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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2008-04-21 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

村尾さんとおっしゃる、先ほど申し上げました、今、沖縄の南部医療センター産婦人科部長でいらっしゃる村尾先生、交通事故に遭遇する妊婦数を試算されまして、日本では年間約一万から七万の妊婦交通事故により負傷し、約千人から一万人の胎児が流早産し、年間四十人程度の妊婦が死亡することになると報告している。これは、全くアメリカの事故データに基づく試算であります。  

高木美智代

2008-04-21 第169回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第1号

杉先生また村尾先生初め御尽力されたわけですが、三十七人のうち三十二人の方が、妊婦自身治療薬の内服とかエックス線照射のために胎児の発育への影響を考慮して中絶を受けた、そしてまた、二人の方は、診察医の方の判断によって胎児への影響を考慮して中絶に至った、こういう例でございます。  

高木美智代

2002-04-16 第154回国会 参議院 環境委員会 第8号

高橋紀世子君 今日、村尾先生著書の中にあることを私は質問したいと思います。  その先生著書に、「人間にとって「自然」とは何か」という題の中に、昨今、人間と自然との共生ということがしきりに叫ばれています。中には、人間と自然との共生を求めてとか、来るべき二十一世紀は人間と自然との共生時代にとか、人間と自然との共生は可能かとかいった問題提起をする人が多いと書いてあります。

高橋紀世子

1991-04-18 第120回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

橋本孝一郎君 私も時間がありませんので、簡単に村尾先生にお尋ねしたい。今まで重複していない問題で教育と広報の問題についてお尋ねしたい。  つまり、今先生、ヨーロッパのお話の中で特にドイツを中心にして、マイスター制度を含めて労働力確保には非常にいい条件があるというお話がございました。

橋本孝一郎

1991-03-13 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号

その具体例というのは、「山村ルネサンス」という愛媛大学村尾先生著書を紹介して述べられておるわけであります。  その概要だけ申し上げますと、秋田には有名な天然杉があるが、その資源はもう底をつきつつある。しかし、その一方で、天然杉ほどはないにしても、造杉と呼ばれる、これまたすばらしい人工杉が豊富にある。

藤原房雄

1990-11-21 第119回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

○東(順)委員 ニーズに応じた商品をつくる、商品性を高めるということで、私は具体的な実例として「山村ルネサンス」という愛媛大学の教授の村尾先生が書かれた本を持ってまいりました。  この中で、読んでいて本当にこんなことが現実にあるんだろうかとびっくりしたのですけれども、同じ木の種類で、同じ樹種で使い道によってその価格が随分と違うということが実例を挙げて書かれております。  

東順治

1986-10-16 第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第1号

まず最初に、村尾先生でございますが、民営化に反対しない、分割にいろいろ問題があるというお話でございましたが、まず最初に、規模の経済性ということを非常に言われましたね。大きいことはいいことだ、私は政治家的にそういうふうに承ったのでありますが、現下交通市場の実態につきまして、ただ大きいことがいいことではないよ、鉄道特性を持った鉄道市場のあり方というのはこういうものですよ。  

津島雄二

1984-04-10 第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

○吉浦委員 村尾先生ばかりで大変失礼でございますけれども、関連しましてもう一点だけ先生にお尋ねします。  このたびの特措法に関連しましてお尋ねしますが、これは国有林に限ったことではありませんけれども、いわゆる民有林についても言えることでありますが、日本林業経営には改善すべき課題が多いと先ほど村尾参考人おっしゃいました。

吉浦忠治

1984-03-02 第101回国会 衆議院 予算委員会 第15号

そこで、私はさっき正常な方法で売れば相当な金額が入ってくるのに、それをあたら価値を落として販売しているということを申し上げましたが、例えば、これは東大の村尾先生が現地をずっと回りながら、調べながら出しているデータがあるわけです。例えば同じ材木であっても、在来の青森ヒバ土台角造形ぬきという一つの例をとりますと、今までは八万円から五万円くらいだったんですね。

武田一夫

1974-02-21 第72回国会 参議院 運輸委員会 第6号

杉山善太郎君 きわめて簡潔でありますけれども、これは村尾先生が大体やっておられますので、私の持ち時間も大体終着を六時にめどを置いておりますし、大臣が終始一貫きょうは良心的に顔を出しておってもらいますので、私も協力しなければならぬという論理で急ぎますのでありますが、今度は港湾局長にお尋ねいたします。  

杉山善太郎

1961-03-16 第38回国会 参議院 社会労働委員会 第12号

一方、一番問題になっておりまする中小零細企業に一段と御加入を願うというために、その分野におきましては、先ほど村尾先生からお話がありましたように、短期勤続者が非常に多いと、その人たちに初めから、うちはどんどこどんどこ入れかわるんだからというて断念しないようにということで、短期給付の改善ということに、実質的な力点をより多く範囲拡大よりも置いておるという面におきまして、中小零細企業の方の加入を促進するというふうに

冨樫総一

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