2020-05-28 第201回国会 参議院 法務委員会 第9号
実は一月の二十九日に、湖北省から日本に観光で来ていた人たちが、ちょっと湖北省との往来禁止になったから便がないから延長してというので、大阪入管が中国人観光客らの滞在許可の延長をしているんですけど、認めているんですけど、それ冷静に考えたときに、私がじゃアメリカに行っていましたと、何かの影響でアメリカ―東京便がなくなりましたといったときに、帰れないんですよと言ったら、いや、大阪に帰ってください、そこから移動
実は一月の二十九日に、湖北省から日本に観光で来ていた人たちが、ちょっと湖北省との往来禁止になったから便がないから延長してというので、大阪入管が中国人観光客らの滞在許可の延長をしているんですけど、認めているんですけど、それ冷静に考えたときに、私がじゃアメリカに行っていましたと、何かの影響でアメリカ―東京便がなくなりましたといったときに、帰れないんですよと言ったら、いや、大阪に帰ってください、そこから移動
具体的には、昭和四十一年二月四日に全日空の千歳発東京便が東京湾に墜落した事故、さらに同年三月四日に、カナダ太平洋航空の香港発東京経由バンクーバー便が東京国際空港に着陸進入中に滑走路末端手前の護岸に衝突し、大破、炎上した事故が発生いたしました。こうした事故によりまして、地域から御心配の声が上がったというふうに承知しております。
また、搭乗率も非常に優秀で、特に庄内と羽田を往復する東京便につきましては、開港以来、累計の搭乗率でいえば七割近いものになっております。 近年、特に十一月の月間の搭乗率は七割から八割と非常に高くなっておりまして、便によっては座席を確保するのも困難になっております。私も、地元とこちらと往復をするのにしょっちゅう利用しておりますが、獲得するのに時々困ることがあったりします。
飛行機は、徳島―東京便、徳島―福岡便、これ一日に一便しか飛んでおりませんし、電車でも、徳島駅を起点にした場合、東京駅起点にした場合より所要時間が長くなる都道府県が四十一都道府県、短くなる県は六県でございます。 現在の消費者庁職員の出張・外勤実績ですけれども、東京都内がもちろん多数を占めます。全国各地への出張も大変多いそうです。
私の自宅は伊丹空港から車で十五分ぐらいですから、伊丹空港が残っていたらそれはそれで便利なのかもしれませんが、伊丹の需要の四割は東京便です。そして、先ほど申し上げた中央リニアがぱっと通ったら、その四割の需要は一気になくなるわけです。 今、世界では内陸空港が時代おくれといいますか、どんどん海の方に展開して、そしてハブ空港は海沿いにというのがまた大きな流れだと思います。
恐らく東京便が大幅に減便若しくはもうなくなってしまうということで、発着料の収入が得られなくなりますし、当然テナントに関する売上げも減りますから、第三種空港と第三セクターがかなり沈んでいくと。一方で、じゃだれがもうかるのかと考えると、JRは違います、JRは貸付料で大体利益分取られますから、余りもうからないんですね。もうかるのは多分これ羽田空港、その周りだと思うんですね。
これは、北海道新幹線というのは一番経済効果が大きい新幹線で、札幌—東京便の五十本の一日の航空機のダイヤのうち二十本例えば羽田枠を空けることができたら、その波及効果は非常に大きい。
福島空港というのは、実は東京便がなくて、新幹線で一時間半ですから、元々乗降客が年間見込みの半分程度になっております。ですから、そこに結ぶ自動車道もなかなかやっぱり予定よりも相当少ないんだなと思いました。しかも、その同じところに既に県道があるわけですね。十分そこで行き来できるわけです。何でこういう道路が急がれるのかと率直に思いました。
開港後、東京便も含めまして一日当たり二十一往復が就航する予定になっております。 この九州空域につきましては、やはり北九州空域につきましては福岡空港一本の滑走路ではどうしても、航空輸送需要はまだ伸びておりますのでなかなか対応できないので、こうした新しい空港の整備が必要だろうと思っております。
あるいは航空事業の関係でも、例えばJALとANA、福岡—東京便を見ましても、ほとんど横並びということでございます。料金もほとんど一緒、それから、割引券が使える、制限される日、期間、そういったものも一緒。そういった、妙な、競争がなされない談合的な体質が残ってしまう、そういうところも実はあるわけでございます。
こうした取り組みの効果もありまして、能登—東京便の三月末までの累積搭乗率が八割を超えるという好調な利用が、現在までのところ続いております。 こうしたことで、地域の観光振興に高速交通機関の整備効果を最大限に生かす地域の取り組み、またそれに対する国の的確な支援というものが大事だと思っております。
そういうことに対応できないで、何とか広島西空港からの東京便というものは、余り表で言うと、今の空港を整備していただいているという気持ちと、県の気持ちもある。そうはいっても、この広島西空港のあります観音地域の騒音とか住民の気持ちもやはり考えてやらなきゃいかぬ。非常なはざまにはおりますが、何とかいい形がないか。私は、だから三つの提案があるんです。航空局長もお考えがあると思いますけれども。
それから、関連するんですが、実は私は香川県でございますから、高松空港のトリプルトラック化というのは、少しデータも私調べてみますと、高松—東京便なんですが、平成元年までは大体座席数が年間で二十五万二千席しかなかった。フレンドシップという、YSですね、これの便しかなかったものですから大変低かった。
確かに需給規制を廃止するということになってきますと、もうかる路線に多分各社集中してくる、当然地方からの東京便。そういったことになってきますと、ただでさえ、今羽田のキャパというのが年間数十万回という限られた枠の中で運航が行われておりますから、当然その割り当て枠というのが大変各社しのぎを削っていると。
あるいは七月に開港した秋田の大館能代空港では、当初五便という計画でやって、年間四十七万人を予測したけれども、開港のときには三便、東京便は中型四便の計画が小型一便だけになってしまう、半年で八万人の利用にとどまっているという姿になっている。
いたしておりまして、一年間の実績ではないということをまず御留意いただきたいという点と、それからもう一点、当初計画していた便が飛ばないじゃないかということでございますが、これがまさに今空港整備で最大の課題になっております大都市圏の空港の容量の不足、そしてそれに対する整備の重点化とつながっておるわけでございまして、大館能代空港も、現在まだわずか半年ではございますが、ロードファクターといいますか、利用率でいきますと東京便
このときに、東京便、福岡便に加えて札幌や仙台便も入れるということだったんですが、いまだに札幌便はめどが立っておらないどころか、福岡便は運休になっているというんですね。予定人数もはるかに少ない。なぜそんなふうになっていくのか。 あるいは、本四架橋の三本の橋の問題もそうであります。もう累積で欠損が八千四百十一億円。しかも通行料で過去の建設費を払っていくことはほとんど不可能でしょう。
今でも国内航空を見れば、一番多いのが、これは伊丹と関空とのトータルでありますが、東京便です。その次が札幌便、しかし、もうほとんど相並んで福岡便、それから鹿児島、那覇となっております。札幌へ行くとか鹿児島、那覇へ行くのは新幹線がないんですから、それはもうやむを得ません、関空でもいいでしょう。
少なくとも東京便一日二往復、大阪便一日一往復が望まれております。羽田の新規発着枠の拡大につきまして、けさの新聞で政策枠十ですか、残り三十ということになりますか、ということになりまして、地元の一日二往復とはほど遠いということになるわけでありますが、その点の状況等についてお知らせいただきたいと思います。
しかしながら、昭和六十年三月に東北新幹線の上野-大宮間が開業したことにより、上野-盛岡間が新幹線で直行できることとなったことから、花巻-東京間の航空利用率が低下し、同年七月には、東京便が休止となったまま、現在に至っております。 第二に、港湾関係でありますが、仙台港は仙台市内にあり、中心部から直線で約十キロメートルという至近距離に位置しております。
今、徳島からの東京便への需要が非常に大きいということもよく聞きます。そしてまた徳島からさらに、御指摘ございましたけれども、名古屋。なり福岡なり恐らくは需要はあると思います。そういった形の御希望でございますけれど、これは当たってみますけれども、まあ各社の状況からいうと、この徳島-福岡というのは、これは私の勘ですけれども余り近過ぎて恐らくこれは採算に合わないんじゃない。かな、乗る人はおいででも。
羽田空港と地方空港を結ぶ路線につきましては、この二、三年の間に増便やダブルトラックが次々と行われてきておるのでありますが、徳島-東京便は五便のまま据え置かれており、かつ日本エアシステム一社だけの運航体系になっておるわけでございます。同じ四国の高松や松山空港と比べてかなり見劣りする状態にあります。
○遠藤(和)分科員 それから、徳島飛行場のことでございますが、今私が申し上げましたように東京便と大阪便だけでございますが、地元としては名古屋便をつくってもらいたいあるいは福岡便が欲しい、あるいは四国の中で大変不便なのは、徳島から松山に参りますのに、私も時々利用するのでございますが、直接行けないものですから大阪の飛行場に行ってそれから大阪から松山に行く。
○遠藤(和)分科員 大臣にちょっとお願いしたいのですが、奥田大臣、この間徳島県の知事が大臣のところに直接このことについて陳情申し上げたと思いますが、今お伺いすると事務局の皆さんのお話でも、大体平成七年度に羽田の沖合事業が展開されるときに徳島県の悲願でございますダブルトラッキング、東京便の増便ということを含めましてこういうことを実現できそうだということでございますが、御努力いただけますでしょうか、大臣
○遠藤(和)分科員 徳島-東京便の飛行機のことについてお伺いしたいのですが、今五便あるわけですが、そのうち二便がAmm、あとは小さなジェット機、こうなっておりまして、なかなか予約をとるのが難しい状況が続いているわけでございますが、これをぜひ機材の大型化を進めてもらいたい。
小松空港は、昭和六十一年十月から東京便のダブルトラック化ということを実施したわけでありますが、たしかそのときに便数の増加を図った、そういうことでございます。ただその後、当該路線の状況を調べてみますと、旅客需要も旺盛でございまして、利用率もかなり高くなっている、そういう意味ではかなり混雑している、そういう状況にあることは十分承知しております。