1993-04-06 第126回国会 衆議院 法務委員会 第4号
○清水(湛)政府委員 山北出張所につきましては、これを村上支局に統合するということで、新潟地方法務局長以下関係者が関係市町村にお伺いしまして、いろいろと統合の趣旨、目的等をお話しいたしたわけでございます。
○清水(湛)政府委員 山北出張所につきましては、これを村上支局に統合するということで、新潟地方法務局長以下関係者が関係市町村にお伺いしまして、いろいろと統合の趣旨、目的等をお話しいたしたわけでございます。
○清水(湛)政府委員 山北出張所から村上支局までの距離は約四十キロメートル弱ということでございます。その所要時間は鉄道利用の場合も自動車利用の場合も同じで約六十分、こういうふうに承知をいたしております。
それで新潟地方法務局の村上支局ですか名称ははっきりわかりませんが、そこから警告などを受けて、移動します、こう育っておるが、これが移動と言えるかどうか。三十五メートルほど去年の位置よりも移動をして、それがどれだけの効果があるのか 八メートルの煙突を十二メートルにしてどれだけの効果があるかそれは何かやはり科学的な基礎というものがなければならないと思うのですが、それはどういう根拠なんでしょうか。