはどういうことかといいますと、高木兼寛先生はお医者さんでもあるんですが、どうしても医学の世界で病気を研究として捉えてしまうと。
吉良よし子君 福島みずほ君 浜田 和幸君 事務局側 憲法審査会事務 局長 情野 秀樹君 参考人 徳山工業高等専 門学校准教授 小川 仁志君 慶應義塾大学名 誉教授 弁護士 小林 節君 東京慈恵会医科
御出席いただいております参考人は、徳山工業高等専門学校准教授小川仁志君、慶應義塾大学名誉教授・弁護士小林節君、東京慈恵会医科大学教授小澤隆一君及び愛媛大学法文学部総合政策学科教授井口秀作君の四名でございます。 この際、参考人の皆様に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多忙のところ本審査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
今回、ディオバン問題に関して言いますと、当該大学が東京慈恵会医科大学、これは附属病院をたくさん持たれていて、大規模臨床研究を実施するに非常に環境も整っている、こういったところであるというふうに承知をしておりますが、厚生労働省の調査では、大学の教員は、研究、臨床、教育と忙しくて、生物統計の細かなことに気を配る余裕はない、こういった趣旨の発言をされているということであります。
この前、六月に御質問をいただきましたけれども、その後、本年七月に、京都府立医科大学及び東京慈恵会医科大学より、それぞれの大学が中心となって実施されました臨床研究において、データの操作が認められたとする内部調査の結果が公表されました。 これを受けまして、データの操作が指摘された研究に基づく論文につきましては、著名な国際的医学雑誌に掲載されておりまして、社会問題化されたわけでございます。
今回の検討会の中間とりまとめをお読みになって、京都府立医科大学及び東京慈恵会医科大学における事案において、誰かがデータを不正に操作したと思いますか。
厚生労働副大臣 小宮山洋子君 厚生労働副大臣 藤村 修君 厚生労働大臣政務官 小林 正夫君 参考人 (肝炎対策推進協議会委員) 天野 聰子君 参考人 (小児難病センター医師) 香坂 隆夫君 参考人 (全国B型肝炎訴訟弁護団・全国連絡会代表) (弁護士) 佐藤 哲之君 参考人 (東京慈恵会医科大学客員教授
本日は、本件調査のため、参考人として、肝炎対策推進協議会委員天野聰子君、小児難病センター医師香坂隆夫君、全国B型肝炎訴訟弁護団・全国連絡会代表、弁護士佐藤哲之君、東京慈恵会医科大学客員教授・中央労災医員戸田剛太郎君、独立行政法人国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター長溝上雅史君、以上五名の方々に御出席をいただいております。
厚生労働関係の基本施策に関する件、特にB型肝炎問題について調査のため、来る二十六日金曜日午前九時、参考人として肝炎対策推進協議会委員天野聰子君、B型肝炎訴訟元原告木村伸一君、小児難病センター医師香坂隆夫君、全国B型肝炎訴訟弁護団・全国連絡会代表、弁護士佐藤哲之君、東京慈恵会医科大学客員教授・中央労災医員戸田剛太郎君、独立行政法人国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター長溝上雅史君の出席を求め、
現在の東京慈恵会医科大学の創設者である高木兼寛先生は私の郷土宮崎の偉人であります。当時多数の死者を出していたかっけの病気を治したことで、世界でもビタミンの父として名高い先生は、病気を診ずして病人を診よ、病気を診ずして病人を診よという言葉を残されました。これは、医学の実践から出た言葉でしょうが、物事の本質を見極める原点として私の政治活動の範としております。
だが、都立墨東病院、順天堂大学医学部附属順天堂医院、東京慈恵会医科大学附属病院、日本赤十字社医療センター、日本大学医学部附属板橋病院、慶応義塾大学病院、東京慈恵会医科大学附属青戸病院、東京大学病院と、名立たる八つの大病院から、当直医が患者の対応中である、あるいは空きベッドがないなどの理由で断られました。 そして、医師が改めて都立墨東病院に連絡をしたところ、受け入れ可能ということになった。
栄一君 仁比 聡平君 近藤 正道君 長谷川憲正君 事務局側 日本国憲法に関 する調査特別委 員会及び憲法調 査会事務局長 小林 秀行君 参考人 法政大学法学部 教授 五十嵐敬喜君 東京慈恵会医科
日本国憲法の改正手続に関する法律案及び日本国憲法の改正及び国政における重要な問題に係る案件の発議手続及び国民投票に関する法律案の両案の審査のため、本日の委員会に法政大学法学部教授五十嵐敬喜君、東京慈恵会医科大学教授小澤隆一君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
議員 葉梨 康弘君 議員 船田 元君 議員 保岡 興治君 議員 枝野 幸男君 議員 鈴木 克昌君 議員 園田 康博君 議員 赤松 正雄君 公述人 (中央選挙管理会委員長) 浅野大三郎君 公述人 (東京慈恵会医科大学教授
本日の午前は、公述人として、中央選挙管理会委員長浅野大三郎君、東京慈恵会医科大学教授小澤隆一君、法政大学法学部教授江橋崇君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中にもかかわらず御出席をいただきまして、まことにありがとうございました。公述人それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。
これはかっけの予防を発見した世界八大ビタミン学者の一人なんですけれども、ちょうど東京慈恵会医科大学を創設した方で、建学の教えに病気を診ずして病人を診よという言葉がございます。
また、東京慈恵会医科大学、ここも集中治療室を当時つくられたわけでございますが、このときには、一人の医師に判断させるべきではないということで、昭和四十四年にICU委員会というのをつくられました。そこで、この人工呼吸器を取り外すかどうか、延命治療を中止するかどうかというのはこの委員会で判断をするということをお考えになってつくられたわけでございます。
今年三月二十六日でありますが、東京慈恵会医科大学の教授がこの科研費約二千五百万円を不正流用したことを理由に懲戒解雇処分される事件がございました。この科研費の不正流用、不正使用の事件はここ数年大変に多うございます。
○参考人(茅島江子君) 東京慈恵会医科大学医学部看護学科で母性看護学の教員をしております茅島でございます。大学では妊産婦さんへの看護の方法などについて教えております。 本日は、厚生労働委員会にお招きいただき、ありがとうございました。この機会に意見を述べることができ、大変光栄に存じております。
参画局長 坂東眞理子君 文部科学省高等 教育局長 工藤 智規君 厚生労働省医政 局長 篠崎 英夫君 厚生労働省雇用 均等・児童家庭 局長 岩田喜美枝君 参考人 毛利助産所助産 婦 毛利多恵子君 東京慈恵会医科
毛利助産所助産婦毛利多恵子君、東京慈恵会医科大学医学部看護学科教授茅島江子君、社団法人日本看護協会会長南裕子君、以上の方々でございます。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 本日は、御多忙中のところ、当委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
○事務総長(戸張正雄君) 元副議長加瀬完先生には、去る二月二十八日午後二時四十五分、脳梗塞のため、東京慈恵会医科大学附属柏病院において逝去されました。謹んで御報告いたします。 本委員会の理事会におきましては、協議の結果、お手元にお配りしてございます案文の弔詞をささげることに決定いたした次第でございます。