2020-03-25 第201回国会 参議院 予算委員会 第14号
○国務大臣(赤羽一嘉君) 私も杉江さんの緊急出版物も全部読みました。そこで持った、私自身感じた疑問点も全部抜き書きをして、航空局長に責任持って答弁しろと、回答してこいということもやりました。
○国務大臣(赤羽一嘉君) 私も杉江さんの緊急出版物も全部読みました。そこで持った、私自身感じた疑問点も全部抜き書きをして、航空局長に責任持って答弁しろと、回答してこいということもやりました。
○松原分科員 元パイロットの杉江さんが、海外の航空のパイロットともいろいろと人間関係があって、聞くと、十分にこういった情報は、ほとんど来ていないというふうな、それは全てとは言いませんよ、彼がたまたま知っているパイロットがという話なんですよ。ということは、極めてこれ、それで三・二九で間に合うんですかということも含めて、私はちょっと安全神話というのが崩れたら困るなと思っております。
防衛大臣政務官 長島 昭久君 事務局側 常任委員会専門 員 堀田 光明君 政府参考人 外務大臣官房参 事官 冨田 浩司君 外務省総合外交 政策局軍縮不拡 散・科学部長 佐野 利男君 国税庁長官官房 審議官 杉江
○杉江政府参考人 お答えいたします。 従来より、いわゆるタックスヘイブンへの不透明な資金の流れが国際的に問題視されていたところ、リーマン・ショック以降、税に関する情報交換を進めていくことが国際的に大きな流れとなっております。
○杉江政府参考人 お答えいたします。 租税条約の締結国から情報提供要請があった場合には、必要に応じまして質問検査権を行使し、納税者から情報収集を行うことになります。
○杉江政府参考人 お答えいたします。 ケイマン税務当局からの情報の入手につきましては、国際的租税回避を抑止する上で有効な手段でございますので、積極的な活用に努めてまいりたいというふうに考えております。
内閣府副大臣 古川 元久君 外務副大臣 武正 公一君 外務大臣政務官 吉良 州司君 外務大臣政務官 西村智奈美君 財務大臣政務官 古本伸一郎君 農林水産大臣政務官 佐々木隆博君 政府参考人 (金融庁証券取引等監視委員会事務局次長) 大森 泰人君 政府参考人 (国税庁長官官房審議官) 杉江
○杉江政府参考人 お答えいたします。 国税当局といたしましては、租税条約に基づく情報交換により収集した情報につきましても、他の資料情報と同様に、納税者の適正な課税を実現するという観点から、収集した情報と納税者から提出された申告書等を総合勘案し、課税上問題があると認められる場合には税務調査を行うなどして、適正公平な課税の実現に努めているところでございます。
○杉江政府参考人 お答えします。 租税条約の解釈につきましては、OECD等の場で共通の解釈というものがガイドライン等で定められておりますので、そういうようなガイドライン等に示されました解釈に沿って、この租税条約の運用を円滑にしていきたいというふうに考えております。
裕君 政府参考人 (警察庁刑事局長) 米田 壯君 政府参考人 (警察庁刑事局組織犯罪対策部長) 宮本 和夫君 政府参考人 (警察庁警備局長) 池田 克彦君 政府参考人 (法務省大臣官房審議官) 三浦 守君 政府参考人 (外務省大臣官房審議官) 本田 悦朗君 政府参考人 (国税庁調査査察部長) 杉江
○杉江政府参考人 お答えいたします。 国税当局は、納税者の適正公平な課税を実現するという観点から、暴力団等につきましても、さまざまな機会を通じて、課税上有効な資料情報の収集に努めており、課税上問題があると認められる場合には、実地調査を行うなどにより適正公平な課税の実現に努めているところでございます。
警察庁刑事局長 米田 壯君 警察庁警備局長 池田 克彦君 法務省刑事局長 大野恒太郎君 法務省保護局長 西川 克行君 法務省入国管理 局長 稲見 敏夫君 外務大臣官房参 事官 山崎 純君 国税庁調査査察 部長 杉江
文部科学大臣政 務官 原田 令嗣君 事務局側 常任委員会専門 員 松田 茂敬君 政府参考人 内閣府規制改革 推進室長 小島愛之助君 法務大臣官房審 議官 後藤 博君 国税庁調査査察 部長 杉江
これは畜産試験場の杉江博士によって開発されたものでございますが、これをこなせる人はまず当時なかなかいなかった。
この杉江地区では、陥没が起こったことがあると。昭和十九年、二十年、私がまだ子供のころですが、地震があって陥没が至るところで起こったと。ただ、そのときにはたまたま川があふれるということはなかった。今回、ダム化して相当たくわえられて、しかも運悪く満潮というか非常に水面が膨らんだときに、また運悪く地震が起こって陥没が起こるということに対して不安があるわけですね。
しかし、戦後四十年の期間に核兵器は五万発になり、進藤参考人、高榎参考人、杉江参考人などが指摘しましたように、もし米ソが持っている核兵器の一 %が爆発しただけでも核の冬が起き、人類が死滅しかねないという危険な現状にあります。この中で核兵器廃絶が全人類の最も緊急な重要な課題にたっていると我々は考えます。
次に、杉江参考人にお願いいたします。
いかがですか、杉江さん。
したがいまして、とりあえず外務省としてやっておりますことは、杉江事件も契機になったわけでございますが、家族に対する補償を高めるべく、昭和五十年度には外務省でいわゆる団体定期保険というのをつくっておりまして、ちなみに杉江書記官夫妻はその適用を受けております。
○太田淳夫君 特にこの条文を見ましても、「戦争、事変、内乱その他の異常事態の発生」、こういうふうになっているわけですが、先ほどの外務省の方、お話のありました杉江さんはこの特例を受けられたわけですね。
○説明員(福田博君) ただいま先生の申されたとおり、昭和五十二年十二月二十五日に当時ラオスに駐在しておりました杉江一等書記官、当時臨時代理大使でございましたが、同一等書記官及び夫人が殺害されるという事件が発生いたしまして、杉江書記官につきましては公務上の死亡として認定され、その後さらに公務災害補償特例措置の適用を受けて御高承のとおりの遺族補償金等の支払いが行われたわけでございますが、夫人につきましては
杉江公述人からは、加入者への株式割り当てについては、現在電話料金の請求が遅滞なく行われており、また民営企業でも増資の払い込みが全国の銀行等を通じて行われていることから、その事務処理はさほど大変ではないとしていること。
まず杉江先生に、先ほどの国債の減額の問題についてお話がございました。特に国債の減額の中でも赤字国債に限定をしないで建設国債も含めて見直しをしたらどうか、こういうような御意見でありましたが、この点についてもう一ぺん少しお伺いしておきたいと思います。 それから板東先生に、これは端的にお伺いしておきたいと思いますが、いろいろと行政改革の問題はありました。
次に、杉江公述人にお願いいたします。
序治君 農林水産省構造 改善局建設部水 利課長 長野 孝夫君 農林水産省農蚕 園芸局果樹花き 課長 小坂 隆雄君 林野庁指導部長 黒川 忠雄君 林野庁指導部森 林保全課長 古宮 英明君 水産庁漁港部防 災海岸課長 杉江
しかし、法律によってということであればそれはそのことで認められるとしましても、しかしこのこと自体は文部省側から当時の管理局長杉江さん、振興課長の平間さん、振興会から理事の岡田さん、それから常務理事の高木さん、共済の理事長の河野さん、常任理事の入江さんというそうそうたる方々がおいでになって、ちゃんと「協議決定事項」と、こういうふうになっているわけですね。
杉江市会議員の取り調べに当たっては、警察官が杉江市会議員に脱税違反をにおわせて、今回の選挙違反容疑を認めないときは脱税行為を取り調べる、こう言って脅迫しているのです。このような別件の取り調べをどのように理解しておられるのか。
しかし、草津市の杉江市会議員の取り調べに当たっては、取り調べ警察官は、これはお金のことですが、後になってもらいましたと言ってもそのときはもう遅い、かえって罪は重くなる、いま素直にもらったと言い、悪かったことを反省すれば、私からも寛大な取り計らいをしてもらうよう、調書にも書くし、上司にもお願いするがどうかと言っているのですね。
一つは、先ほどちょっと杉江事件について申し上げましたような公務による死亡事故等における補償に当たっては五〇%増しの特別補償という制度がいまから三、四年ほど前に導入されたのもその努力の一つでございます。
もう一つ、これは少し趣を異にいたしますけれども、ラオスにおける杉江臨時代理大使夫妻の殺害事件がございました。これは昭和五十二年の十二月二十五日でございますけれども、当時臨時代理大使をしておりました杉江君が夫人とともに殺害された事件でございました。
それだけに、やはり自信を持って仕事をしていただくためには、そういった問題の整備、安心してとにかく——まあ、亡くなること、死ぬことを覚悟して行くわけじゃありませんけれども、万が一そういう事故に遭った場合でも、残された家族の方々に対して十分な補償あるいは名誉というものは十分保持できるという取り扱いというものをもう一遍整理をして考える必要があるのではないかということを私が感じますのは、ラオスにおいて起こった杉江二等書記官
○政府委員(柳谷謙介君) 杉江事件について申し上げますと、御夫婦が一緒に凶悪な犯罪の対象になって犠牲になられたということで、その限りにおいては、御本人、夫人ともに同じような尊い犠牲であったということはまことにそのとおりでございまして、外務省といたしましてもこれに対してどのような措置がとれるかということを人事院当局その他と再々協議したわけでございますけれども、現在の制度のもとにおきましては、結局、夫人
先ほど御指摘の杉江臨時代理大使に対しましても、事情を詳細に調べて、その辺が確認されたのを待って、最初は一般の補償をいたしたわけですが、多少時間がかかりましたけれども、その後特別公務災害補償を行ったわけでございます。 杉江事件について申しますと、奥様も亡くなった。