2021-05-07 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
四月二十七日に大臣が福井県の杉本県知事と会談をされて、そして翌日、杉本知事が同意をされました美浜三、高浜一、二の四十年超えの原子力の再稼働に関して、エネルギー政策、今回も法案に束ねられておりますので、お聞きをしたいというふうに思っております。 その四月二十七日の会談の中で、これまでの国会での梶山大臣、そして菅総理の答弁とどうも何か違うようなことを言われたのではないかと私は感じております。
四月二十七日に大臣が福井県の杉本県知事と会談をされて、そして翌日、杉本知事が同意をされました美浜三、高浜一、二の四十年超えの原子力の再稼働に関して、エネルギー政策、今回も法案に束ねられておりますので、お聞きをしたいというふうに思っております。 その四月二十七日の会談の中で、これまでの国会での梶山大臣、そして菅総理の答弁とどうも何か違うようなことを言われたのではないかと私は感じております。
○斉木委員 福井県の場合、杉本県知事ですので、私が拝察するところは、この感染者数の日別推移を見ると、ここ数日頭打ちになった、きのうはゼロでした、二桁でふえていたものがここでゼロに抑え込むことができたので、やはり、日本政府として、また気の緩みです、三月末に連休でK―1の大会が開催されたりとかありました、少し増加ペースが鈍ったところで、いかに県民の接触を減らせるか、また行き来を減らせるか、こういったところをやはり
実は、きのう、福井県、地元ですけれども、杉本県知事が緊急事態宣言を発令いたしました。お隣の石川県も今緊急事態宣言しておりまして、実は、北陸は、人口当たりの感染者数で見ると、福井、石川、東京が感染率ではワーストスリーをこのところ競い合っているような、非常に憂慮すべき状態が続いております。 政府として、福井県の現在の医療体制や感染状況、どのようにごらんになっているでしょうか。
そこで、昨年の秋ごろと思いますが、当時の杉本県知事と、それから安部県教育委員長、奥村県公安委員長と、この三者が顔をそろえられまして、福岡県教育界のために、供給機関が教科書の採択に介入するというようなことは好ましくないというので、あっせんに乗り出されたのであります。
これは福岡の杉本県知事も先日公述されておりましたように、その面からいつても不可能になるような点があるのではないかということを危惧するのです。どうしても地方公共団体に持たせなければいかぬとなぜ考えられるか。それから先ほどの説明によりますと、たとえば農地面の四十七億これに対して業者から大体十八億幾らを徴収されて、残りの三十億見当を国並びに地方が受持つのだ。
日本の青年は、またもや戰場にかり立たされる、どたんばに来ておるのであり、立川におきましては、すでに燈火管制が実施され、その演習を見、福岡の杉本県知事は、最近福岡県下におきまして、燈火管制、防火訓練の計画を発表いたしております。